黒の陣営 原作:二次創作 (7件)
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転生者の主人公が黒の陣営のマスターの一人となって聖杯大戦に参加する事になった話です。▼Pixivでも投稿することにしました。
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ジーク君が好きすぎて書いた。後悔はしていない
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黒の陣営にて召喚されたアーチャーのクラスのサーヴァント。▼外典で召喚されたのはケイローン、かの射手座のモデルである。▼だが召喚に用いた触媒はヒュドラの毒矢。とある大英雄がケイローンを射抜いた矢であり、それ即ち召喚される可能性の英霊がケイローンだけではないことを指す。▼その存在とは万夫不当、一騎当千、古今無双の大英雄、ヘラクレス。▼これは、原典よりズレた外典の、更に外れた物語。▼6/2追記:区別を短編から連載に変えました。▼
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「衛宮さんちの今日のごはん」アニメ化記念。▼もしも黒の陣営の取った戦略が「ホテルにして一般人を盾にしよう」という極悪な物だったら……?▼何の因果かホテルの料理長となったホムンクルス・ジークの、今夜の賄い飯とは?▼料理は漫画や小説を参考にし、アポクリファの設定及びストーリーをガン無視し無理やり平和な料理モノにした自己満足作品です。
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安全手をとったダーニックは日本で召喚するというユグドミレニアのマスターを排除し、ユグドミレニア城塞で召喚することができるマスターを新たに手配した。▼原典より、黒の陣営は補強された。▼黒の陣営は完全なる勝利を収めることができるのか。
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ルーマニアで行われる聖杯大戦は本来、七つの英霊と七つの英霊。▼計十四騎のサーヴァントで行われる筈であった。▼しかし、既に破綻した聖杯大戦で招かれるサーヴァントの数は二十一騎。▼三つの陣営。▼否。▼赤の陣営、黒の陣営、蒼の陣営。▼それだけで終わるのであればこの地は、此処まで特異点として際立ったなかった。▼冬木の聖杯ではない、獣の遺した聖杯によって召喚されるサーヴァント達の争い。▼交わる事のない筈の『人理を否定するモノ』の介入。▼そして目覚…
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赤の陣営と黒の陣営が争う、総勢十四騎のサーヴァントが集う聖杯大戦。▼しかし、彼らの預かり知らぬところで、もう一つの陣営が動き出す。▼彼らは『銀の陣営』。▼今、聖杯大戦の行方は、不確かな流れに移ろうとしていた。▼
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タイトルで判断するのは勿体無い
この作品に対して声を大にして言いたいのはこの作品のヒロインはビッチなどでは無く、そしてタイトルとあらすじから感じられるドロっとした物では無いと言う事。
クロという存在に振り回されてつつも徐々に主人...
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"知る喜び"を与えてくれる作品
推薦作品:図書庫の城邦と異哲の女史 原作:オリジナル:その他/戦記
まずはとにかく、読んでみてください。いつものラノベと何かが違うことがわかるはずです。
↓ここから推薦文
私は人生のうちまあまあ多くの時間をラノベに費やしてきました。あるいはそれ以外のことをまと...
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