聖戦士伝説 (6件)
[!]
詳
詳
恋姫†有双の10話後の分岐ルート。▼オリ主が復活したのは恋姫シリーズの世界ではなく、『聖戦士ダンバイン~聖戦士伝説~』のバイストン・ウェル。▼そのまま聖戦士伝説主人公シュンジのかわりをしていたら、召喚される地上人は恋姫キャラクターばかり。▼オリ主の目標は恋姫世界に帰るために『浮上』すること。▼『女だらけの聖戦士伝説に召喚された 真・恋姫†有双……になるはずが(仮)番外編』のリメイクのようで、ほとんどがダンバインキャラのままになっているの…
☆10:0 | |
☆9:6 | |
☆8:6 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
井沢俊司(21)だった青年がシュンジ・イザワ(17)となって聖戦士伝説の世界でゲーム知識ウマーの筈が……▼落ちてきた聖戦士ショウ=コハ=ザマ!▼暴れ回る地獄聖戦士コウムイン!▼稀に見るおしとやかなフェラリオだけが癒しのシュンジ王の明日はどっちだ!?▼※スパロボ系のため真面目に書くとクソ長くなる恐れがあるのでダイジェスト&ピックアップになります。ご了承下さい。▼
☆10:0 | |
☆9:7 | |
☆8:4 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:3 | |
☆4:1 | |
☆3:2 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
かなり古いアニメの古いゲーム『聖戦士ダンバイン~聖戦士伝説~』の世界に召喚されたオリ主。▼ ゲーム知識を活かして都合のいいエンディングを目指しますが、なぜか登場人物のほとんどが美少女と代わっていて……。▼ 聖戦士伝説のキャラを恋姫に置き換えています。▼ 真・恋姫†有双……になるはずが(仮)の番外編ですが、繋がりはほとんどありません。▼ アンチ・ヘイト対象は一刀と麗羽。▼ 某作者さんの作品にかなり影響を受けています。(詳しいことは活動報…
☆10:0 | |
☆9:10 | |
☆8:1 | |
☆7:3 | |
☆6:1 | |
☆5:2 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼【挿絵表示】▼【挿絵表示】▼////////////////▼ リの国に降り立った聖戦士「シュンジ・イザワ」は、人型機械「オーラバトラー」を駆り、バイストン・ウェルの動乱に巻き込まれていく。▼ PSソフト「聖戦士ダンバイン~聖戦士伝説~」▼の元にした全55話の二次創作(改変)です。▼オリジナルキャラやオリジナル設定などがあります。▼ご了承下さい。▼
☆10:0 | |
☆9:4 | |
☆8:3 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:3 | |
☆4:2 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼ 機械「オーラマシン」がバイストン・ウェルに表れてから数年が過ぎた。▼そのオーラマシンの中でも人型をした「オーラバトラー」にと乗る事に憧れる一兵士「エコー」▼それはたわいもない夢。しかし運命は彼をして奇特なる道へと運ぶのであった……▼「聖戦士ダンバイン」の二次小説です。▼【挿絵表示】▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
クの国の地方領にあるエッダ家は国王のナの国攻めの要請に苦慮していた。参戦拒否は家の存亡に関わる。そして主家に隠していた聖戦士を公開は出来ない。何故なら、リーン翼を持つ少女は、どう考えてもまともな姿では無い、青い着ぐるみ怪獣だったからである。▼脳溢血で年末に倒れた為、復帰作となります。二ヶ月の間、何も書けなくてリハビリしていましたが、ようやくキーボードを触るのが許されたので暖めていた二次創作を書いてみました。キグル・ミッミ。知ってる人は知…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
(全文表示)
作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)
推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)