トム・リドル 原作:二次創作 (31件)
[!]
詳
詳
ダンブルドアがトム・リドルの父親になればすべて丸く収まるんじゃないか?▼お前がパパになるんだよ!という話。▼なおトムとハリーと魔法界は幸せ、ダンブルドアの目は死ぬ。▼
☆10:6 | |
☆9:32 | |
☆8:6 | |
☆7:3 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼ もし、トム・リドルがジニーを掌握し、彼女の記憶を確認してもっと慎重に動いていたら?▼ もし、必要以上にダンブルドアと自らの未来を殺したハリー・ポッターを警戒したら?▼ もし、油断も警戒もしないトム・リドルがヴォルデモートとしてオリジナルを超えた完全体になろうとしたら……▼ 女性、11歳幼女(固定)の皮をかぶった蛇の王になったお辞儀様ははたして……▼ ※ジニーは喰われます。原作キャラも死にます。嫌な人はプラウザバック推奨。▼ ※悪です…
☆10:0 | |
☆9:21 | |
☆8:9 | |
☆7:4 | |
☆6:2 | |
☆5:9 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
声が出ない、手足がない、目が視えない、何も聴こえない…▼少年は気が付けば完全な無の空間に放り込まれていた。▼いや、無ではない。誰かに触られる感覚と、意識に直接刻まれる他者の文字。▼自覚出来る容姿と言えば、真っ黒な表紙と真っ白な紙束。▼―――どこからどう見ても日記帳です本当にありがtふざけるなあああああ!!!▼これは、魔法界を恐怖に陥れた男の魂の一欠片に転生してしまった少年と、▼赤子の身でその男を退け、魔法界の英雄と謳われた少年の物語。▼…
☆10:2 | |
☆9:15 | |
☆8:7 | |
☆7:4 | |
☆6:0 | |
☆5:5 | |
☆4:7 | |
☆3:6 | |
☆2:2 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ハリポタ舞台『呪いの子』沿い(沿わない)。▼『空の記憶』君がいない世界エンド後の次世代続編。▼前作『空の記憶』(https://syosetu.org/novel/249544/)からお読みいただかないと、おそらく話が意味不明のためご注意を。▼—-▼アキ・ポッターの娘であり、時の英雄ハリー・ポッターを叔父に持つソラ・ポッターは、ある日父の実家の書斎にて、ひょんなことからとある青年を目覚めさせてしまう。▼自らを『トム・リドル』と名乗った青…
☆10:2 | |
☆9:9 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
最愛の人と憎き男の息子に看取られて死んだはずのセブルス・スネイプは、何の因果かいくら死んでもいずれかの時代に逆行してしまうという最悪のループに陥った。▼彼は数多の自殺法を試したのち、死による終焉を諦めるのだが……▼※オリキャラが多い▼※イルヴァモーニーについての捏造が含まれる▼※原作キャラとオリキャラの恋愛描写がいくつか含まれる
☆10:0 | |
☆9:7 | |
☆8:2 | |
☆7:3 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
死の呪文を受けたアルバス・ダンブルドアは、赤子の時分にまで逆行した。▼そういうわけで、何の因果か女として生まれ落ちたダンブルドア家の一人娘アリアナはスリザリンに組み分けされた。両親に溺愛されて育った彼女は二度目の人生を謳歌するが……
☆10:1 | |
☆9:5 | |
☆8:3 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
嘆きのマートルって良く見ると可愛い! 女優さん何だから当たり前かっ!! となり書き始めたお話。▼嘆きのマートルになる前のマートルに成り代わった女の子が、何とか生き延びるために足掻いて行く。成り代わって直ぐにバジリスクに命を狙われ、トム・リドルに目を付けられ…………逃れられない死亡フラグと不憫属性が彼女を襲う。▼
☆10:1 | |
☆9:1 | |
☆8:4 | |
☆7:0 | |
☆6:2 | |
☆5:2 | |
☆4:2 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
───その日、魔法界にとある闇が誕生した。だが、それは──▼トム・リドル「わ、わたし……じゃない、オレは闇の帝王、ヴォルデモートだ!ちょ、生暖かい目で見ないでぇ!」▼──なんというか、可愛かった▼ヴォルデモート卿ことトム・マールヴォロ・リドルをちょろい女の子にしてみただけの短編です。▼注意事項▼・ヴォルデモート卿が女の子です▼・ヴォルデモート卿のキャラが崩壊しています▼・ヴォルデモート卿がちょろくてぽんこつです▼・魔法は天才的かつ天災的…
☆10:0 | |
☆9:6 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:3 | |
☆5:4 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
1946年から1956年、その間の若きトム・リドル・マールヴォロの記録は残ってはいない。闇の魔法を求めて放浪していた彼はとある村である一人の女と出会い闇の魔法の話を聞くこととなる。▼互恵関係でしかなかった彼らの、友情と言うには短すぎ、他人と言うには関わりすぎた、年の瀬のたった七日間の物語。(1話完結)▼※クロスオーバーのクラバートは別文化の魔法として出てくるだけなので知らなくとも問題ありません。▼オトフリート・プロイスラ―『クラバート』…
☆10:0 | |
☆9:5 | |
☆8:3 | |
☆7:3 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
記憶喪失の少女ローザは、ホグワーツ創設者の一人、賢者ロウェナ・レイブンクローそっくりの容姿と、ロウェナの記憶を持っていた。ホグワーツに入学したローザは才能あふれる少年アルバス・ダンブルドアと出会い、その親友になる。▼「レイブンクローが一人いるだけで、ホグワーツが一つ創れた。それならレイブンクローが千人いれば――大いなる善の世界を創れると思わないか?」 ――ゲラート・グリンデルバルド▼「ダンブルドア教授に私が感謝することがあるとすれば、サ…
☆10:1 | |
☆9:2 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
勝つために頑張っているウマ娘ちゃんを応援したい方向け(過程重視)
推薦作品:私がターフで転ぶまで 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
架空ウマ娘やトレーナーを主軸とした話なので、原作ネームドキャラはほぼ絡まないと言っていいですが、あの世界のどこかでこういったこともあるのかもしれない、と考えさせられるお話です。
ウマ娘世界ではありふれ...
(全文表示)
人間らしさが出てる
推薦作品:光のなかに立っていてね 原作:オリジナル:SF/恋愛
この作品を読んでいると「そうしたくないけど、いざ自分がその場面に置かれたらきっと同じ選択をするんだろうなぁ」みたいな、共感してしまうところがたくさんあります。ハードSFの題材になるような世界観や設定な...
(全文表示)