遠坂凜 (5件)
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詳
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▼一つの偶然によって運命は路を歪ませ、それぞれの想いは交錯する。▼────これは、己を識る為の戦いである。▼士郎が衛宮切嗣じゃなくて言峰綺礼に引き取られたら▼ノリと勢いで書いた。後悔はしていない。▼
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詳
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聖杯戦争が終わり衛宮士郎はサーヴァントのセイバーと遠坂凜と間桐桜とイリヤスフィールフォンアインツベルと藤村大河とサーヴァントのライダーと穏やかな日常を過ごしていた。そうこの時はまだ、壮絶な悪夢の始まりの鐘が鳴っていることすら気付いていなかった。▼
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ロンドンの時計塔に棲む優秀な魔術師。遠坂凜のもとに一封の手紙が送られた。
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放課後の図書室で対峙する衛宮士郎・遠坂凜両陣営と間桐慎二の三人。▼しかし既にライダーは満身創痍で戦える状態ではなかった。▼しかし慎二にはある秘策があって…▼蟲爺に肉体を刻印蟲にしてもらった慎二が、ライダーの肉体を乗っ取るお話です。▼タイトルにもある通り、慎二には悲しい結末が待っています。▼前後編の予定になりそうです。▼
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詳
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第5次聖杯戦争から約20年。聖杯解体戦争から約10年。▼起こるはずのない聖杯戦争が白城市で開幕する。しかしそれは周知の聖杯戦争とは違っていた。▼9騎のサーヴァント、制限された宝具、二人のキャスター、解体されたはずの冬木の大聖杯の復活、白城市での開幕。▼様々な思惑と陰謀が渦巻く中、あるものは復讐のため、あるものは悲願のため、あるものは他者の幸福のために、戦いに参戦する。▼この物語は英雄がしのぎを削る英雄譚ではない。人が何を願い、どうあがい…
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読者を映画の世界へ誘う悪魔の囁き
ストーリーを軽く説明すると、
過酷な生活を送っていた幼少のデンジ。いつものように悪魔を殺しているデンジの前に、唐突にドアが現れる。デンジがドアノブを捻ると、その向こうには映画館があった。そしてデン...
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)