Kar98k (8件)
[!]
詳
詳
Kar98kに転生してしまったみたいなんだけど、僕はやっぱり勝ち確の強キャラヒロインとして正義を振り回していこうと思う。▼※強烈な「わたしがウロボロスだ」要素有り。読んでおくことをやや強めにお勧めします。返信はKar98kに丸投げです。
☆10:0 | |
☆9:4 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
モーゼルカラビーナアハトウントノインツィヒクルツさん他何名かの人形が、何処と無くズレた原作にガンガン入ってきながらイチャイチャしたり、血みどろになったりするようなお話。▼※結局何だかんだと匿名は外しました。
☆10:1 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
その電気信号(キモチ)はきっと、降って湧いたものではなくて。▼人間不信の人形と底辺人間の指揮官のハイハイレベルのコミュニケーションエラーの話。きっとあらすじ詐欺。▼※「世界は愛で満ちている」と地続きの話、でも別に知らなくても何も困らない。Pixivにも同じものが存在してます。
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
Kar98kは可愛い。▼ 100人中98人が「かわいい」と答えるくらい可愛い。残りの2人は「うつくし」と答える。つまり可愛い。▼ まず、世間知らずなところが可愛い。▼ 次に、背が低いことを気にしていて可愛い。▼ さらに、意外と胸がおっきいのが可愛い。▼ その上、ぷりぷり怒っててもすぐに機嫌が良くなるのが可愛い。▼ そして、一人になると右手の薬指の指輪をにまにまして眺めているのが可愛い。▼ もちろん、寂しくなると一緒に寝たいとおねだりし…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
G11ちゃんが404小隊のみんなとはぐれちゃって、みんなを探しながらドンパチするお話(予定)▼404小隊のメンバー以外にKar98Kも出てきます。▼あとオリジナルの鉄血人形が出てきます。▼ストーリー的にはシリアスメインになるかと。▼そのあたりをご了承の上、見ていただけると幸いです。▼ご意見、ご感想お待ちしてます。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
これは指揮官とKar98kの終わりの始まり▼pixivにも同名で連載しています
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
Kar98kの過去を語る日誌です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ロゼ姉さん、ちゃん、さん(指揮官)/性別:女/身長:162cm/体重:秘密/▼幕僚系指揮官(後方で指揮をしつつ、たまにUAVで味方を支援している)▼グリフィンタージ基地の(治安維持)戦闘部隊。▼要請を受けない限り出撃しない部隊。そのくせ、指揮官はUAVで高みの見物をしている。▼夜に指揮官の部屋から悲鳴のような声が聞こえるらしい。▼基本編成の他に、各人員をそれぞれの事案毎に編成を変えることで臨機応変な対応を見せる。▼指揮官も元はスナイパー…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
王道ロボものの新星!
推薦作品:自衛隊のロボット乗りは大変です。~頑張れ若年陸曹~ 原作:オリジナル:SF/戦記
タイトルにも書いてある通り、内容自体は王道もの。主人公の所属が軍属ということも有って、ほんのりとフルメタルパニック味も感じる。
あらすじとしては、テロが激増した世界戦の日本で。子供と言える年齢の...
(全文表示)
「全ての道はローマに通ず」
テルマエ・ロマエの主人公ルシウス・モデストゥスは悩んでいた。
運良くたどり着いた平たい顔族のテルマエ。その素晴らしい知識と知恵をパクってしまった自分のテルマエで、自分は人々から名声を得てしまった。し...
(全文表示)