うちはマダラ (39件)
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ゲロ以下の臭いがプンプンする外道オリ主の楽しい黒幕ライフ。うちはマダラを真のラスボスにするためになんでもする。そう……なんでも。▼電子の海の底に沈んでた、数年前に書いてお蔵入りしてた奴を見つけたので投稿します。▼第二部ナルト育成計画始動しました。▼これは課金族様からの支援絵、本作の扉絵です。課金族様、ありがとうございます。▼【挿絵表示】▼
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その日、うちはマダラの妹で、うちはイズナの姉であるうちはイドラは高熱の中で何かの記憶を思い出す。▼うちはが千手に降伏しても、地獄は続いて、結局一族は滅ぶらしい。▼「いや、原因確かにダンゾウだけど、根っこの部分は卑劣様では?」▼これはどうせ死ぬなら一発殴ってやると千手扉間にクリーンヒットを決めた女が、諸諸の責任を取って欲しいと願う話である。▼「とんでもない勘違いが起こっていないか、これ?」▼えんがちょ様より支援画いただきました!▼【挿絵表…
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木の葉の里ができたばかりくらいのマダラが、よくわからないけど未来に飛ばされてナルトと出会った話。▼全然元の時代に戻れそうにないので、ほのぼの、のんびりスローライフを未来の木の葉の里で過ごす……かもしれないマダラさんのお話。▼
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キャスターさんがうっかり忍界最強レベルの忍を召喚してしまうお話。
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「お前がこれからどうなろうとおれはお前をずっと愛している」▼ 最愛の弟にそう伝え、うちはイタチは黄泉の国に戻るはずだった。▼ が、転生したらうちはマダラの弟うちはイズナでした。▼ これはうちはイタチの記憶を持ったまま平行世界の創設期にうちはイズナに転生してしまった元イタチさんが、原作沿い何それおいしいの? の勢いで面白おかしくマダラや柱間、扉間と共に木の葉隠れの里を造っていく物語である。▼ ※この作品はpixivにも掲載されています。
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うちはマダラは第4次忍界対戦にて自身の腹心に裏切られ最後は宿敵に見守られ歴史の表舞台から消えた…はずだった。しかし、六道仙人に近しい領域にまで至った彼の魂は消えることなく異世界で新たな生を受けることとなる。▼ ▼ 果たして彼はこの世界で何を成すのか…
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木ノ葉隠れの里にてうちはマダラの再来と呼ばれる忍びがいた。▼彼の名はうちはゴガク、木ノ葉の忍びだ。▼そんな彼はある日ナルトのお色気の術を見たことにより、前世の記憶を取り戻す。そう彼こそがうちはマダラの生まれ変わりだったのだ。そして彼は決意する。誰にも自分がマダラの生まれ変わりである事を明かさない事を。▼これはそんなマダラの生まれ変わりである青年、うちはゴガクの物語である。▼※この作品は「ここだけマダラが、柱間との戦いの際にイザナギ失敗し…
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日本の食を愛していた。▼おいしい食事を食べること。▼何よりもそれが生きがいだった。
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誰も彼も、彼のことを最悪の忍であったと言うだろう。それでも俺は彼が愛情深い男だったと、優しい男だったのだと、一人声高らかに叫び続けるだろう。▼
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総武校で数々の問題を解決した八幡、しかし彼はそれと引き換えに自分を犠牲にしていった。そこで彼は幼馴染の勧めもあって水上都市アスタリスクへと向かった。そんな彼には家族にも言わなかった1つの認めたくない秘密があった。▼
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“幸運を。死にゆく貴方に敬礼を。”
推薦作品:SCP 小噺集 原作:原作:SCP Foundation
主人公は至って普通です。人に誇れる才はなく、自覚していない特殊能力なんてものもありません。
罪を犯したから使い捨てとしていずれ死ぬ。そんな人物です。
ですが、そんな人でも英雄になる方法があります。
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読書家が挑戦すべき小説
推薦作品:【完結】人形たちの霊魂戦争 原作:オリジナル:ファンタジー/戦記
この作品を他人に薦める時何と説明するか。その判断がいかに難しいか、読んだ人にはわかると思います。
硬派なファンタジーでもあり、ロボット(と、敢えて書かせていただきます)大戦ものでもあり、深堀した戦争も...
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