第六次聖杯戦争 (20件)
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これはUBWより繋がる新たな物語。▼ 第五次聖杯戦争の後、聖杯は完全に破壊され、もう二度と聖杯戦争は起こらない筈だ。▼ 士朗と凛の二人はそう信じていた。▼ 聖杯戦争を二度と起こしてはならないという機運が魔術協会にあったのは事実だ。だが誰もがそれに賛同する筈がない。▼ だから、この帰着も当然あり得ることであった。▼ ――第六次聖杯戦争。▼ あの戦いが再び始まる。血で血を洗い、各々の正義を掲げ、全ての敵を粉砕する戦い。▼ この戦いは過去の…
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詳
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「もう一度だけ──……貴方に、逢いたい」▼平凡な少年と孤独な魔王の出会いから、この物語は始まる。▼第五次聖杯戦争終結から十年。役目を終えた筈の大聖杯は起動を終え、此処に天の杯(ヘブンズフィール)は再臨した。▼奇跡を欲するのなら、汝。▼自らの力を以て、最強を証明せよ。▼これは、冬木とは異なる地で始まったありえざる「第六次聖杯戦争」を描いたIFの物語です。
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冬木の地で再び跋扈し始める魔術師たちと、そしてあるはずの無いサーヴァントの影。▼ ある魔術師の家門が、その後継者を決めるための手段として、すでに解体されたはずの聖杯戦争に目を付けた。▼ 再開された偽物の聖杯戦争。▼ サーヴァントを伴い、それぞれの思惑を胸に行動を開始する後継者たち。▼ 冬木の管理者として、その怪異の謎に対処しようとする凛と士郎。そして二人のもとにとどまり続けていたセイバーもまた戦火に身を投じる。▼ かなり昔に、fate…
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運命というものは、何かを変える。それを乗り越えようとする者、受け入れる者。様々だ。この物語は、運命を受け入れた者と乗り越えた者と、これから出会う者とが織りなす物語。
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これは、"1997年"に第五次聖杯戦争が終結した後の世界線の物語。▼ ▼続く2004年に開かれた第六次聖杯戦争によって、遠坂家の当主と時計塔のロードであるエルメロイⅡ世、そして投影使いの魔術使いと星の聖剣の担い手である騎士王の参戦により、冬木の聖杯は解体され、冬木の地にて幾度となく繰り広げられた七人のマスターと魔術師による殺し合いは完全に幕を閉じる事となった。▼これは、その11年後の物語。▼二人の魔術師の息子による、…
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あり得ない筈の可能性が交差した時、第六次聖杯戦争の幕は上がる…▼(注)事実上の処女作、ハーメルン初投稿です。ご了承下さい。▼また作者の都合上、更新は不定期かつ月一度程度になると思います。重ねてご了承下さい。▼(追記)次回話投下は8月中旬予定です。大学がこんなに時間が足らなくなるとはとは思ってもみなかったです…
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聖杯戦争の解体西暦2010年頃に行われる。第五次聖杯戦争の十年後。▼遠坂の当主とロード・エルメロイII世が執り行う。▼大聖杯の復活を画策していた魔術協会の一部と対立、聖杯戦争に匹敵する大騒動を引き起こす。▼typemoon wikiより抜粋▼これの話を書いていきます。具体的にはやはり聖杯戦争が起こってしまい、第六次聖杯戦争が始まってしまうという形です。Fate/stay nightのUnlimited Blade Worksルートの続き…
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本来起こり得なかった第六次聖杯戦争を舞台とした『IF』な話です。▼――少年は全てを奪われていた、業火の海によって消えて行く家族、生活、そして命。▼失われたものは戻っては来ない、だから少年は強くなろうと誓った。もう、理不尽で大切なものを奪われないためにと…▼未だ穢れた聖杯、新しい英霊たち、少年を襲う理不尽のなかで主人公――貢藤紅龍は答えを見つけられるのか――?▼オリジナル要素強めなので嫌いな人はご遠慮を。▼
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冬木の地にて起こるはずのなかった第六次聖杯戦争、勃発―――――――――
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第五次聖杯戦争が終結してから早五年。▼ 聖杯は破壊され、生き残った士郎と凛は時計塔へと留学した。▼ 聖杯戦争が終結したため、冬木の町は至って平和だった。▼ だがある日、一人の男に令呪が宿った。それは、起こり得るはずの無い第六次聖杯戦争の始まりを告げるものだった。▼ 時が止まった男と銀腕の英霊。▼ おとなしい少女と蛮勇の英霊。▼ 殺人鬼と暗殺者の英霊。▼ 聖職者と半神半人の英霊。▼ 名も無き少女と名を葬られし英霊。▼ 傲慢な少女と大英勇…
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王道ロボものの新星!
推薦作品:自衛隊のロボット乗りは大変です。~頑張れ若年陸曹~ 原作:オリジナル:SF/戦記
タイトルにも書いてある通り、内容自体は王道もの。主人公の所属が軍属ということも有って、ほんのりとフルメタルパニック味も感じる。
あらすじとしては、テロが激増した世界戦の日本で。子供と言える年齢の...
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「全ての道はローマに通ず」
テルマエ・ロマエの主人公ルシウス・モデストゥスは悩んでいた。
運良くたどり着いた平たい顔族のテルマエ。その素晴らしい知識と知恵をパクってしまった自分のテルマエで、自分は人々から名声を得てしまった。し...
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