松本零士 (7件)
[!]
詳
詳
超弩級宇宙戦艦、ヤマトです。▼イスカンダルからの技術供与により、超光速機関・波動エンジンを搭載、▼地球史上初の恒星間航行用宇宙船として、坊ノ岬沖の秘密地下工廠にて建造されました。▼地球人類最後の希望を託されたこの身体、『明日を信じている限り、努力は期待を裏切らない』それを信じて頑張ります!▼ご指導、ご鞭撻、ご感想、どうぞ気軽によろしくです。By:作者
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:2 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
..........
☆10:3 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ニコニコ動画でタキオンPさんが投稿された【アイマス】宇宙戦艦YAM@TO復活編【ヤマト】には、動画本編以前の物語として、ガミラス戦役(いわゆる「ファースト・ヤマト」)、白色彗星戦役(さらば、2)、暗黒星団帝国戦役(新た、永久に)、ガルマン・ボラー戦役(Ⅲ)、ディンギル戦役(完結編)が部分的に紹介されています。タキオンPさんの設定を反映させた本編SSとして白色彗星帝国戦役を自分なりに想像して描いてみました。▼宇宙キロの設定ですが、この作品…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
無限に広がる大宇宙。その場所を星の海と呼び、かつての大航海時代さながら若者達が漕ぎ出したのも今は昔の物語である。▼ 生まれ来る星もあれば死に逝く星もある。そこは母の揺り籠のようでもあり、そして救いのない地獄のようでもあった。▼ しかしながらそんな星の大海原もかの大海賊の前には箱庭も同然だった。▼ そう、かの者の名はミーメ。▼ 遥か彼方のニーベルング星きっての英傑である。▼そしてまた、彼の輝かしい活躍の史書に新たな1ページが刻まれるので…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
『1000年女王』プロメシュームの娘、エメラルダス。彼女の愛した怪人とその友人、そして彼女の双子の妹メーテル。彼等彼女等が歩んだその軌跡を今一度紐解こう。彼女等を知らぬ者、彼女等を知っている者、その全てに捧げる。本作は私がかの作品群に贈るラブレターである。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
松本零士無限創造軌道~80th anniversary クロニクル~を読んで書こうと思い書き始めました。▼更新は不定期です。▼ネタバレが苦手な方はご覧を控えて下さい。▼誤字がありましたら気軽にコメントしていただくと嬉いです。▼8/27 タイトルを「銀河鉄道999~無限創造軌道~(仮)」から「999の行く末は?」に変更しました。▼更新はかなり遅れると思います。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
読者の皆様で松本零士原作「超時空戦艦まほろば」は知っている人は少ないと思う。▼それは、主砲51㎝3連装砲を5基15門を搭載した「バケモンか!」と言いたくなるほどの装甲、更には速度も30kt近くでるまさに大艦巨砲主義の頂点に達する戦艦である。▼その大艦巨砲主義の集大成とも言える戦艦がもし艦息として艦これに現れたら?しかも艦これの提督をしていた人が「まほろば」となっていたら?▼これは、作者の妄想から生まれた艦これ2次創作史上最大の駄作である…
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
(全文表示)
作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)
推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)