チラシの裏 薔薇 原作:二次創作 (9件)
[!]
詳
詳
青年は真っ白な世界で目が覚めた。▼自身の身体は軽く浮いている。▼そうして戸惑う青年に声を掛けるものが…………▼「目が覚めたようじゃな」▼淡い金色の光を纏った好々爺があらわれる。▼青年は好々爺に声をかける。▼『俺は眠っていたはずだが、此処は何処だ?そして、アンタは誰だ?』▼青年は少し戸惑いを残しながら聞く。▼好々爺はこう声をかける。▼「儂は輪廻の神。此処は輪廻する魂が集まる場所。」▼『輪廻する魂が集まる場所!?……てことは、俺は死んだのか…
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
何も考えずに書いたのでご都合主義の謎時空。▼死滅回游の後っぽくて野薔薇ちゃん無事で五条先生の封印は解けてます。▼ただ幸せそうな日車さんが見たかっただけです。捏造いっぱい。▼相変わらず「まとも」な大人に弱い。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
世界征服をしないモモンガさんの、ほのぼのした本編には投稿できないような猟奇的、胸糞展開、オリ展開などを投稿します。▼至高の41人が異世界の変な場所へ放り投げられてから、魔導国へ向かうまでの物語です。▼本編とこちらは同じ世界ですが、本編でこちらの言及はしません。▼どんなものでも構わないという方のみ、お楽しみいただけると思います。▼不定期更新です▼
☆10:9 | |
☆9:5 | |
☆8:3 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
今日も今日とて、借金返済のために貢献活動(ボランティア)に励む二級市民のミーティア。▼PT(パノプティコン)で一人ぼっちだった彼女にも後輩ができ、後輩たちの育成にも奔走する日々を送っていた。▼そんな折、後輩の女咎人の様子がおかしいことに気づき、食事をしながら悩みを聞くことになったミーティアだが、そこに、彼女たちの話を聞いていた女市民が現れた。▼服飾に関わる仕事をする彼女から、ファッションを通じて、PT社会における人として、大人としての在…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
数ヶ月前に起こった天罰で、二級市民となったミーティア。▼だが、その天罰で彼女のアクセサリが中破してしまう。▼しかも彼女のアクセサリは旧型で、その型番の部品保有期間はとっくに過ぎており、修理は不可能だった。▼それでも諦めきれなかった彼女は、フラタニティの手を借りて違法改造に着手するも、臨時メンテナンスでPTにその事実を知られ、アクセサリの再資源化が正式に決定。▼しかし、違法改造の費用が消えるわけもなく、彼女は借金を返済すべく戦場へと足を運…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
オーバーロードの二次創作です。▼第一巻のモモンガ(当時)様がセバスに周囲を探索させたとき。▼その時にセバスが「青の薔薇」と遭遇してナザリックへ連れ帰った後、イビルアイが書いた日誌という設定です。▼気が向けば、本編的なのでそちらも書くかもしれません。▼そうなった場合は、こちらは番外編的なものとして扱います。▼多大なるキャラ崩壊や独自設定などがありますが、それでもいいという方のみお読みください。▼感想は見ますが、返信はしませんので悪しからず…
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:2 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
これは、作者である紅薔薇の夜が思い浮かべたアイデアを形にしてはさらしていくものである。▼※(2017/07/09)原作名を「クトゥルフ神話、Fate/」に変更▼▼現在の投下(または予定)作品▼・クトゥルフ系短編(2017/03/29)▼・Fate系短編(2017/05/05)▼・Fate系短編2(2017/06/01)▼・Fate系短編3(2017/07/09)▼
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ヤルダバオト編の時に 蒼の薔薇の一部 対 エントマ が無かったらイビルアイはエントマを「お前みたいなメイドがそばに居て嬉しい奴なんかいない」と言う事も、瀕死に追い詰める事も無かった。▼つまりアインズに殺意を抱かれることもなかった(んじゃね?)▼そんなもしものお話。▼※きっとほのぼの系です。▼※思いつくままに、気ままに更新するので御容赦ください。▼※番外編は第1話でアインズ様が語られた内容です。▼
☆10:2 | |
☆9:16 | |
☆8:8 | |
☆7:4 | |
☆6:2 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
親友を見送ったら、新たなる戦いの舞台へ誘われた嘗ての英雄(外見年齢全盛期)。▼嘗ての英雄に憧れ、自身の夢に向かって切磋琢磨し合う13班の後継者。▼そんな彼/彼女たちを取り巻く東京、アトランティス、エデンの人々。▼Code:VFDの名の元に集った“狩る者たち”による、時空を超えた戦いが始まる。▼彼/彼女らが駆け抜けたセカイには、どんな花が咲くのだろうか――?▼【諸注意】▼・祖父=2020シリーズサムライ♂(デフォルトカラー)、孫娘=Ⅲサム…
☆10:1 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
ラインの娘より「魔族少女のリデンプション」
リデンプション、ちょっと重い言葉ですが身構えずに読んで頂きたい。
まず主人公の火崎リツがとてもカワイイ!
彼女の国の人々は皆んなツノが生えています。鬼娘カワイイヤッター!
彼女は道場の娘です。武士っ...
(全文表示)
重いけど、一読の価値のある作品
「僕は、リストカットが好きだ」
一文目からとんでもない発言で始まっていますが、一読の価値ありと自信を持って言える作品でした。
作者様は自分語りなんて卑下していますが、これはそんな呼び方で貶めるべ...
(全文表示)