・PDF ・感想ページへ (86件) ・アクセス解析 ・お気に入りの追加
推薦作品:甘粕正彦は勇者部顧問である 原作:原作:結城友奈は勇者である
文章、描写は三人称で進行される。タイトルの通り、ゆゆゆの世界に戦神館本編グランドルート後の四四八を除いた甘粕正彦以下廬生が放り出されたクロス作品。ゆゆゆと言えば、まどマギと同じく『希望が見当たら... (全文表示)
文章、描写は三人称で進行される。タイトルの通り、ゆゆゆの世界に戦神館本編グランドルート後の四四八を除いた甘粕正彦以下廬生が放り出されたクロス作品。ゆゆゆと言えば、まどマギと同じく『希望が見当たらない』作品であるが、勇気の権化である甘粕を放り込めばどうなるか?というネタが始まりの作品である。甘粕以下の廬生は四四八との約束通り、とある条件下を除いて夢を使うことは出来ないが、もともとの廬生としての本質は健在。存在事態がバグの存在に鬱は無理である。これはバカ(甘粕)がバカ(調子にのって大暴れ)した末に大赦や神樹が胃を抱えることになる物語である。▼読む際の注意事項など上記した通り、この小説はクロスオーバー作品である。カップリングはないが、ゆゆゆのキャラクターが弄り倒されることが多々あるため、苦手な人は注意が必要である。また、甘粕の影響により勇者システムというものが形骸化しているため、ゆゆゆの絶望を期待している場合は期待はずれになる可能性がある。留意して読んでもらいたい。
推薦:クーマン 評価:★ (参考になった:42/ならなかった:11)
推薦作品:王様の仕立て屋 ~ジョルノ・ジョバァーナ~ 原作:原作:王様の仕立て屋
みんなが知ってるジョジョと、みんなが何それ? って首を傾げる王様の仕立て屋のクロスストーリー。 ある日、とあるギャングのボスが、仕立ての街で伝説とまで謳われた名仕立て屋の、その唯一の弟子の店へと足... (全文表示)
みんなが知ってるジョジョと、みんなが何それ? って首を傾げる王様の仕立て屋のクロスストーリー。 ある日、とあるギャングのボスが、仕立ての街で伝説とまで謳われた名仕立て屋の、その唯一の弟子の店へと足を運びます。老舗や名店を素通りし、場末の一角にあるこの店へと足を運んだギャングのボスが求めるものとは……? 作風としてはほぼ完全に仕立て屋寄りであり、ジョジョは知らなくても読める、はず。 こちらの作品は、王様の仕立て屋メインの作品です。王様の仕立て屋を知らない方には敷居が高いです。ジョナタは出ません。 ジラソーレメンツは出ません。というか、仕立て屋側は主人公しか出てきません。ジョナタは出ません。 ジョジョコラボですが、ジョナタは出ません。 王様の仕立て屋という作品が好きな方に向けての推薦です。織部悠というキャラが好きな方には読んでほしいです。ジョナタは出ません。 ジョナタ・ジャイオッティは、出ません……!
推薦:四角定規 評価:★ (参考になった:44/ならなかった:2)
同原作推薦一覧