能力者。▼それは１０万人に１人以下の割合で発現する力。▼明治中期辺りから確認され、然れど世間への見世物となるのを嫌い、世を忍ぶ者達。▼そんな能力者の１人、竈門炭治郎は妹・禰豆子と共に雲取山で２人で暮らしていたが、ある日、禰豆子が鬼にされてしまったことで、彼女を人間に戻すための旅に出る事となり、今までほとんど縁の無かった鬼と人間の戦いに身を投じることとなる。

明治時代後期。鬼である上弦の弐・童磨は、人間の娘・琴葉を、ペットのように可愛がっていた。▼ある日琴葉は騙されて性風俗店へ売られてしまう。▼「琴葉の寿命が尽きるまで手元に置く」それを童磨が成し遂げるまでの物語。▼シリアスではなく、ラブコメっぽい感じ。▼ヒロインは伊之助の美人母・琴葉。▼明治後期とか大正がどんな生活だったかわからないので、なんちゃって明治時代になってます。▼鬼殺隊は登場しません。 ▼基本は童磨×琴葉のエロ。▼無惨様登場→NT…

鬼滅の刃を都合良く原作改変して竈門炭治郎とヒロイン達（胡蝶一家＋α）とのCP要素を追加した改変シリーズ（に出来たらいいなぁ……） ▼❤️がついた話数は性的描写があります。▼★がついた話数には挿絵があります。

幸せな家庭を築いてきた夫婦。しかし、ある日突然、謎の男の手によってしのぶは相手に体を差し出さなければならない。弱みを握られ、逃げる事も逆らう事も出来ない。夫がいるのに他の人のモノで気持ち良くなってしまい_____！？▼NTRを書いたことない作者が頑張って書いているので優しい目で見てください…。

※女性が主人公の長編夢小説です。途中から不死川実弥さんとの恋愛が入ります。▼◉あらすじ▼令和の時代を生きていた主人公が、12歳で記憶を戻し21歳までの物語です。最初はキャラがちらほらしか出ませんが、そのうち柱を中心に出てきます。▼◉主人公の相手・不死川さんが出てくるのは、かなり後になります。それまでは奮闘記です。▼◉捏造＋オリジナルキャラ＋オリジナル呼吸＋東北地方の方言＋後半にＲ18。▼◉主人公の名は▼（蓬萊　斗和／ほうらい　とわ）▼※…

鬼の匣鬼（ぎょうき）は鬼殺隊のカナヲを隷属させて恋人関係になり鬼の子種をカナヲに注ぎこんでいく。

蟲柱の胡蝶しのぶは遊郭に潜入し、花魁として鬼の情報を探っていた。だがこの醜くブヨブヨした男に酒を無理矢理飲まされ、しのぶは押し倒され、蛭間（ひるま）という男に身請けされる。▼

奪鬼（だっき）。人の大切な嫁を奪って鬼化させ、自分の嫁にするのを生き甲斐にしていた。▼宇髄天元を殺害し、三人の嫁達を奪い嫁にし、鬼化させた。▼

　僕は、堕姫お姉ちゃんの弟に転生した陣太楼（じんたろう）。転生した際に妓夫太郎は僕に吸収されて堕姫お姉ちゃんと僕は二人で一つ。堕姫お姉ちゃんは僕が居なければ消えてしまう。だから僕は堕姫お姉ちゃんに甘えて孕ませることにした。▼

あらすじ▼蝶屋敷にて三人の名もない隊士が、療養していた。▼その三人の仲間は、すでにあと数日で完治し、数日後には任務へと赴くことになる。▼しかし、どうしても神崎アオイが気になり、三人で計画を立て、実行する。▼夜、怪我が痛むと嘘を言って、屋敷の庭の離れへとアオイを呼び出して、拘束監禁する。▼三人は拘束したアオイを激情のままに凌辱を始める。▼名もなき三人の隊士が、蝶屋敷の離れの建物で『神崎アオイ』を輪姦凌辱する物語です。