アクセル・ワールド (95件)
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片割れが投稿しなかった、練習とかで書いていった作品や思いつきの作品を短編で書いていこう、みたいなノリで投稿。もしかしたら、そのまま執筆するかもしれませんが、今投稿している作品に区切りが着いてからにしようと思っています。▼ まあ、ようはネタです。▼※タイトルを『ちょっとした短編集。』から『短小の物語群』に変更、更にタグを一新しました。
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『誰よりも遅く、誰よりも無知で、誰よりも弱い』▼加速世界、それは数百人の青少年が集い夢を追い求める理想郷であり、互いを高めあい友情を深め合う場でもある。誰がそれを作ったのかは未だわからず、製作者の意図も不明。不穏な思惑が隠されていそうな不気味な側面を時として見せるそれが、今もなお子供達に欲され求められ続けているのか。それは一重に、その『加速』が持つ未知の世界が、現実の平凡さに浸った心に刺激を与えてくれるからだろう。▼。▼そんな夢と希望…
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僕には特技が無かった。▼僕は多趣味で、スポーツは野球、サッカー、バスケ、テニスと色々な種目を友達と楽しんだ。▼スポーツ以外にも、ギターやピアノ、編み物や料理と自分が楽しそうだと思ったことは何でもやった。▼だけどどれも特技とは言えなかった。▼スポーツはプロになれるほど上手い理由でもないし、ギターやピアノもそれを生業として生きていけるほど上手くは無かった。▼料理や編み物だって同じだ。▼何をやっても中途半端の器用貧乏。よく言えば万能型かな?▼…
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俺、暁薔薇、17歳。▼音乃木坂学院の男子高生にして、現職のプログラマー。▼みんな、SAO事件のことは知っているかな。▼そう、あの史上最悪の殺人事件だ。▼俺はそのSAOサバイバー。▼本当は俺もSAOサバイバーたちが無償で通える学校に通うのだが、実は南ことりの親戚だったわけで...▼お母様が気をきかせてくださって、今はμ'sのマネージャー兼雑用を務めている。▼んで、今日はミーティングだけだったからこんなものを部室に持ってきたんだ。▼…
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シルバー・クロウが対戦で知り合った相手とエネミー狩りに行く話。▼バーストリンカーの日常としての、ごくありふれたエネミー狩りの話です。▼主人公以外全てオリキャラ&エネミーもオリジナル。▼時間軸としては4巻と5巻の間あたり。▼加速世界のみの話です。現実世界の描写はありません。▼
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2039年東京都心在住の100人に『ブレイン・バースト2039』が無料配布された。最初に配布された人の一人『緑伊 剣刈』は配布された翌日に赤いアバターに対戦を申し込まれる。自身もまた緑色の重圧な装甲のアバターである『グリーン・グランデ』として戦うことになる。ここから始まるのは加速世界の闇とグリーン・グランデの戦いの物語。
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純色の七王、とは___青、赤、黄、緑、紫、白、黒の、最強とされる7人のレベル9リンカーのこと。▼ 最初期には「純粋色(ピュア・カラーズ)」とも呼ばれ、何名かはブレイン・バースト黎明期の時点ですでに最強と言われていた。▼ しかし、それを凌ぐとも言われるリンカーがハルユキたち《ネガ・ネビュラス》を襲撃する。▼ そのプレイヤーの名は___
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アクセルワールドのアバターコンテストに送り損ねたオリジナルアバターのお話です。個人的解釈からできたオリジナル設定多め?
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原典を乖離した、もう一つの物語(イフ・メモリーズ)。▼※再投稿です。
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緑のレギオン《グレートウォール》との戦いの後、タクムは悩んでいた。あの戦いでは、自分はあまり役に立てなかった。ただ、ハルの指示を聞くことしかできていなかった。自分はハルと対等でいたいのに。▼そんな時、あるデュエルアバターに対戦を挑まれる。▼この話は18巻を読んでから読むことをお勧めします。
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フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)