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リリー・エバンズ (7件)二次 オリ

連載 6 話
全 27,265 字
調整平均:8.61
 8.61
2018/03/01
21:20
[!]
死んだはずのセブルス・スネイプは、どういう訳か過去の世界で目を覚ました。▼年齢は11歳。それはホグワーツに通い始める初の朝。▼そこでは、確かにセブルスが若かりし頃の世界が広がっていた。▼そして、もちろん“彼女”も――。▼※作者は原作既読ですが、数年前にです。ほとんどイメージで物語は進んでいきます。▼※ハリーポッターなのにハリーが出ませんので悪しからず。
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UA(通算/今週/先週):139,630/2/28|お気に入り:3,309|感想:124|投票者:161|平均:4,544 字 除外
短編 14 話
全 64,408 字
調整平均:8.96
 8.96
2020/05/28
04:40
[!]
闇の帝王に関する予言を死喰い人にもたらし、リリー・エバンズへ死の危機を招いてしまったセブルス・スネイプ。▼苦悩に満ちたまま罪に彷徨う男は、とある些細な出会いをきっかけにこれまでとは異なる行動を取り始める。▼それがもたらす運命の波紋は、いかなる結末へ収束するか…
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UA(通算/今週/先週):53,669/6/82|お気に入り:1,111|感想:35|投票者:226|平均:4,601 字 除外
連載 14 話
全 81,480 字
調整平均:8.73
 8.73
2020/01/21
12:04
[!]
セブルス・スネイプはハリー・ポッターを見るたびに胸の奥底がグズグズになっていくのを感じていた。▼ハリーは彼女にとってこの世で最も忌まわしい生き物、ジェームズ・ポッターに生き写しだからだ。▼どんなに近くで見ても、どんな場所で見ても、ジェームズ・ポッターにそっくりだ。くしゃくしゃの黒髪にバカみたいな丸眼鏡。▼ああ、でもやっぱり瞳はリリー・エバンズのものだ…▼ ▼ ▼セブルス・スネイプが女だったらという話です。
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UA(通算/今週/先週):109,037/14/289|お気に入り:2,158|感想:140|投票者:157|平均:5,820 字 除外
完結 72 話
全 750,362 字
調整平均:8.99
 8.99
2020/10/25
00:15
[!]
 もしも、ハリー・ポッターが、“生き残った男の子”でなかったとしたならば。▼ 彼に普通に、家族と幸せに生きて欲しいと願ったのは、一体誰であったろうか?▼ 一千年という、死すべき定めの人の寿命を遥かに越える悠久の時を紡いできた魔法の城、現実と幻想の境界線のホグワーツ。▼ そこには、創始者の時代よりもさらに古く、誰も知らぬ頃から存在したという、謎の時計塔があり、あるとき悪霊が這い出してきた。(出なくていいのに)▼ 名前はない。個人名はない。…
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UA(通算/今週/先週):115,424/24/144|お気に入り:796|感想:159|投票者:96|平均:10,422 字 除外
連載 7 話
全 49,294 字
調整平均:8.88
 8.88
2022/09/29
19:18
[!]
▼ 百合を象る傷痕に、ずっと縋って生きている。▼*▼ ホグワーツに新たに着任した元闇祓いの新米警備員、セツナ・ノースエル。▼ 優しくて穏やかな先生は、何故かハリーを見つめる瞳が包み込むように暖かった。▼
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UA(通算/今週/先週):7,145/3/12|お気に入り:98|感想:1|投票者:8|平均:7,042 字 除外
連載 18 話
全 86,932 字
調整平均:8.80
 8.80
2023/06/19
19:08
[!]
 赤みがかった黒檀の長髪にハシバミ色の瞳。▼ イギリス人の母、日本人の父を持つセツナは人と違う目の色や、洋風の顔立ちで周りから浮いてしまい、虐められていた。だがセツナは生まれも育ちも日本、内面はとても大人しくて引っ込み思案だった。▼ 虐められても、からかわれても、言い返すことも出来ず、人と違う瞳を前髪を伸ばして隠した。▼ 人と違うことが怖かった。人と話すことが怖かった。人に攻撃されることが、見られることが、誰とも仲間になれない感覚が怖か…
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UA(通算/今週/先週):4,958/2/21|お気に入り:41|感想:3|投票者:5|平均:4,830 字 除外
連載 4 話
全 14,988 字
調整平均:0.00
 -.--
2022/04/10
13:00
[!]
彼女はリリー・エバンズ双子の姉であり、優秀な魔女だった。▼彼女は美しく、強く、何より目的の為なら手段を選ばない狡猾さも持っていた。▼ーーー▼スネイプ家の双子の、サイドストーリー。過去編です。▼親世代中心です。▼スネイプ家の双子の本編のネタバレを多く含みますので、お気をつけください!
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UA(通算/今週/先週):3,924/-/9|お気に入り:38|感想:1|投票者:1|平均:3,747 字 除外



再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点

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