天龍 (110件)
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詳
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幻想郷の現人神の一人園神榛名はある時はぐれ悪魔が幻想入りしてそれと戦闘になる。▼戦闘後、原因を調べると駒王町付近の山から幻想入りの痕跡が見つかった。▼そして駒王町で何やら不穏な動きが起きていると告げられる。▼そのために外の世界に出るがとんでもない事に巻き込まれる。▼しかも園神榛名は約千年前の三勢力の戦争時に二天龍と戦闘をしていた!▼
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詳
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艦これの天龍さんが眼帯をしている理由を考えて小説にしてみました。▼原作設定無視が多く含まれますので、ご注意ください
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ラバウルに天龍、龍田と共に着任した提督は元人間の艦娘!?この物語はラバウルで自分自身の状況や急にできた二人の姉の事を悩みながらも艦娘と共に提督が頑張る物語
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六道骸になり転生した1人の少年は悪魔、天使、堕天使の3勢力と龍が紡ぐ物語をどのように生きるのか神のみぞ知る。▼力関係は▼赤龍神帝≧骸=無限龍IIIII超えられない壁III二天龍(封印前)>神話の神>▼聖書の神=4大魔王≧堕天使幹部>▼ミカエル=サーゼクス=アザゼル>他原作キャラ≧負けキャラ
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これは“IF”の話。▼ より強力な正義の軍隊となったサカズキ元帥が率いる「海軍」▼ 世界政府のとった策によって与えられた「思わぬ力」▼ その一つを成したのが「艦娘」と呼ばれる存在であった。▼ 大海賊時代――そして、二年前のマリンフォード頂上戦争での白ひげの死を皮切りに新たな時代が幕を開けた。▼新時代の到来により荒れ狂う世界の秩序を保つため、絶対的正義の名の下に「彼女たち」は戦い抜いてゆく。▼ 軽巡洋艦「…
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鎮守府に配属されて半年の提督と、同じ時に配属された正規空母の赤城。▼提督は不器用で、赤城は器用なせいで気を使いすぎ▼提督は不器用なせいで他の艦娘から嫌われている▼赤城は器用なせいで提督と他の艦娘の板挟みに会う。▼提督は本当はみんな大切なのに▼赤城はみんなが幸せなら良いと願うのに▼二人とも不器用で器用な、どこか似ていて似ていない。▼こんな二人の日々の物語を紡ぐ。▼※戦闘シーンは期待しないでください。▼筆者は情景描写は苦手です。ごめんなさい…
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主に戦闘に関わる短編を不定期連載で、▼思いついたらアップしていきます。▼作品の性質上、轟沈や鬱話なんかを書く可能性があります。▼読む際はご注意下さいませ。▼また念のため、アンチ・ヘイトタグを入れておきます。▼なんというか強さやかっこよさだけでなく、▼虚しさとか悲しさとかも表現出来ればなぁ……と思ってます。▼不定期連載ですが、気になった方、▼どうかお手柔らかにお願い致します。▼2016/7/5追記▼pixivにも掲載しています。▼http…
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宿毛湾泊地第一基地の遠征隊に所属する那珂。今日も提督の命令ではるばる北の大地へと資材調達と広報も兼ねたライブを終えた。基地へと戻り、疲弊した彼女は休もうとするのだが、彼女の部屋にノックの音が響いた・・・。▼
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ある日、姉が死んだ。▼葬式の日に親が二人共死んだ。▼俺だけが生き残った。▼ナニカを忘れたまま生きて来た▼そして俺は・・・・・・・・・・・・・▼作者が親のストレスの八つ当たりやいろんなストレスを溜めこみ過ぎてうつ状態になったので書きました。▼なので名前を隠して投稿します。
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詳
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思いついたので書いただけの凄く短いお話。▼ハピナ様主催の第3回ハーメルンSS小説コンテストへの応募作品として書かせていただきました。▼作中の解説部分はWikiなどで調べながら書きました。▼最後のオチが全てです(笑)
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フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
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最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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