チラシの裏 艦隊これくしょん (111件)
[!]
詳
詳
供養小説。▼ハードディスクの奥で眠っていたので、何となく投稿。▼推敲は投稿前に一回見ただけなので、誤字脱字多分ある。▼続きは考えてないのでない。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
なんやかんやあって人間が溶鉱炉の秘密を知ったせいで一部の妖精さんが超本気になってしまって人間を滅ぼしてしまった。▼それからのお話です。▼気ままに書いているので完全な推敲はしてません(めんどくry)▼暇つぶしに書いてるので不定期更新です。▼字の文多いですが、台詞の場合は台本形式のように「」の上に発言主の名前がありますので、小説形式としては邪道なのかもです。▼閲覧設定で文字の大きさは4つ5つマイナスにしたほうが見やすいかも。▼すみません。長…
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
本当は「俺自身が艦娘になることだ」っていう方向性にしたかった
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
She loves you.▼ 2013年から始まった対深海棲艦戦闘の終わりは見えず、世界では数千を越す海軍艦艇と総数1,000万人以上ともいわれる艦艇娘──艦娘が日夜戦闘を続けている。▼ 日常的に海域や島嶼の失陥と奪回が繰り返される中、舞鶴鎮守府隷下に新たな基地が開設されようとしていた。
☆10:0 | |
☆9:7 | |
☆8:3 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:2 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
艦隊これくしょんやらファンタジーやら現実やら、色々な要素を中途半端に含む、不思議な世界。▼そんな世界の、提督のぬるい日常風景。▼★むしろ「日常風景<設定垂れ流し」を超えた「設定資料集(会話形式)」の勢い★▼★金色~の方を優先&ノープロットにつき、思い付きや気が向いた時や現実逃避でのみ更新=超不定期★▼★終わり方未定につき、最終的にエタる予定★
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:4 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
頭可笑しいほど頭いい(と言うか運がいい?)主人公が色々ありながら単冠湾で提督をしてるお話▼最初と最近の文が違う件についてご注意下さい
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
時は20XX年、艦これはブラウザからVRとなって全世界の提督を虚構の海に叩き落した。▼そんなVR艦これで遊ぶだけのお話。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
残虐なんで読まないのをお勧めします。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
完全見切り発車。▼(特に何も考えずに書いたので結末は決まって)ないです。▼まだプロトタイプなのでチラシ裏投稿。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
荒れ狂う感情整理のため、思いつくまま書きました
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
すべての礎たる名作
推薦作品:過去に神様転生を書いたことのある作者が読むと、昔を思い出して「うわぁぁぁぁぁぁぁゴロゴロ!」ってなるお話 原作:原作:ハーメルン
本作品は技術には欠けるところがあっても創作への情熱は誰にも負けない駆け出し作家の熱い魂を伝えてくれる作品である。表現は意図的に稚拙なものにされているが、それが却って読者の魂を揺さぶる効果を発揮してい...
(全文表示)
「ヤンデレ」への真摯な姿勢と確かな情熱
いわゆる「ヤンデレ」的要素を含んだ恋愛短編集(オリジナル)。
作者の「人々氷」氏は本作が処女作とのこと。
特徴的なのは各所に見受けられる「丁寧さ」であろうか。
例えば文体について述べるならば、
(丸括...
(全文表示)