小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

2ndG (19件)二次 オリ

完結 52 話
全 765,983 字
調整平均:6.34
 6.34
2012/08/13
21:12
[!]
鍛冶屋と剣術の腕を買われての護衛屋などの裏稼業を商う家に生まれた男、鉄刃夜《くろがね じんや》。▼普通とは言い難い彼の人生は…やはり普通ではなかった。ある日彼はモンスターハンターの世界へと迷い込んでしまった。▼ふらりと現れた東方風の男が鍛えた見事な刀。その後男は製造法だけ残し姿を消した 斬破刀 の解説文より▼。▼これを読んで思いついた作品。▼無敵主人公、刀至上主義、独自の解釈を盛り込んだモンスターハンターの世界。それでもいいと思われる方…
☆10:0
☆9:11
☆8:10
☆7:10
☆6:7
☆5:7
☆4:2
☆3:2
☆2:0
☆1:6
☆0:2
UA(通算/今週/先週):163,397/103/44|お気に入り:912|感想:21|投票者:57|平均:14,730 字 除外
連載 29 話
全 128,202 字
調整平均:7.28
 7.28
2017/07/04
21:08
[!]
 突如何の脈絡も無しにモンハン世界へ呼ばれたアルトリアさん。何故か三つある矛盾した第五次聖杯戦争の記憶と偽りの四日間の記憶。それら元に大自然が絶対となるこの世界で騎士王は何を見るのか。▼ ※注意:この話は作者の自己満足が多分に含まれています。加えて処女作です。更新も(恐らく)不定期です。Xは持っているけれどFに傾倒している作者なので情報に食い違いが出るかもしれません。ここの使い方もよく分かっていません。そういうのが苦手な方はブラウザバッ…
☆10:3
☆9:14
☆8:8
☆7:5
☆6:2
☆5:5
☆4:1
☆3:1
☆2:2
☆1:3
☆0:0
UA(通算/今週/先週):82,370/7/23|お気に入り:792|感想:41|投票者:44|平均:4,421 字 除外
連載 35 話
全 233,830 字
調整平均:6.60
 6.60
2016/03/16
18:43
[!]
※順次書き直しています(現在~第五話まで)。▼ 記憶喪失の青年カイトはポッケ村の専属ハンターとして新しい生活を始め、同じくハンターである少女のリンと狩りを通じて成長し、絆を深めていく。▼ 記憶をたどったその先にはギルドナイトや王立書士隊の存在、そしてとある人物の死があった。▼ 世界観はモンスターハンター2ndGを基にしてたものです。ハンターの話だけではなく、ギルドナイトや王立書士隊などといった、公式であまり触れられていない部分を、公式設…
☆10:0
☆9:5
☆8:2
☆7:2
☆6:3
☆5:1
☆4:2
☆3:0
☆2:1
☆1:1
☆0:0
UA(通算/今週/先週):49,175/1/15|お気に入り:146|感想:36|投票者:17|平均:6,681 字 除外
連載 75 話
全 521,244 字
調整平均:6.00
 6.00
2018/03/25
16:07
[!]
山奥の秘境に位置する温泉郷、ユクモ村。そのユクモ村を遥々訪れたのは、ドンドルマのギルド上層部から課せられた任務を遂行する若きギルドナイト、ヴァイス。そんな彼を迎えたのは、壮麗な山々の自然。心温かい人々。そして、いきなり「弟子にしてほしい」とヴァイスに請う新人ハンター、クレア。本来なら弟子入りを認めることは難しいはず。しかしヴァイスは、とある理由により彼女の弟子入りを易々と認めてしまった。“騎士”としての決意と共に、弟子であるクレアと仲間…
☆10:1
☆9:1
☆8:3
☆7:2
☆6:1
☆5:1
☆4:2
☆3:2
☆2:1
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):58,897/4/3|お気に入り:202|感想:14|投票者:14|平均:6,950 字 除外
未完 61 話
全 219,997 字
調整平均:6.67
 6.67
2020/06/01
00:00
[!]
『コネも伝手もない所で一から頑張れ』▼ ある日、ポッケ村出身の新人ハンター・アルバートは師匠からそう言われる。▼ 師匠命令で村を飛び出した彼がたどり着いたのは、ポッケ村から遠く離れた『エルモア』という街だった。▼ これは未熟な新人ハンター・アルバートと、エルモアで出会った彼の仲間たちの物語。▼注意:この作品はモンハン交流サイト『アイルーの集い』様にて投稿させていただいたものに加筆・修正を加えたものです。この度、諸事情のためハーメルン様に…
☆10:2
☆9:2
☆8:2
☆7:0
☆6:0
☆5:2
☆4:0
☆3:3
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):22,980/-/6|お気に入り:53|感想:8|投票者:11|平均:3,607 字 除外
連載 3 話
全 36,811 字
調整平均:6.33
 6.33
2012/09/04
23:27
[!]
辺境の地に住む黒い狩人。表舞台に出ることを良しとせず、人目を避けるようにひっそりと生活をしている。けれど、凶暴なモンスター蔓延る弱肉強食の世界でそんな器用なことを続けられるはずもなく、半ば強制的に注目を集めていくこととなった。その異様な姿をしていれば当然だったかもしれない。
☆10:0
☆9:1
☆8:1
☆7:4
☆6:2
☆5:1
☆4:1
☆3:1
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):5,510/-/-|お気に入り:45|感想:3|投票者:11|平均:12,270 字 除外
連載 3 話
全 9,075 字
調整平均:0.00
 -.--
2022/01/29
07:00
[!]
とあるハンターに敗れた龍の祖は命を落とす直前に、ハンターと共に次元の渦に吸い込まれる。▼渦の向こう側の世界で龍とハンターは選択を迫られる。▼神と人が共存する世界で何を思い、何を成すのか。▼※▼ライズ鑑賞コンプした記念で何か無性に描きたくて描きました。
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:1
☆0:0
UA(通算/今週/先週):7,736/17/41|お気に入り:66|感想:1|投票者:1|平均:3,025 字 除外
連載 32 話
全 60,233 字
調整平均:4.83
 4.83
2016/07/01
21:53
[!]
これは、とあるハンターが巻き込まれた、不思議な出来事。▼その受難な日々を少しだけ、覗いてみようと思う。▼物語の始まりは、ひとつの卵運搬クエストから。▼それが後々、彼の苦労と頭痛の日々へと繋がるのだった。▼以前別所にて掲載していましたが、完結・消滅した作品の再掲載となります。▼舞台はMONSTER HUNTER POTABLE 2ndGを設定しております。▼オリジナル武器、オリジナルスキル、オリジナル展開ありです。▼所謂中二要素あります。…
☆10:0
☆9:1
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:2
☆4:1
☆3:2
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):11,970/-/2|お気に入り:54|感想:6|投票者:6|平均:1,882 字 除外
連載 5 話
全 18,421 字
調整平均:0.00
 -.--
2023/05/08
11:52
[!]
オーホッホが似合いそうな縦ロール公爵令嬢。王太子そっちのけで転入生を可愛い可愛いしてたら転入生に目を付けていた王太子から婚約破棄されてしまう。▼その後なんやかんやでモンスター溢れる世界に飛ばされて生きていくお話。▼過酷な世界できたねぇお嬢様言葉を使うようになるのが書きたくなったから書いた。反省も後悔もしてない。
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:1
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,507/1/11|お気に入り:36|感想:1|投票者:1|平均:3,684 字 除外
連載 26 話
全 94,237 字
調整平均:5.20
 5.20
2017/05/30
00:18
[!]
 人間や竜、或いは竜人といった様々な生物達が共存する、この広大な世界。その中に、人口150人にも満たない小さな村があった。▼ それがカナタ村。ドンドルマとポッケ村、狩場であるテロス密林を結ぶこの村は、人口150人という人数という数字に見合わないほどの賑わいを見せていた。▼ そんな村に、一人の少年を乗せた荷車が近付いていた。▼ 荷車に乗っている少年の名は、ヴェルデ・ヘルトデイズ。今年ハンター養成学校を卒業したばかりの新米ハンターだ。▼ 彼…
☆10:1
☆9:0
☆8:0
☆7:1
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:3
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):5,955/-/-|お気に入り:26|感想:15|投票者:5|平均:3,625 字 除外



作り込みが細かい創作論破!

推薦作品:カタリロンパ 原作:原作:ダンガンロンパ

キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)


推薦:ここは俺が食い止める! 評価: (参考になった3ならなかった0)


再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点

推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー


閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)


推薦:daidains 評価: (参考になった5ならなかった3)


同原作推薦一覧