チラシの裏 踏み台 原作:二次創作 (7件)
[!]
詳
詳
青年は真っ白な世界で目が覚めた。▼自身の身体は軽く浮いている。▼そうして戸惑う青年に声を掛けるものが…………▼「目が覚めたようじゃな」▼淡い金色の光を纏った好々爺があらわれる。▼青年は好々爺に声をかける。▼『俺は眠っていたはずだが、此処は何処だ?そして、アンタは誰だ?』▼青年は少し戸惑いを残しながら聞く。▼好々爺はこう声をかける。▼「儂は輪廻の神。此処は輪廻する魂が集まる場所。」▼『輪廻する魂が集まる場所!?……てことは、俺は死んだのか…
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
魔法が科学の延長線上にある世界・『魔法科高校の劣等生』。ここに転生するのは、特徴がないことが特徴と言わんばかりの少年。もちろん、彼は転生特典を貰う。▼ 下らぬ特典ならば踏み台たる『弱者』の話。強いだけの特典ならば無双するだけの『強者』の話。だがこれはとある者に憧れを抱く『益良雄』の話。『英雄』に憧れ、『蛇』を尊ぶ少年の話。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
そこには、廃人がいた。▼廃人はゲームが大好きだった。▼廃人はアニメが大好きだった。▼しかし、廃人は22歳である。▼一人の社会人として遊んでいる訳にもいかず、日々仕事に追われていた。▼そんなある日、廃人は心臓麻痺で死亡した。▼だが、それこそが廃人の数奇なる運命の始まりだった。
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:4 | |
☆7:3 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:2 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
この度は仮面の人の作品を読んで頂き有難うございます!この作品は処女作です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:2 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
我輩は、踏み台である。名前はもうある。神様に殺されちゃったらしいので、転生特典を貰って転生!でも、他の転生者みたいに原作キャラに尻に敷かれたくないし踏み台を演じよう!踏み台と言えば、金髪銀髪オッドアイだよな!▼神様「転生特典はどうする?」▼主人公「ああ、1つは『聖王と覇王の子孫にして!』」▼神様「ファ!?」▼やっちまった系主人公です。▼読者からもう一度みたいと言われたので一応こちらでやらせてもらいます。
☆10:3 | |
☆9:17 | |
☆8:6 | |
☆7:3 | |
☆6:2 | |
☆5:1 | |
☆4:2 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
昔、踏み台転生者の意味が分からなった頃を思い出して書いた一発ネタです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
天空に、紅き月が上る時。▼闇の眷属エミュレーターがこの世界を狙って侵攻してくる。▼彼らには常識の力である化学は一切通用しない。▼彼らに対抗する唯一の手段、人々が遠き過去に忘れ去った技術、▼魔法を駆使して戦う者達。▼彼らの名は夜闇の魔法使い、ナイトウィザード。▼リリなのとNWのクロス物です。▼原作の原型を留めていない部分が多数あるので、▼それが受け入れられない方はブラウザバックを推奨します。▼基本的にほったらかしなので、更新速度はカタツム…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
読者を映画の世界へ誘う悪魔の囁き
ストーリーを軽く説明すると、
過酷な生活を送っていた幼少のデンジ。いつものように悪魔を殺しているデンジの前に、唐突にドアが現れる。デンジがドアノブを捻ると、その向こうには映画館があった。そしてデン...
(全文表示)
家族以外に無関心なお兄ちゃんが、結束バンドのみんなと関わっていく温かいお話。
推薦作品:ぼっちの兄もまたぼっち 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
『ぼっち・ざ・ろっく!』の主人公である「後藤ひとり」に
お兄ちゃん(ぼっちちゃん専用スパダリ)を生やした温かい作品です。
キャラ崩壊も無く(個人の意見)物語の構図や心の表現が丁寧に描写されており、「...
(全文表示)