小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

の筈 (72件)二次 オリ

連載 10 話
全 49,894 字
調整平均:6.89
 6.89
2018/07/18
17:55
[!]
あらすじ▼パヴァリア光明結社による神の力の顕現。▼それらを阻止したシンフォギア装者たちの元に遂にこの世界の創造主、カストディアンが降臨する。▼カストディアンの尖兵たちとの戦いの中、シンフォギアを纏いし装者たちは次々に倒れ、遂に残りはただ1人。▼立花響だけとなる。▼立花響の親友、小日向未来は彼女を助けるため、かつて並行世界より手にしたシンフォギア、『神獣鏡』を纏い戦場へと立つ。▼されど、苛烈を極めるカストディアンとの戦い。2人の少女はつい…
☆10:0
☆9:4
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:3
☆4:0
☆3:1
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):13,959/7/1|お気に入り:113|感想:16|投票者:9|平均:4,989 字 除外
完結 30 話
全 137,438 字
調整平均:9.20
 9.20
2021/05/13
18:03
[!]
王国を影から支えてきた、王国で誰よりも強い伯爵令嬢は捨てられた。▼騙され眠らされ、危険地帯である死の森に丸腰で放置されたのだ。▼途方に暮れる彼女であったが、その森で出逢った隣国の皇子は提案する。▼「僕と契約結婚して欲しい、君に僕の持つ全てをあげる。――だから、僕の復讐を手伝って欲しいんだ」▼彼の復讐が終わったら、報酬を貰ってそこでさよなら。▼あくまで契約結婚の筈なのに、皇子は何故か彼女を本当の妻の様に愛を囁いて……▼だがそれを知った王国…
☆10:2
☆9:2
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):9,457/32/3|お気に入り:93|感想:5|投票者:5|平均:4,581 字 除外
連載 12 話
全 76,326 字
調整平均:6.25
 6.25
2024/05/22
21:39
[!]
でっかい犬モフや猫、鳥が二足歩行している乗客ばかりの列車に乗っている一人の眠そうにしている人型男性。彼こそキヴォトスの窮地に現れたフィクサー、「先生」。▼しかし何やら様子がおかしい。それもその筈この先生、特撮趣味とそれを実現可能にする技術力が兼ね備わった強いタイプのオタクだったのだ!▼え?変身ヒーローな先生居るだろって?いやいや、ネットを見渡せば女性先生は勿論、事あるごとに変形したり生徒に変身する奴や爬虫類型の文字通り人外な先生、アロナ…
☆10:0
☆9:2
☆8:1
☆7:1
☆6:0
☆5:3
☆4:0
☆3:0
☆2:1
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):10,296/169/1,142|お気に入り:123|感想:21|投票者:8|平均:6,361 字 除外
未完 7 話
全 7,414 字
調整平均:0.00
 -.--
2016/09/14
01:05
[!]
▼西暦2016年の某日、しがない四捨五入したら三十路の男が事故で御臨終した▼普通なら それでお終いの筈だったのだが、神様の気紛れかイタズラか、それとも定めか▼ストライク・ウィッチーズの世界へ転生する事に▼この物語は、そんな ありがちな転生をした1人の魔女の物語である▼
☆10:0
☆9:0
☆8:2
☆7:1
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:1
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):14,319/1/1|お気に入り:167|感想:7|投票者:4|平均:1,059 字 除外
連載 29 話
全 44,392 字
調整平均:5.89
 5.89
2018/05/16
19:43
[!]
サバイバルゲームの帰り道の筈が気が付けば『がっこうぐらし!』の世界へトリップ!?▼今までサバイバルゲームで使ってた銃とかは本物になってるし、これは彼女達を救えという事なのか?▼※この小説に登場する銃器は基本的に投稿者のサバゲチームが使ってる銃です。▼登場するキャラクターもチームの人たちが元になってます。▼補足説明▼登場人物の弾薬についてコメントがあったので▼弾薬はサバゲの帰りに残っていたBB弾の数×銃の数▼で彼らはサバゲ帰りに5000発…
☆10:2
☆9:2
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:2
☆4:0
☆3:1
☆2:2
☆1:1
☆0:0
UA(通算/今週/先週):17,701/1/2|お気に入り:80|感想:19|投票者:11|平均:1,531 字 除外
連載 8 話
全 30,206 字
調整平均:0.00
 -.--
2022/12/21
21:42
[!]
ガンダムマルコシアス。ガンダムフレームの1つであるが、僅かな活動記録しか残されておらずどのように消息を絶ったのか不明のガンダム。それもその筈、このガンダムはGガンダムの世界にパイロット共々飛ばされたのだから!!▼「流派東方不敗は!!」▼「王者の風よ!!」▼なお、とんでもない武術を身に付けてそのパイロットと強化されたマルコシアスが帰ってくる模様。▼ラスタル様「こんな事が……」▼日曜の戯け「私は……こんな所で!!」▼ガエリオ「未来世紀に帰っ…
☆10:0
☆9:2
☆8:0
☆7:1
☆6:0
☆5:0
☆4:1
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):9,449/10/19|お気に入り:108|感想:7|投票者:4|平均:3,776 字 除外
連載 14 話
全 142,612 字
調整平均:7.40
 7.40
2021/08/02
00:00
[!]
 ジョウトの英雄の娘が海の神様と旅するお話。▼ 泣いて笑って恋して戦って。▼・第六世代(ORAS)までです。▼・HGSS、BW、BW2のネタバレ有り。▼・リメイクの筈ですが、原型何処行ったんでしょ。▼ 詳しくは一話あとがきにて。▼ 最早趣味で書いてます。▼ 更新不定期。▼ 非ほのぼの系なので悪しからず。
☆10:1
☆9:1
☆8:0
☆7:1
☆6:1
☆5:1
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):3,479/2/-|お気に入り:36|感想:3|投票者:5|平均:10,187 字 除外
連載 12 話
全 44,672 字
調整平均:4.00
 4.00
2019/04/01
01:34
[!]
始まりのアル・ワース、神と獣、光と闇、過去と未来が集う世界、それは永遠に覚めぬ夢▼大地は人の想いを吸い木々に知恵の実が熟す▼生と死の狭間に浮かび、誰にも知られず世界は回る▼全ては智の神エンデの名の下に…▼「俺達もそのうち出ます‼︎」▼「なんかいつのまにか俺達レギュラーになってもうてる…」▼「頼むから来るな‼︎帰れ‼︎」←主人公…の筈▼これは正史とは別に描かれるチートな転生者の物語…の筈▼追加参戦予定作品▼スーパーロボット大戦OGs(機体…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:1
☆5:2
☆4:1
☆3:1
☆2:0
☆1:1
☆0:0
UA(通算/今週/先週):29,572/5/13|お気に入り:125|感想:48|投票者:6|平均:3,723 字 除外
連載 29 話
全 174,908 字
調整平均:5.78
 5.78
2018/01/15
13:01
[!]
『猪狩世代』と呼ばれた甲子園を湧かせ、プロ野球界にとっても大豊作となった高校生たちがプロ入りしたその年――――また新たな波が来ていた。▼ 僕こと天道湊叶は、双子の兄である天道翔馬といつも比較されてきた。 ▼「同じ天道でも兄の方が優秀だな。」▼ 何度も聞いたこの言葉。周りの視線に耐えられなくなった僕は中学の野球部を辞め、親友である友沢亮のいる御薗シニアに入団した。 亮の勧めで僕は投手から遊撃手にコンバート。 シニア最後の年では運良く全国ベ…
☆10:1
☆9:1
☆8:3
☆7:1
☆6:0
☆5:1
☆4:0
☆3:1
☆2:2
☆1:1
☆0:0
UA(通算/今週/先週):14,684/8/4|お気に入り:56|感想:22|投票者:11|平均:6,031 字 除外
連載 7 話
全 34,061 字
調整平均:0.00
 -.--
2024/05/15
22:00
[!]
 南雲ハジメには親友と言える人物が2人いる。▼1人はお互いに好きなものを共有している鳴瀬アラタ▼もう1人はアラタの最初の親友である桐ヶ谷和人▼世界最強となるハジメの親友が普通の筈もない.........▼※月1投稿を目処にします
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):7,281/91/132|お気に入り:47|感想:5|投票者:0|平均:4,866 字 除外



これぞSF短編

推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル現代/文芸

5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です

親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
(全文表示)


推薦:最低限の仕事 評価: (参考になった22ならなかった1)


再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点

推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー


閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)


推薦:daidains 評価: (参考になった5ならなかった4)


同原作推薦一覧