ダンブルドア (70件)
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詳
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▼ 1945年。▼ ▼ アルバス・ダンブルドアとの決闘に勝利したゲラート・グリンデルバルドは、そのリーダーシップを存分に発揮し、国際魔法使い機密保持法を撤廃した。ヨーロッパ全土の魔法使いたちは団結し、マグルを打ち滅ぼして、魔法族による支配を確立した。▼ 1991年現在に至るまで、グリンデルバルドによる魔法族至上主義の帝国の統治は続いている。▼ホグワーツ・レガシー要素も含まれます▼
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ダンブルドアがトム・リドルの父親になればすべて丸く収まるんじゃないか?▼お前がパパになるんだよ!という話。▼なおトムとハリーと魔法界は幸せ、ダンブルドアの目は死ぬ。▼
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地獄の鬼神、鬼灯。冷徹で仕事のできる叩き上げ補佐官。▼そんな彼はホグワーツで、いつも通り仕事の鬼!▼とりあえずシリアスがどこかに消えたこの作品、読んでいただけたら幸いです。▼ハリポタ二次創作です。▼鬼灯様の言い回しなどがうまく再現できている自信はありません。▼金魚草がいます。▼多分シリアスにはなりません。▼『鬼灯の冷徹』の方の時系列が色々と変わっています。▼座敷童子が紛れ込んでます。▼ダンブルドアは閻魔大王ポジションですが、大王ほど酷い…
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詳
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どうしてアルバス・ダンブルドアの夢小説がないのだろう。▼その謎を解明するため、我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった――。▼ロックハートが相棒、ポスト・ニュートスキャマンダーのレイブンクロー出身の純血娘の話。アルバス・ダンブルドアガチ恋勢。▼親世代(マイナス4)です。学生時代と大人時代を書くつもり。▼軽い読み物のつもりでしたが軽くなくなってきました。▼あと数話で原作時空
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元日本人の転生者、エミリア・パヴィエルはハリー・ポッターの世界で魔法族生まれの吸血鬼として生を受けた。▼吸血鬼による血の呪いにより、吸血鬼としての特徴や体質の良いところだけが色濃く出た彼女の目的はとにかく目立たず生きたい!▼闇の勢力?▼ヴォルデモート?▼ダンブルドア?▼不死鳥の騎士団?▼全部結構!!▼私はイギリス以外で悠々自適に生涯を過ごす!▼と、願った彼女の八十年後の物語である。▼ハリポタと葬送のフリーレンのクロスオーバーです。▼どち…
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▼ もし、トム・リドルがジニーを掌握し、彼女の記憶を確認してもっと慎重に動いていたら?▼ もし、必要以上にダンブルドアと自らの未来を殺したハリー・ポッターを警戒したら?▼ もし、油断も警戒もしないトム・リドルがヴォルデモートとしてオリジナルを超えた完全体になろうとしたら……▼ 女性、11歳幼女(固定)の皮をかぶった蛇の王になったお辞儀様ははたして……▼ ※ジニーは喰われます。原作キャラも死にます。嫌な人はプラウザバック推奨。▼ ※悪です…
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詳
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日本の魔法学校に通っていた如月伶は、とあるきっかけでダンブルドアに誘われ、両親の母校ホグワーツに編入する。▼そんな彼女が、ホグワーツで仲間と出会い、成長していく物語。
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ハリー・ポッターがホグワーツに入学するその一週間前。一人の悪魔がアズカバンの最奥から解き放たれる……ハリーの護衛として、ホグワーツの教師として。彼の目的はハリーの護衛のどさくさにヴォルデモートを食べること。そして、契約を完了させてダンブルドアを食べることであった。これは、食欲魔人の主人公が物語りを掻き乱す二次創作です。
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声が出ない、手足がない、目が視えない、何も聴こえない…▼少年は気が付けば完全な無の空間に放り込まれていた。▼いや、無ではない。誰かに触られる感覚と、意識に直接刻まれる他者の文字。▼自覚出来る容姿と言えば、真っ黒な表紙と真っ白な紙束。▼―――どこからどう見ても日記帳です本当にありがtふざけるなあああああ!!!▼これは、魔法界を恐怖に陥れた男の魂の一欠片に転生してしまった少年と、▼赤子の身でその男を退け、魔法界の英雄と謳われた少年の物語。▼…
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ネタバレ注意!第一次魔法戦争を受けて魔法省執行部で新たに創設された公安局の局長スティーブン・サム・ミケルセンは国内外に潜む闇の魔法使いや凶悪な犯罪者を調査、監視、逮捕を主な任務に敏腕の闇祓いとしてイギリス魔法界の治安を守っていた。国外での任務も多かったミケルセンだったがホグワーツに賢者の石を奪うべくヴォルデモート卿が現れた一件を受けてイギリスに戻ることになる。そして再び、イギリス魔法界で巻き起こる戦争に巻き込まれていくのであった。▼魔法…
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)
「ハードな世界×やさしさ」が魅力
ダークファンタジーでありながら癒しに溢れるという不思議な作品。
これは、あらほしねこ氏の得意とするスタイルだと思う。
二次作品として原作や他の作品へのリスペクトを含むオマージュを含みつつ、実は緻...
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