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推薦作品:コロナにポジったぜ。 投稿者:変態糞土方 原作:原作:真夏の夜の淫夢
初めに、この作品は例のアレ等の好む人が限られる作品が元となっております。また、当作品の前置きにもあるように、これはフィクションであり。実在の人物や団体、企業、地名、国名等とは一切関係ありません。... (全文表示)
初めに、この作品は例のアレ等の好む人が限られる作品が元となっております。また、当作品の前置きにもあるように、これはフィクションであり。実在の人物や団体、企業、地名、国名等とは一切関係ありません。投稿者 変態糞土方が主観の、コロナウイルスが猛威を振るい近岡山県を含む、人類滅亡の危機が迫る世界が舞台の作品今読むべきコロナ禍への警鐘を鳴らす力作です。▼読む際の注意事項などこの作品には例のアレ要素、具体的にはスカトロ、ある規則性を帯びた数字、独特な言い回し。また、注意したとはいえ、ご存命である一個人と同姓同名、またそれを連想させるような名前の方が死人として作品内に登場させる、事前知識が無いと理解できない内輪ネタなどとても褒められた事ではない表現が多用されています。そのため大半の人たちには不快に感じるかもしれません。そのうえ、"例のアレ"などとぼかされる事が多い物ですが、この作品の根底には「コロナウイルスが蔓延る現代に注意喚起がしたい」といった理念が存在するためもしも読む際にはその部分についてはあらかじめ覚悟を決めるか、それらの点には目を瞑っていただきたいです。
推薦:Mr.310 評価:★ (参考になった:15/ならなかった:2)
推薦作品:プロジェクトR! 原作:原作:R-TYPE
▼あらすじ「R機」。それは22世紀の人類が遭遇した、あらゆる物質に浸食・汚染する能力を持つ異形の生命体「バイド」に対抗するため、宇宙空間作業機を転用して開発された異相次元戦闘機。そしてR機を開発し... (全文表示)
▼あらすじ「R機」。それは22世紀の人類が遭遇した、あらゆる物質に浸食・汚染する能力を持つ異形の生命体「バイド」に対抗するため、宇宙空間作業機を転用して開発された異相次元戦闘機。そしてR機を開発した科学者集団「Team R-TYPE」。彼らはバイドとの戦いを終わらせるための単機突入作戦と並行して発動された“究極のR機”を開発する計画「Project R」の中心となった開発チームである。彼らによって生み出された機体は確かな実績を成したものもあるが、およそ実用とはかけ離れた機体、あるいはパイロットの損耗を無視した機体、果てはどう見てもバイドそのものとしか思えない機体もあり、軍内部では狂気の開発者集団としても恐れられた。これは、狂気の集団「Team R-TYPE」で活動していた科学者達の日々を、“Rの系譜”に並ぶ機体の開発風景と共に紹介していくお話。▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など2002年にアイレムより発売されたPS2専用STG「R-TYPE FINAL」の二次創作短編集です。本編完結しております。1話完結式の短編集で、基本的にギャグ寄り(時々シリアスあり)となります。肩肘張らずに読める作風となっており、R戦闘機ごとの話になっているので、如何にして登場した機体を完成させたかという101機ごとのアプローチが楽しめるのが魅力です。予算や納期に悩む姿に共感したり、突拍子もない発想に噴き出したり、時に倫理的にヤバイ話に背筋が震えたりと、飽きさせない流れとなっております。▼読む際の注意事項など作者さんのテンションによって作られた作品なので、原作にある“Rの系譜”の順序通りとはなっていないです。また、あくまで「R-TYPE FINAL」に登場した機体のみとなっており、その後のシリーズで新しく登場した機体は含まれていません。そして、この作品は「Arcadia」とのマルチ投稿となっており、一部話の流れが違うものもあります。あとはこの作品を二次創作だと踏まえて、気軽に読んでいただければと思います。▼最後に前述の「Arcadia」で2011年より始まり、何度か休載を挟みながら2023年に完結を迎えました。理想郷から追いかけてきた身として、完結を見届けられたことは感慨深いものがあります。拙い文章ですがこの推薦を以て、完結まで続けていただいた作者様への感謝とさせていただきます。
推薦:dhuran 評価:☆ (参考になった:2/ならなかった:0)
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