主人公はISに乗らない (4件)
[!]
詳
詳
ある世界で、造られた人造人間、通称、神化人間と呼ばれた子供達がいた。▼その生き残りである少年は、とある理由から自殺を試みる。▼目覚めた彼は、自殺失敗を理解すると共に、ISと呼ばれる物が存在する平行世界へやってきてしまった。▼そして、そこで造られた少女、ラウラと出会う。▼この話はインフィニット・ストラトスの二次創作です。▼自分が昔書いたことのある小説の主人公が主人公です。▼主人公はISに乗ることができません。▼オリジナル展開、解釈などが多…
☆10:47 | |
☆9:116 | |
☆8:28 | |
☆7:14 | |
☆6:7 | |
☆5:18 | |
☆4:5 | |
☆3:6 | |
☆2:1 | |
☆1:6 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼「二月。雨に打たれるには、ちぃとばかし冷たすぎる季節だぜ、坊主」▼「心までこごえちまうよ」▼ 家族と栄誉を奪われた【復讐者】は、奇縁に導かれ新たなる生を巡る。▼ ――外因によって【物語】は変質し、かくして運命は縺れ狂うのだった。▼
☆10:1 | |
☆9:2 | |
☆8:1 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:1 | |
☆3:3 | |
☆2:1 | |
☆1:2 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
ISは既存の兵器では絶対に勝つ事が出来ない。これが今の世界の常識だ。▼確かにそう思わせるだけの性能を持っているのも事実だし、決して不可能では無いだろう。▼だけど果たしてそれは本当に絶対と呼べるのか?▼実際に戦うとすればISに勝てる確率は百に一つか万に一つか、或いは那由多の彼方なのか……。▼確実に分かっているのは、戦う事を止めてしまえばそれは零になるという事だけだ。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:2 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
IS適正なしであるに関わらず、IS学園に入学した男子生徒の物語。▼彼は己の過去の罪へと直面していき、苦悩していく。▼何を持ってして彼は許されるのだろうか…。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
ああ無情、鬼人正邪の明日は何処
この物語は、輝針城の異変が起こる前の幻想郷から始まります。そこでの鬼人正邪は、細々と生きる弱小妖怪の一人に過ぎません。人間味のある部分を持ちつつも、アマノジャクとしての本性ゆえに、どんなことでも素直で...
(全文表示)
メアリーに少しでも情を持つあなたへ
推薦作品:【本編完結】Ib ~ゲルテナ展 10周年記念展~ 原作:原作:Ib
本音を言うなら『Ib』を好きな全ての人に読んでもらいたい、正統派の二次小説。本編再構成IF、というやつだろうか。
メアリーにスポットを当てた作品なので、メアリーが好きな人へ、程度のフィルターを掛けさせ...
(全文表示)