マギー (15件)
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詳
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アルスとの最終決戦より早三か月、ヒロトはマギーとの会話でイヴとのやり取りを振り返る。振り返るとイヴの言動は彼女がやりたい様にやったとは思えなくて……?▼「もう、諦めたりしない」彼の決意、その先にはきっと……。▼※奇跡オンリーでは納得がいかないので『ある程度』納得がいくであろう要素を加味します。▼※本編完結、後日談(新章)『今、この空の下で』更新中
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艦CORE「青い空母と蒼木蓮」▼『大破壊』から数百年か数千年か……。突如として現れた『深海棲艦』とAMSにより艦船を操る『艦娘』との戦争の時代に、マギーは財団の手によって送り込まれる。そしてそこで出会った青い空母と共にマギーは戦場を駆けていく。ここが新たな『魂の場所』だから。▼『艦これ』と『ACVD』のクロスオーバー、主人公はマギーの戦記ものです。▼<注意点>▼・AMSから光が逆流してる作者の頭による稚拙文章▼・独自設定過多、フロム脳推…
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フロム脳に汚染された隊長が、また変な怪文書を拵えました。▼「もしもACVDのマギーさんがアクトレスだったら」▼クソしょうもないクロスオーバーですが、良ければお付き合いください。▼2021/3/28 完結しました。▼補足▼・アリスギアにACVDが混ざり込む感じです。▼・ACは出てきません。マギーさんはあくまでアクトレスでの参戦です。▼・両原作に関するネタバレもあります。▼・アリスギア、ACに関する細かい説明はありませんのでご注意を。
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私はそうは思わん…彼女達にも、可能性はある筈だ……。▼軍上層部、見ているか…お前達の望み通りだ……だがそれでも、勝ったのはこの私だ!!!▼彼女達にも可能性がある…証明して見せよう、彼女達にならそれが出来る筈だ…そして私は彼女達を守ろう、その為のフラジール・バッティ…全てを焼き尽くす暴力なのだから。
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死神達と戦った黒い鳥は死んだ。しかし彼は何の因果か違う世界へ飛ばされた。▼IS のある狂った世界へ▼このお話は作者の国語力のなさと変なノリで構成されています。あとキャラ崩壊注意 ▼※誹謗中傷、批判は受け付けておりません。
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詳
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ブルアカやってたら思いついたので勢いで書きました。▼書いてて楽しかったです(小並感)▼※追記※▼・名前かぶってたんで「ミカ」から「ガクト」へ変更しました。▼あらすじ▼――「APEX」▼それは様々な惑星から選ばれた猛者たちが殺し合う硝煙香るゲーム。▼そこには様々な人物が集まっていた。▼科学で敵を追跡するハンター「ブラッドハウンド」▼走行要塞「ジブラルタル」▼戦う衛生兵「ライフライン」▼前線の斥候兵「パスファインダー」▼次元をまたぐ戦闘兵「…
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かつて無類の強さを誇った傭兵、ブルー・マグノリアは、ある時を境に突如戦場からその姿を消した。 当時既に死神と呼ばれる正体不明のACの存在は確認されており、彼らの手によって撃墜(お)とされたからである。▼これは、原作では天涯孤独であった彼女に、血のつながった『妹』が存在しており、その『妹』が姉のため皆のために戦場に挑む『もしも』的な物語である。▼【Caution】▼この物語には以下の内容が含まれます。苦手な方はご注意を。▼●『ARMORE…
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あらすじは後々書きます。▼・ACVD×IS▼・思いつきで書いてる。矛盾とかしらん。私のフロム脳がそう補完している。▼・マギーたんぺろぺろ▼ よければドーゾ。
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彼女は傭兵だ…それもストーカーと呼ばれる運び屋の▼彼女は殺すのが好きなわけではない。戦いに快楽を求めているのでもない。死にたがりな訳でもない。▼彼女は〝それしか知らなかったから〟戦っている。▼そんな彼女とかつてブルー・マグノリアと呼ばれた彼女の甘くほろ苦い戦いと日常の日々▼
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インスタント・マギーーーー私が開発した、簡単で便利で、だけどトップヒーローの個性には敵わない、そんなちょっとした魔法。▼これで私は、ヒーローになるんだ!!▼クロスオーバー未満です。ほぼ勢いで書いてます。
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最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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くらいやさしさ
Fateと異色作品「Missing」のクロスオーバー作品
HFとの相性が良かったです
ある意味で救いのある終わり方で、久々に心地よくもやりきれない感情を抱きました
▼読む際の注意事項など
Miss...
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