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イスカンダル (47件)二次 オリ

連載 9 話
全 35,904 字
調整平均:5.00
 5.00
2015/06/03
13:19
[!]
超弩級宇宙戦艦、ヤマトです。▼イスカンダルからの技術供与により、超光速機関・波動エンジンを搭載、▼地球史上初の恒星間航行用宇宙船として、坊ノ岬沖の秘密地下工廠にて建造されました。▼地球人類最後の希望を託されたこの身体、『明日を信じている限り、努力は期待を裏切らない』それを信じて頑張ります!▼ご指導、ご鞭撻、ご感想、どうぞ気軽によろしくです。By:作者
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UA(通算/今週/先週):39,561/6/11|お気に入り:226|感想:14|投票者:7|平均:3,989 字 除外
完結 149 話
全 793,411 字
調整平均:8.86
 8.86
2021/06/05
07:00
[!]
 この作品は、ヤマト2202とは異なる世界線を歩んだヤマト2199の続編二次創作小説です。▼ ▼ ガミラス・ガトランティス戦争後、ガトランティスの残党は、ズォーダーの実子と判明したミルを大帝と祭り上げ、天の川銀河に進出した。そして、二大星間国家の一つ、ボラー連邦と同盟を結んだガトランティスは、ガルマン帝国との戦争に協力していた。▼ 一方、地球連邦では、火星にガミラス移民団の受け入れが決まり、イスカンダルのユリーシャらが参加した歓迎式典が…
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UA(通算/今週/先週):26,954/19/15|お気に入り:65|感想:7|投票者:7|平均:5,325 字 除外
連載 5 話
全 22,003 字
調整平均:7.60
 7.60
2021/01/24
12:00
[!]
▼時は西暦2199年▼8年前に初めて太陽系外の惑星ガミラスとの接触及び開戦により地球は滅亡の危機に瀕していた。その地球を救済しようととある惑星イスカンダルからのメッセージと使者がやってくる。その救済装置を受け取りに行くため人類初の光速を越える宇宙船が飛び立った。その名は宇宙戦艦ヤマト。しかし飛び立ったのはヤマトだけではなかった。とある研究者が造ったもう一隻の宇宙戦艦もヤマトに続き飛び立ちイスカンダルへの航海を共にするのである。
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UA(通算/今週/先週):23,262/12/15|お気に入り:111|感想:16|投票者:5|平均:4,401 字 除外
連載 88 話
全 510,257 字
調整平均:7.20
 7.20
2021/01/01
09:29
[!]
 嘗て地球の全ての海を占領して人類殲滅を目指した深海棲艦と艦娘達の大戦が人類の勝利に終わって、過去の出来事として認知される程の二百年近くの月日が過ぎた地球は、国際連合を元にして一つとなり、そんな地球を支えようと艦娘達は宇宙に進出を果たしていた。▼ だが突如として襲来した新たなる敵・ガミラスとの宇宙戦争が勃発、遊星爆弾による戦略攻撃で地球が壊滅的打撃を受けるだけでなく、頼みの綱であった艦娘達有する防衛艦隊も壊滅寸前に追い込まれていた。▼ …
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UA(通算/今週/先週):28,866/5/14|お気に入り:74|感想:18|投票者:5|平均:5,798 字 除外
連載 5 話
全 10,707 字
調整平均:4.62
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2015/09/11
20:39
[!]
第四次聖杯戦争にて散った征服王イスカンダル。▼彼が最後に見た景色は彼が欲した景色であった。▼しかしその魂が神に認められ別世界で受肉したとすれば。▼彼は再び現世で彼の征服を開始する▼「蹂躙せよぉぉぉぉぉぉ!」▼
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UA(通算/今週/先週):12,914/1/2|お気に入り:105|感想:13|投票者:8|平均:2,141 字 除外
完結 25 話
全 191,588 字
調整平均:0.00
 -.--
2020/01/12
23:00
[!]
宇宙戦艦ヤマト2202とは別の世界線を歩んだ宇宙戦艦ヤマト2199の続編二次創作小説「白色彗星帝国編」です。▼ヤマトが地球に帰還した後、デスラー総統を失ったガミラス帝国は、副総統のヒスによる暫定政権が誕生し、民主化路線に舵を切った。しかし、マゼラン銀河各地の反乱や、ガトランティスの本格的な侵攻によって、ガミラス帝国は混乱を極めていた。この混乱を納める為、ガミラスは地球に特使を送った。ガミラス側は波動砲、地球側は波動コア、と各々の技術供与…
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UA(通算/今週/先週):8,021/8/9|お気に入り:59|感想:0|投票者:2|平均:7,664 字 除外
連載 50 話
全 128,420 字
調整平均:0.00
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2024/05/04
19:09
[!]
西暦2199年人類に訪れた第三の危機。それは、今までの比にならないほど酷いものだった。敵は、初の地球外生命体『ガミラス』彼等の艦の姿は、164年前の深海棲艦にそっくりだった。人は、『ガミラス棲艦』と呼び、彼等を恐れた。国連宇宙軍第一艦隊が壊滅することとなった「冥王星沖海戦(メ号作戦)」は、目標のイスカンダルからの支援物資を受けとり、撤退した。地球は滅びる、そう確信していたガミラス。しかし、地球の宇宙艦娘達は諦めていなかった。彼女が居るか…
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UA(通算/今週/先週):19,638/22/73|お気に入り:57|感想:50|投票者:0|平均:2,568 字 除外
連載 26 話
全 134,941 字
調整平均:0.00
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2024/05/11
00:30
[!]
▼ 西暦2203年。イスカンダルへの航海を成功させたヤマトの活躍により、地球は再び蒼い姿を取り戻していた。民主制へと移行したガミラスの助力も得て復興への道を突き進む地球であったが、その裏では『波動砲艦隊構想』に基づいた過剰な軍備拡張も進んでおり、かつてのヤマト乗組員たちは地球の現状に疑問を抱き始める。▼ 波動砲の再装備も決定し、改修を受けたヤマトは戦列に復帰する事となるが、そんなある日ヤマトの乗組員たちの元に謎のメッセージが届く。▼ そ…
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UA(通算/今週/先週):9,466/63/178|お気に入り:48|感想:47|投票者:3|平均:5,190 字 除外
連載 6 話
全 50,125 字
調整平均:0.00
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2021/01/21
09:52
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西暦2199年 謎の星間国家 ガミラス との戦争で壊滅的な被害を受けた地球。地球を守る国連宇宙海軍は今や壊滅寸前。だが、人類は諦めなかった。8年にも渡る激闘の中、多くの名将や知将と呼ばれた指揮官が人頭に立って戦闘を指揮した。その中には、20代半ばの若い女性達の姿もあった。▼---------------- それから3年後 ----------▼宇宙戦艦ヤマトの活躍により、ガミラスとの講話が成り、地球はイスカンダルから供与されたコスモ…
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UA(通算/今週/先週):11,219/12/13|お気に入り:44|感想:6|投票者:1|平均:8,354 字 除外
連載 7 話
全 16,718 字
調整平均:0.00
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2022/09/03
19:16
[!]
ユージア大陸の全国家を巻き込んだ戦争「大陸戦争」で活躍し「リボン付きの死神」と恐れられたISAF空軍のエースパイロット「メビウス1」。▼大陸戦争が終戦し翌年に起きた自由エルジア蜂起をたった一人で鎮圧し再び退役する前日、彼が哨戒任務に出たある日に所属不明機を追跡し「イスカンダルのスターシャ」と名乗る声に導かれ気がつくとそこは荒廃した地球であった。▼地球は異星国家「ガミラス」と長きに渡る星間戦争を行っていったが圧倒的な軍事力を持つガミラスに…
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UA(通算/今週/先週):4,279/5/10|お気に入り:38|感想:2|投票者:1|平均:2,388 字 除外



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