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推薦作品:【月光の神】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 原作:原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
劇場版にて現れた女神アルテミス、個人的にもっとベルとの絡みが見たかったとずっと思っていました。そんな時に、この小説に出会ったのですが、いやもう、最高っすね。アルテミスとのファミリア・ミィスが見られ... (全文表示)
劇場版にて現れた女神アルテミス、個人的にもっとベルとの絡みが見たかったとずっと思っていました。そんな時に、この小説に出会ったのですが、いやもう、最高っすね。アルテミスとのファミリア・ミィスが見られるのはこの小説だけ。僕と同じように、アルテミスが好きな方には特にオススメの小説になっています。皆さんもぜひ読んでみてはいかがでしょうか。▼読む際の注意事項など更新が、言っては何ですが、間隔があいているので少しやきもきするかもしれませんが、これからに乞うご期待ということにしましょう。
推薦:塩素。 評価:★ (参考になった:5/ならなかった:1)
推薦作品:悪魔とモルモットの等価性について 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
・文章会話のキレが相当以上、テンポのいい掛け合いを楽しみたい人向け。・ストーリー執念、エゴ、その磨き上げと、その過程ににじむ繊細さ。刺さる人には忘れがたい内容になる。ウマの二次創作だが、ウ... (全文表示)
・文章会話のキレが相当以上、テンポのいい掛け合いを楽しみたい人向け。・ストーリー執念、エゴ、その磨き上げと、その過程ににじむ繊細さ。刺さる人には忘れがたい内容になる。ウマの二次創作だが、ウマも二次も特に読まない人でも十分楽しめる。・描写いい意味でも悪い意味でも簡にして潔。冗長ではあり得ないので、時間の無駄は起こらない▼読む際の注意事項などストーリーの欄で書いた通り、内容がエゴを推すややマイナーなジャンルになること。ジャンル内最高峰だとは思うので、ジャンルに住む人でなくとも読める間口の広さはあるが、当該ジャンル自体の間口が狭めなので、年齢幅や性癖を問わず刺さるかというと、やっぱり人を選ぶところはある。また、簡潔とキレの良さを両立した代償として、作者と波長が合わないとやり取りの空隙を埋めづらい可能性が少しある。
推薦:伊草 評価:★ (参考になった:9/ならなかった:2)
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