▼ガンダムは出ません。▼

『Command TK』のセルフパロディ。▼たきながBad Endの記憶から、２周目のループでNormal Endを目指す。▼ループゲームの名作、『惨劇RoopeR』からの着想。▼

時は一九四五年、第二次世界大戦の終結直後。▼秘匿組織『国家安全保障調査局』に属する暗殺者───『彼岸花』である百束海里は、司令官の御蔵座木綿喜よりとある任務を言い渡される。▼京都からやってきた滝川ゆきな、情報官の米津胡桃と共に、海里は誅すべき敵の影を追うのだが……。▼陰謀渦巻く帝都の闇の中、二人の地獄華が乱麻を断つ！▼公式がやらないから俺が書いた。レトロスペクティブ・サスペンス活劇！▼※本作はTVアニメ『リコリス・リコイル』の二次創作作…

喫茶リコリコには裏方（に徹して表に出てこないでほしい）スタッフがいる。▼SNSで特に話題に出るわけでもないのにリコリコに来る人は誰でも知っている。▼そんな妖精のような妖怪のような変人スタッフが在籍する喫茶リコリコの明日はどこへ向かうのか。▼珈琲と美味しい和菓子、そして笑いが売りの喫茶リコリコをお楽しみ下さい。

歴代最強のファーストリコリスと名高き錦木千束。▼彼女が井上たきなと出会う少し前───一人の少女とそれに纏わる因縁と出会っていた。▼彼女の名は菜ノ花自由。▼又の名を二代目、柳生十兵衛。▼３００年前の技を継ぐ最強の剣豪と、最強のファーストリコリスが対峙する。▼リコリス・リコイル×十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密-▼え？十兵衛ちゃん知らないって？▼うん、まあ……そうね。▼若干の設定改変あり

　幕末の激動期、動乱の時代に女系暗殺部隊通称《彼岸花》に所属する刺客、たきなは京都の片隅で茶屋を営んでいた。▼　とある理由から茶屋の娘として振る舞う彼女の元に千束と名乗る少女が訪れる。これは幕末の京都で生き抜いた二人の物語である。

もう流行りは終わったとか知らねえ、書きたいそうだ書こう！で書きました▼（淫夢要素は）ないです▼ガバガバチャート

忘れ物を届ける話です。

自らの才能に向き合う千束▼大切なものを取り戻したいちさと▼二人のリコリスの選んだ道とは？▼リコリス・リコイルの二次小説です。▼4話までの情報で最終回の展開を書いたものであり、5話以降のネタバレはありません。

突然たきなと千束の前にアラン機関ならぬあら^～機関の人間と名乗る謎のモブが現れ絡まれる話です。百合です。台本形式。某匿名掲示板でインスピレーション受けて書いたもの。若干たきなが原作よりやばめな性格してます。