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轟沈描写あり (59件)二次 オリ

連載 22 話
全 46,001 字
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2023/10/17
01:35
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ニューギニア島、ポートモレスビーに取り残された小隊と、宵闇によってはぐれた艦娘による壮絶な生存を賭けた戦いと、暖かい交流の、歴史には残らなかった航跡を追う話。
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UA(通算/今週/先週):3,613/3/3|お気に入り:21|感想:1|投票者:4|平均:2,091 字 除外
連載 20 話
全 186,948 字
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2017/10/07
22:47
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「現代のミッドウェー」と揶揄される敗退から三年。人類は深海棲艦に滅ぼされる瀬戸際まで来ていた。▼そして、最後の賭けとして建造された、装甲空母大鳳。▼最前線でありながら、物資不足の鎮守府に配属された彼女はそこで自分を嫌う提督と出会う。▼彼女の存在は果たして希望となり得るのか。▼※毎週土曜日更新予定です。遅れたら大目に見てね
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UA(通算/今週/先週):4,009/-/1|お気に入り:20|感想:6|投票者:1|平均:9,347 字 除外
連載 37 話
全 87,435 字
調整平均:5.00
 5.00
2023/06/08
23:02
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深海棲艦との戦争が終わった次の日、提督は起きた。そして鎮守府を見て周り戦友との思い出を思い出しつつ生存者を探すが・・・
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UA(通算/今週/先週):7,344/1/2|お気に入り:18|感想:13|投票者:5|平均:2,363 字 除外
連載 1 話
全 3,550 字
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2021/03/07
20:00
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謎の機器が導くは極東の海。▼その海はもはや、人類に支配しうるものではなかった。▼大海に渦巻く怨念。▼突如現れた深海提督とは!?▼軍艦の力を持つ少女たちとのぐだぐだ艦隊決戦、いざ抜錨!▼———▼ノッブ「艦隊決戦とかいよいよわしらの出る幕ないじゃろ」▼おき太「まあ私は水着で大活躍しますけどね」▼ノッブ「というか正直完結できるかどうかすら不安なんじゃが」▼おき太「作者目線でそういうこと言うのやめましょうよほんと」
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UA(通算/今週/先週):1,242/1/1|お気に入り:15|感想:1|投票者:3|平均:3,550 字 除外
連載 7 話
全 9,035 字
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2023/04/12
00:02
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世界の端っこ、「キス島」や「オリョール」のような海域を主に攻略する「大東亞」戦線から大きく外れた僻地にある『深海鎮守府』。▼これは、鎮守府の兵士たちと深海棲艦、ふとした拍子に流れ着いた艦娘たちの物語。
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UA(通算/今週/先週):2,206/1/3|お気に入り:14|感想:0|投票者:2|平均:1,291 字 除外
連載 54 話
全 268,140 字
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2023/07/31
22:00
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「蒼海」………蒼い海の鉢巻を靡かせながら。▼「鋼鉄」………鋼と鉄の艤装を纏う艦娘。▼対深海棲艦の最前線であるショートランド泊地。▼南東の泊地に配属されていた初春型駆逐艦4番艦である「初霜」は、他の艦娘とは違う秘密を抱えていた。▼そんな彼女を旗艦として結成された、機動力を活かした夜戦決戦用駆逐隊である「第零駆逐隊」。▼深海棲艦から仲間を………人々を守りたい初霜達の想いが交錯する中で、決死の海戦が繰り広げられる。▼これは、蒼海の鉢巻と鋼鉄の…
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UA(通算/今週/先週):5,124/10/15|お気に入り:14|感想:58|投票者:2|平均:4,966 字 除外
連載 4 話
全 70,316 字
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2021/11/20
21:30
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長きにわたって続いた人類と深海棲艦との戦争が双方の和平交渉の末に終わりを迎え、戦後の世界が始まりを迎える。▼多くの尊い犠牲者を出しながらも艦娘達が迎えた平和。▼しかし、その結末は決して誰しもが望んだ形にはならなかった。▼ある者は今ある平和を受け入れ、ある者は望まぬ結末に絶望する。▼終戦から半年後。艦娘達と軍人たちは「本来自分達が求めた筈の未来」の実現の為に行動を起こす。▼それは新たな戦い、全てを終焉へと導く悲惨な戦いの幕開けだった……。…
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UA(通算/今週/先週):1,361/1/-|お気に入り:12|感想:2|投票者:0|平均:17,579 字 除外
完結 4 話
全 41,581 字
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2024/05/14
16:59
[!]
深海棲艦との戦争が終結した戦後日本。戦いに勝利したものの国土は荒れ果て、軍隊は壊滅。生き残った艦娘たちも傷つき、疲れ果てていた。▼ そんな戦う力を失った日本が”負”にへと変わる。突如として現れた想像もできない巨大な絶望、”ゴジラ”に日本と艦娘たちは生きて抗う。未来を生きるために…。▼
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UA(通算/今週/先週):1,357/56/98|お気に入り:11|感想:2|投票者:0|平均:10,395 字 除外
短編 1 話
全 13,483 字
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2019/12/01
00:15
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沈み行く母艦、瑞鶴から飛び立つ偵察機「彩雲」。瑞鶴から加賀への言葉を託された妖精たちは基地へ帰還するも、母の最後を伝えられずにいた。▼ある日、彩雲の妖精たちは瑞鶴の沈んだ地点から先の偵察を命じられる。情報を持ち帰ろうとする彼女たちに、深海棲艦の艦載機が追いすがる。▼偵察機「彩雲」の妖精さんたちが主役の話になります。▼妖精さんたちがどんな風にしゃべるかのかはわかりませんので、独自解釈や妄想が多分に含まれる話になりますが、楽しんで頂けたら幸…
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UA(通算/今週/先週):559/5/1|お気に入り:10|感想:1|投票者:1|平均:13,483 字 除外
短編 1 話
全 7,759 字
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2020/07/18
19:57
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ある日、陽炎型駆逐艦「陽炎」は大好きな妹の駆逐艦「不知火」と写真を撮ろうとカメラを握り締め彼女を追いかけまわす。陽炎の追跡をなんとかかわした不知火は一息つくも、それから間もなく彼女のもとに信じられない知らせが届く。▼初挑戦した陽炎と不知火の物語になります。▼妄想が多分に含まれる話になりますが、楽しんで頂けたら幸いです。▼*轟沈描写を含みますので苦手な方はご注意ください。▼*本作は、pixiv様にも投稿させていただいております
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UA(通算/今週/先週):650/1/-|お気に入り:9|感想:0|投票者:0|平均:7,759 字 除外



とても珍しい火ノ丸相撲の二次

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(全文表示)


推薦:おゆ 評価: (参考になった3ならなかった0)


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