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純血 (64件)二次 オリ

連載 14 話
全 66,218 字
調整平均:7.62
 7.62
2013/05/19
00:25
[!]
 日本の魔法大家、倉橋家の令嬢は人には言えない秘密がある。―――彼女は、前世の記憶を持つ転生者だった。▼ 超名家に生まれた陰陽術を使える純血魔女が、自分や家や友人達のために闇の勢力に立ち向かう。▼ これは、そんな一人の日本人少女・倉橋怜奈の物語である。▼*ハリー達原作主人公組とはあまり絡みません。ヒロイン以外のサブキャラが出張ります。▼ 
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UA(通算/今週/先週):50,014/1/8|お気に入り:753|感想:9|投票者:70|平均:4,730 字 除外
 ヘスティアの灯火
原作:ハリー・ポッター 作:ダンブルドア同好会会長
連載 22 話
全 159,798 字
調整平均:8.85
 8.85
2022/10/16
16:47
[!]
どうしてアルバス・ダンブルドアの夢小説がないのだろう。▼その謎を解明するため、我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった――。▼ロックハートが相棒、ポスト・ニュートスキャマンダーのレイブンクロー出身の純血娘の話。アルバス・ダンブルドアガチ恋勢。▼親世代(マイナス4)です。学生時代と大人時代を書くつもり。▼軽い読み物のつもりでしたが軽くなくなってきました。▼あと数話で原作時空
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UA(通算/今週/先週):33,216/4/53|お気に入り:585|感想:22|投票者:47|平均:7,264 字 除外
連載 14 話
全 68,053 字
調整平均:8.78
 8.78
2022/07/29
19:05
[!]
マルフォイ家の跡取りとして産まれたティア・マルフォイ。▼純血の一族として、あの方の忠実なる下僕として生きてきた私には英雄の輝きは眩しい。ただ、生きたかっただけだった。ただ、愛したかっただけだった。ただ、奇跡が欲しいだけだった。▼「大嫌い。」▼お前を絶対に英雄にはしない。▼にょた化マルフォイはニュートさんと相性がいいと思った。多分、いつか、大体救われる。
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UA(通算/今週/先週):19,337/2/30|お気に入り:419|感想:9|投票者:56|平均:4,861 字 除外
連載 35 話
全 227,644 字
調整平均:7.60
 7.60
2024/01/12
21:16
[!]
禁忌とは理不尽であり、世界に災いを起こす力を秘めた存在だ。▼ ▼某魔法世界では純血主義にして膨大な魔力を秘めたイギリス魔法界の”闇の魔法使い”。▼某狩猟世界ではその名その存在が概念であり、事象である人類の自浄作用”黒き龍”。▼某英霊世界では宙から飛来したとされる怪物”究極の一”。▼そんな彼らは共通してとある名で呼び、畏怖されていた。 ▼――名前を呼んではいけない人。▼ ▼そのような規格外の存在に、シルヴァは憧れていた。▼これはシルヴァが…
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UA(通算/今週/先週):107,089/19/209|お気に入り:885|感想:29|投票者:24|平均:6,504 字 除外
連載 12 話
全 93,718 字
調整平均:7.62
 7.62
2020/07/17
19:00
[!]
間違いなく純血である-聖28一族-▼中でも最も尊い血脈の一つだと伝えられるゴーント家▼衰退したと思われていたゴーント家の少女、サラ・ゴーント。▼魔法界に影を落としていた、闇の帝王。▼そんな帝王を倒した、生き残った男の子、ハリー・ポッター。▼二人が出会う時、物語は動き出す――▼2017/11/24▼一部設定を修正▼2018/04/09 ▼加筆修正▼
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UA(通算/今週/先週):37,348/1/8|お気に入り:464|感想:18|投票者:32|平均:7,810 字 除外
 ハリー・ポッターと留学生
原作:ハリー・ポッター 作:原作なくして更新停止中
連載 13 話
全 65,853 字
調整平均:6.54
 6.54
2018/08/22
00:00
[!]
闇の勢力との戦いにより、交流が途絶えたままになっていた日本との交流再開の為、交換留学が決定した。日本側の留学生は、その年代では最も優秀な魔法使いだ。▼ 一方イギリス側からの留学生は、純血くらいしか取り柄のない、良くて中の下といった程度の成績の残念さ。▼ その為魔法省は主人公が送った報告書の内容が酷い事になり、日本側から抗議されっぱなしで仕事が増えます。その上、日本に行った留学生は当然のように授業について行けないです。その結果、日本がイ…
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UA(通算/今週/先週):36,987/-/3|お気に入り:510|感想:25|投票者:30|平均:5,066 字 除外
連載 52 話
全 150,516 字
調整平均:6.41
 6.41
2016/12/24
21:34
[!]
ヴォルデモートが「生き残った男の子」によって滅ぼされてから、三十年の時が過ぎた。魔法界は平和と安泰に包まれ、英雄の傷も疼く事などなかった。▼一方、ロンドンの孤児院には、ヴォルデモート卿の少年期と全く変わらない境遇の少女がいた。彼女はリンネ・ゴーント。ヴォルデモート卿の血縁者であり、サラザール・スリザリンの末裔。▼ある日孤児院に「ホグワーツ魔法魔術学校」の校長と名乗る、一人の女性が現れる。▼真っ赤な魔眼のような目を持つ黒髪の少女リンネが、…
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UA(通算/今週/先週):74,209/4/11|お気に入り:506|感想:19|投票者:26|平均:2,895 字 除外
短編 1 話
全 2,363 字
調整平均:8.40
 8.40
2017/09/19
22:48
[!]
ホグワーツには純血の魔法使いの癖にマグルの科学を学んだ人気教師がいた。そんな話▼先生はやっぱり教える事について詳しくないといけないと考えて書きました▼※魔法の世界なので我々の物理法則が一部通じない場合がございますなので頭を柔らかくしてお読み下さい
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UA(通算/今週/先週):6,814/-/4|お気に入り:107|感想:3|投票者:36|平均:2,363 字 除外
連載 25 話
全 119,883 字
調整平均:6.75
 6.75
2019/06/04
21:29
[!]
ごく普通だったはずの女子高生は未来のために死に、そしてルーレットで転生先を決めちゃうような適当神の下、ハリー・ポッターの世界で原作改変しよっかなーとか思っちゃうテキトー自己満足小説です。▼何気に初投稿だったりするので温かい目でお願いします。
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UA(通算/今週/先週):44,068/-/4|お気に入り:505|感想:31|投票者:14|平均:4,795 字 除外
連載 7 話
全 32,411 字
調整平均:8.19
 8.19
2023/04/08
15:36
[!]
 プリベット通り4番地に住むハリー・ポッターはダーズリー家から虐待を受けていた。 ▼ しかし、彼が5歳のとき、一家を襲った交通事故から魔法で命を救って、ハリーは、受け入れられるようになる。    ▼ ▼ それから11歳になるまで、ハリーは、魔法の訓練を続け、ホグワーツに入学する頃には杖がなくとも魔法を完全に制御できるようになっていた。ハリーは、スリザリンを選ぶ。▼ 偉大な魔法使いになるために、歴史に名を残す為に。▼※ハリー魔改造です。ハ…
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UA(通算/今週/先週):11,304/-/9|お気に入り:327|感想:6|投票者:18|平均:4,630 字 除外



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