ヒンメル 原作:二次創作 (41件)
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▼勇者ヒンメルの死から二十八年後。北側諸国に人間と魔族が共存する国があった。▼その名は魔族国家フリージア。人間と魔族が平等に生きることができる楽園。▼それを統治するのはかつての七崩賢であり大魔族である断頭台のアウラだった。▼これは勇者との再会によって『断頭台』から『天秤』に至ったアウラが勇者を葬送するまでの物語。▼葬送のフリーレンのIF、再構成ものになります。▼設定の改変や独自解釈があるかもしれませんが宜しくお願いします。
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少年ヒンメルが勇者になる事を決意した時―――▼一人の魔族が目覚めた。▼勇者ヒンメルが魔王討伐の旅に出て数年―――▼一人の魔族を殺し損ねた。▼勇者ヒンメルが魔王を見事討伐した時―――▼一人の魔族が心を持った。▼持ってしまった。▼これは人の心を持ってしまった魔族の話。▼2023/12/06本編完結済み▼後日談投稿中
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【本編】▼勇者ヒンメルとその仲間達の冒険の話だ。▼フリーレンは自称・大魔法使いメレブの書き綴った魔導書を雑貨屋の店主から譲り受け、のんびりと小汚ない文字を読み解き、どうしようもなく役に立たない〈くだらない魔法〉を覚えた。▼【おまけ】▼勇者ヨシヒコ達とソリテールの冒険の話だ。▼大魔法使いメレブの魔法に興味を持ったソリテールは彼の魔法や勇者ヨシヒコ一行とともに世界を巡り、人々と接することで〈人間の感情〉を知る。▼【天秤の花嫁】▼断頭台のアウ…
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勇者一行 魔王城までの2回目の旅スタート
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昔々あるところに、『断頭台のアウラ』によって、不死の軍勢に加えられた転生者がおりましたとさ。▼---▼⚠️ 注意 ⚠️▼『特殊タグ』や『ハーメルンサイト機能』を多数使用しているため、以下の点にご注意してください。▼・ PDFでの閲覧非推奨▼・ ダークモードによる閲覧推奨▼・ 行間や文字サイズなど閲覧設定はデフォルト推奨▼・ 『まえがき』と『あとがき』と『挿絵』は表示設定を強く推奨▼---▼【0章 おわり】▼とある転生者の末路であり始まり…
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大魔族、破界(はかい)のエーテル。▼本人が主張する愛称は『エテル』。▼「勇者ヒンメル」によって魔王が討たれ、魔族全体が動乱に揺れた瞬間も、粛々(しゅくしゅく)と魔法を研究していた変わり者。隠し持っていた魔力量は魔王直属の幹部『七崩賢』に匹敵、あるいは上回るとさえ言われている化け物。▼魔王の没後、エテルは『およそ人間らしい感情が欠落しておらず、人語を理解して話す生(・)き(・)と(・)し(…
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魔王になりたい極悪非道な魔族が勇者、ヒンメルの死を皮切りに魔王になるため本格的に動き出す…はずだったのだが……。▼魔王になりたい魔族が死霊になってこの地へ舞い戻ってきた(人間には優しい)勇者とワチャワチャしながら魔王になろうと画策する話▼なお、銀髪のエルフに遭遇した時点で強制終了するものとする。▼注意!▼この物語には以下の要素が入っております!▼・主人公魔族▼・ヒンメルが若干黒い▼・勘違い要素あり▼・自己解釈▼・原作改変▼・文才はない!…
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とある街にある魔法学校。そこには名物的な貴族令嬢がいた。そこにいた主人公は……。葬送のフリーレンの脇役たちとのお話です。フリーレンとかヒンメルたちとかと関わることはありません(笑)▼……と思ったけど、アンケートでかなりあったのでフリーレンが少し登場します。
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勇者ヒンメル一行の襲撃により撤退を余儀なくされた魔王軍七崩賢が一人断頭台のアウラ。彼女は勇者ヒンメルの死から28年後、勇者パーティーの魔法使い葬送のフリーレンによって討たれることになる。▼ これはその間の物語。たった一つの出会いが大きな変化をもたらす、そんなありふれた話である。▼ アウラ結婚ifを見て衝動で書いたものなので独自解釈もりもりです。「こんなのアウラ様じゃない!」という首切り役人の方がいらっしゃいましたら原作22話を読んでき…
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──────昼下がり。▼「驚いた、これは貴重な召喚魔法だよ」▼ 勇者ヒンメル一行が魔王討伐の旅路の途中偶々発見したダンジョンから珍しくミミックでは無い宝箱から発見した魔導書を閉じながら呟いた。▼ その日の夜、野営地から少し離れた開けた土地に魔導書に書かれた召喚術式を書き終えたフリーレンは後方で警戒しているヒンメル達に目配せをし召喚の儀式を行う。▼ 起動された魔法陣から光が溢れ人のような影が浮かび上がり時間とともに鮮明になっていく。▼ ▼…
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忘れ去られた英雄の物語
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互いに悲しみと憎悪を抱えた2人の漂流記
宇宙世紀のガンダムと言えば派手なドンパチ描写が目立つが、この作品「キャスタウェイ」ではその要素は濃くはない。
一年戦争によって人生の歯車を狂わされた男と女を主人公にして、なかなかヘヴィな話が展開され...
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