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日本軍 (44件)二次 オリ

連載 17 話
全 20,751 字
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2020/05/27
09:19
[!]
昭和15年、日米関係は悪化の一途を辿っていた。▼しかし、昭和15年2月6日、ジャパリパークが転移してきたことにより、状況が更に悪化。▼これを受け、大日本帝国はジャパリパークを領有し、フレンズを徴兵した。これにより、日米関係は完全に崩壊。戦争は決定的となった。そして、昭和15年10月2日、大日本帝国はアメリカ合衆国に宣戦布告。史実よりも1年早く、太平洋戦争が始まってしまった。▼これは、そんな厳しい世界で日本軍の兵士として戦ったフレンズ達の…
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UA(通算/今週/先週):1,907/-/4|お気に入り:3|感想:12|投票者:1|平均:1,221 字 除外
連載 19 話
全 35,703 字
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2020/05/07
16:29
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何時も通りな平和な日常。▼町を人々が行き交い、皆が仕事し、登校し、休息し…▼そんな平穏な日常が、急に崩れた。▼突如現れた門からの攻撃により、人々はパニックになり、逃げ惑った。▼それをなんとか退けた日本は、平和の為に異世界へ日本軍(旧自衛隊)を派遣することを決定する。▼それに参加したひとりの男が、門をくぐるところから物語は始まる…▼※処女作です。至らない点がありましても、ご容赦ください。▼※ご感想お待ちしております。▼【挿絵表示】▼使わせ…
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UA(通算/今週/先週):1,549/-/-|お気に入り:16|感想:0|投票者:1|平均:1,879 字 除外
連載 5 話
全 14,111 字
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2020/03/17
00:23
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昭和5年師走、銀座4丁目交差点に突如現れた謎の建造物は交わり合うはずのなかった2つの帝国を結びつけ、互いの運命を大きく変えてしまう───▼お知らせ (2020年6月18日)▼ 本小説は、作者の一身上の都合により投稿休止とさせて頂きます。再開時期は未定です。▼
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UA(通算/今週/先週):3,509/-/1|お気に入り:30|感想:6|投票者:3|平均:2,822 字 除外
連載 1 話
全 4,020 字
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2020/02/25
13:55
[!]
(荒野のコトブキ飛行隊の作中でも言及されるユーハング(日本軍)がいた頃のイジツを題材にした創作小説です なお登場する機体や人物は史実に準拠していますが、史実とは異なるパラレルワールドの世界です・・・)▼
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UA(通算/今週/先週):325/-/1|お気に入り:0|感想:0|投票者:1|平均:4,020 字 除外
完結 7 話
全 21,769 字
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2018/05/05
19:34
[!]
1945年に日本とアメリカは戦闘完全停止条約と 日米平和条約を締結、こうして太平洋戦争は幕を閉じた▼太平洋戦争終結から5年後の1950年日本は日本国えと国名を変えた そしてこの年、大西洋の真ん中に数百隻の艦艇が所属する日本国海軍の第1第2連合艦隊がいた日本軍はある目的で欧州へ向かっていた途中に突如現れた謎の巨大な雲が嵐と共に連合艦隊に襲いかかる しばらくして乗りきったと思った が、そこは大西洋では、なくアドリア海であった▼しかもそれは彼…
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UA(通算/今週/先週):5,424/1/4|お気に入り:30|感想:2|投票者:3|平均:3,110 字 除外
連載 2 話
全 6,301 字
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2018/04/29
21:13
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息子の真之と自動車修理工場を営む如月義之は今日も近場の河原へとやって来た。家族の為に遊郭へと身を売った妻を取り戻すため父は闘い続け、子は遠い母との記憶に身を馳せながら父を助けた。全ては再び家族が一つになるため。工場業が軌道に乗り始めてもなお一向に迎えにいこうとしない父に子は憎悪と失望をぶつける。その背景にはには悲しき真実があった。馴染みの場所でふと自らの軌跡を回顧する父は何を思うのか。
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連載 3 話
全 3,544 字
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2017/11/12
20:30
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▼【挿絵表示】▼語りつくされた感のあるミッドウエー海戦ですが、素人の素朴な疑問を書いてみました・・・・・・▼<珊瑚海海戦>▼ 日本:祥鳳・・・沈没、翔鶴・・・大破▼ 米国:レキシントン・・・沈没、ヨークタウン・・・中破▼ 海戦後、日本側は空母瑞鶴が無傷で残っていた。▼なぜ、ヨークタウンを追撃しなかったのだろう?▼ここで、ヨークタウンを更に叩いて、一発でも爆弾なり魚雷なり命中させれば、沈没させられなくても、ミッドウェー海戦への参加を阻めた…
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UA(通算/今週/先週):1,380/1/2|お気に入り:0|感想:1|投票者:1|平均:1,181 字 除外
短編 1 話
全 7,058 字
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2017/07/17
11:39
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決して真似をしないでください。▼※▼身近に潜む霊▼戦場で一度も幽霊を見たことがない日本軍人をして恐怖に陥れた本国の怨霊たち▼彼、彼女たちはなぜそこに潜むのか▼いつから、そこに▼いつも、そこに▼いつ、そこに▼そこにいることに気付いてしまったら、貴方はもう見過ごすことはできない。▼最後まで、最期まで気付かないほうが幸せなのに。▼※▼決して真似をしないでください。▼そこに、います。
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UA(通算/今週/先週):581/-/-|お気に入り:2|感想:2|投票者:1|平均:7,058 字 除外
連載 10 話
全 53,463 字
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2017/06/14
21:12
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 アメリカ海軍のノースカロライナ級戦艦、ノースカロライナだった私は開戦と同時に妹のワシントンと一緒に日本軍に鹵穫される。▼ 一年程の改装を経て私は富士と改名し、妹も白根と改名する。▼ 第三機動艦隊に所属し活躍して第ニ次珊瑚海戦でアメリカ海軍を撃滅し、ウルシー泊地でアメリカ本土空爆作戦を泊地内で会議中に原子爆弾を落とされる。▼ 長門と大破したまま泊地内を漂流中にアメリカ海軍の戦艦アイオワによって私は撃沈されたが、気付ば艦娘になっており知ら…
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UA(通算/今週/先週):3,718/-/2|お気に入り:29|感想:7|投票者:2|平均:5,346 字 除外
未完 30 話
全 127,027 字
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2017/01/14
18:48
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時に、西暦2043年“後世”、人類は滅亡か存続かの瀬戸際に立たされていた。▼突如現れた「霧の艦隊」なる勢力によって海から放逐され輸送の術を奪われた。▼人類は海の本来の主にならんことを目指し対抗策を編み出そうとしていた——▼しかし、独裁国家「ウィルキア帝国」の出現、活動を開始した超兵器群、全く異なるものとなってしまったこの“後世”世界の運命は何処へ向かうのか——?▼credenza:信念、信仰の意味▼注)▼・この作品は作者の処女作です。▼…
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UA(通算/今週/先週):9,536/-/3|お気に入り:25|感想:1|投票者:1|平均:4,234 字 除外



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