スカイリム (18件)
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詳
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頭の中にあったネタを抑えきれずに垂れ流しました▼量を書くのが苦手なんでだらだら書いていきたいと思います▼自分のデータが基準なので戦闘力はアレなことになっていますが、ネギまの世界との戦闘力の折り合いが非常に面倒なので投げ出す可能性が高いです。一方的な蹂躙パターンにはならないように気を付けます▼
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詳
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竜を制する竜の子▼四方世界に降り立つ▼神々「いや何してくれてんの」▼
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詳
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タムリエル運命の日。ブラックマーシュ辺境のヒストから、アルゴニアンの男児がこの世に産まれた。▼『ローグ』そう彼こそが、スカイリムを救う運命に縛られた救世主。人は彼を、ドラゴンボーンと呼んだ。▼ 互いのシャウトが交差する壮大で血みどろな戦乱の果てに、ドラゴンボーンであるローグが勝利を収めた。アルドゥインの身体が崩れ、今まさにかの邪悪なドラゴンソウルが彼の中に取り込まれたその瞬間―――▼ 激しい轟音と爆発がその場を支配した。タムリエル正史…
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詳
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フォールアウトがあるならスカイリムがあってもいいじゃない、という事で書きました▼MODをぶち込んだスカイリムの主人公に転生した者がモモンガさんとNPCの胃を過労で痛めつける小説です▼主に参考しているMOD▼VIGILANT▼GLENMORIL▼Unslaad
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男は記憶を失い、只々其処に居る事を押し付けられた。▼女は家族を亡くし、やがて居場所が無くなり途方に暮れていた。▼北方に在る動乱の地「スカイリム」にて、彼らの旅は始まる。
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あらすじ▼ スカイリムの大地に記憶喪失のアカヴィルの男が舞い降りた。その名はパーマー・エルドリッチ。その男は吸血鬼だった。その男はスカイリムに何を齎すのだろうか?▼ ▼ skyrimの2次創作です。主人公は平行世界のパーマー・エルドリッチです。なので、見た目も中身も全く違います。▼ この小説も会話場面は少なめ、戦闘描写も少なめとなります。そのため主人公が体験した事、思ったことを手記風にまとめて進行することになります。
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タムリエル大陸最北の地、スカイリム。上級王の暗殺により混乱した彼の地は、そこを統べる帝国軍と、体制に抗する反乱軍によって二分されていた。▼ いつ終わるとも知れぬ戦争、だがその泥沼は伝説の再来により終わりを迎える。それは終焉にして始まり、新たな厄災の幕開けであった。人々は待つ、伝説に抗する伝説。竜を喰らい、その声を操る英雄、『ドラゴンボーン』を……。▼ 時を同じく、一人の傭兵がスカイリムの国境を越える。彼の者の名は……………。▼※本作は…
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スカイリムの世界へと転生した現代人。▼しかし彼にはスカイリムの知識が全く無かった。▼魔術師の傭兵として、か弱い人々を助けながら生きる彼の元には数人の仲間。▼ドラウグルや吸血鬼、更にはドラゴンが襲い掛かる、前世では考えられないようなファンタジーな世界で彼は生きていく事が出来るのか!▼スカイリムの二次創作ってあんまり無いなーと思って始めました。▼思いつきの行き当たりばったりな小説なので、お見苦しい部分が多々あると思います。▼どうか暖かい目で…
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ドヴァキンと不死の勇者がひょんなことから幻想入り!そんなおちゃめな二人が多分協力しながら幻想郷旅行する小説です☆
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こうしてスカイリムを訪れてからはや1年が経つ。▼魔術の探求のため、そしてうわさに聞くドラゴンを一目見るため、この北の大地に来てから、すでに一年が経ったのだ。▼かの娘に出会ってから様々な出来事があった。▼彼女こそが私の運命の訪れであったのだと、今となっては思う。▼ここらで一度、今までの記録を付けようと思い、こうして筆を執っている。▼彼女に出会ったのはそう、まだ肌寒い、春が目覚めようとしている季節だった―――
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読者を映画の世界へ誘う悪魔の囁き
ストーリーを軽く説明すると、
過酷な生活を送っていた幼少のデンジ。いつものように悪魔を殺しているデンジの前に、唐突にドアが現れる。デンジがドアノブを捻ると、その向こうには映画館があった。そしてデン...
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家族以外に無関心なお兄ちゃんが、結束バンドのみんなと関わっていく温かいお話。
推薦作品:ぼっちの兄もまたぼっち 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
『ぼっち・ざ・ろっく!』の主人公である「後藤ひとり」に
お兄ちゃん(ぼっちちゃん専用スパダリ)を生やした温かい作品です。
キャラ崩壊も無く(個人の意見)物語の構図や心の表現が丁寧に描写されており、「...
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