ポケットモンスターの小説・SS一覧

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ポケットモンスター (2157件)二次 オリ

常識は捨てろ▼理屈など不要▼黙って戦え▼「大丈夫だ、きあいパンチでぶっ飛ばせる」▼要はきあいパンチでゴリ押しする話。▼細かいことは気にせずにご覧下さい。知能指数が5000あれば十分楽しめるでしょう。

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オリ主残酷な描写独自設定独自解釈ゴリ押しきあいパンチとは？(哲学) ネタ日記形式ありオリキャラキャラ崩壊猫虐待(閑話のみ) 知能指数きあいパンチ

UA(通算/今週/先週)：271,610/63/68｜お気に入り：3,583｜感想：297｜投票者：154｜平均：5,851 字除外

ポケットモンスターブラック・ホワイトのプレイ経験がある少女が、ブラック・ホワイトの登場キャラクターである「ベル」に転生し、女主人公である「トウコ」と交流しながら、少女が知っているのとは少し違うポケモン世界でがんばって生きていく日常のお話になります。百合です。バトル描写はありません。▼※Arcadia様とのマルチ投稿(あちらは完結済)ですが、多少文章を変更・修正しております。

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R-15 ガールズラブオリ主残酷な描写アンチ・ヘイト転生憑依百合女主人公依存

UA(通算/今週/先週)：50,012/63/65｜お気に入り：2,745｜感想：34｜投票者：171｜平均：16,977 字除外

冴えない学生がルギアを拾うお話。▼2023/7/12連載開始、10/20完結！▼続編でました▶︎https://syosetu.org/novel/328648/

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オリ主ポケモン独自設定

UA(通算/今週/先週)：454,930/916/1,583｜お気に入り：4,283｜感想：522｜投票者：75｜平均：2,842 字除外

前世はポケモンが大好きな、ポケモン最初期世代のおっさんだったが、いつの間にか死んで転生したらアニポケの世界だった！

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オリ主転生ポケモンアニポケサトシとシゲルの同期

UA(通算/今週/先週)：389,732/1,285/1,518｜お気に入り：3,663｜感想：281｜投票者：161｜平均：3,978 字除外

注意！▼この作品はサトシ至上の作者が描くものであって、実際のアニメポケットモンスター・サン＆ムーンとは異なります。▼ストーリーは基本アニメと同じですが、所々変更点があります▼ここではサトシ君が、ＸＹ作画のまま、アローラへ向かったと考えていただければいいと思います。なぜなら、作者はＸＹシリーズの続編として書いていくつもりです。しかも、それなりに時間がたってから向かったという設定です。なのでゲッコウガが、自分の使命を果たしてプラターヌ博士、…

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ポケットモンスターサトシサン＆ムーンリーリエスイレンマオカキマーマネ原作改変サトシゲッコウガアローラ組サトシハーレムサトシのポケモン

UA(通算/今週/先週)：1,176,163/345/407｜お気に入り：3,690｜感想：673｜投票者：114｜平均：5,632 字除外

気がつけばお爺さんの前。▼そしてひょんな事から始まった第二の人生。▼主人公はポケモンワールドでのほほんと生きていく。▼※矛盾点の修正中▼※2015/9/12　やらかした感が凄いので、最新話あたりの改稿・引き下げを行います

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R-15 オリ主神様転生アンチ・ヘイト（…多分。）チート最強系恋愛要素有りポケスペの設定小有りオリ展開有り拙作ナツメ

UA(通算/今週/先週)：614,175/97/100｜お気に入り：4,068｜感想：307｜投票者：128｜平均：2,704 字除外

いきなり神様によってランダムに選ばれてポケモントレーナーに！？▼そんな事態に陥って、ポケモン世界が融合されてしまった現実世界でトレーナーになってしまった主人公こと神崎和馬。▼果たして彼はどうなるのか？▼基本的にまったり更新。▼自己満足故に駄文ですが見て頂けたら嬉しいです！ ▼1/30 追記▼現実味や細かい設定を好む方は見ない方がよろしいかもしれません(￣▽￣;)▼6/24 追記▼こちらの都合で申し訳ないのですが、主人公たちにはポケット…

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オリ主神様転生作者の自己満足主人公ひいき気味駄文現代ポケットモンスター設定捏造

UA(通算/今週/先週)：265,523/110/103｜お気に入り：2,677｜感想：248｜投票者：195｜平均：5,270 字除外

3人で約束をした。▼けど大きな歩幅で進んでいく1人に2人は追いつけなかった。▼だから、今度こそ追いつくために。▼歩幅が狭いならその分多く歩こう。▼新しい土地でまた経験を積んで今度こそ約束のために君のとなりへ。▼そんなこんなでガラル地方を巡るささやかなお話。

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オリ主ガラル地方アニポケ的戦闘独自解釈オリジナル展開ご都合主義シンオウ組

UA(通算/今週/先週)：775,703/2,858/2,853｜お気に入り：2,684｜感想：849｜投票者：158｜平均：8,648 字除外

　かつてスカル団の下っ端だった男が、ひょんなことから迷い込んだのは、何と過去のアローラだった。そこで出会ったグズマ少年の夢を叶えるために、彼らは再び島巡りをやり直す。果たして男は、グズマをカプ神に認められるトレーナーに導くことが出来るのだろうか。

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オリ主転生再構成批評募集完結

UA(通算/今週/先週)：122,925/66/74｜お気に入り：1,439｜感想：103｜投票者：216｜平均：5,607 字除外

誰が何と言おうと俺はポケモントレーナーだしホシノはポケモンだよ。

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R-15 オリ主アンチ・ヘイト性転換クロスオーバーポケットモンスターブルーアーカイブ小鳥遊ホシノレッドテッセン異世界転移チート女神転生

UA(通算/今週/先週)：168,790/3,097/2,819｜お気に入り：1,594｜感想：130｜投票者：228｜平均：17,978 字除外

バチクソアニマル『トリニティの12使徒』

推薦作品：トリニティの12使徒原作：原作：ブルーアーカイブ

　――トリニティの十二使徒が自由すぎる。

　この透き通るような世界をアホのように爆走する生き物は十二使徒（じゅうにしと）と言い、慈愛の君「桐藤ナギサ」の正義を代行する十二人のトリテニィ学園生徒です...
(全文表示)

　――トリニティの十二使徒が自由すぎる。

　この透き通るような世界をアホのように爆走する生き物は十二使徒（じゅうにしと）と言い、慈愛の君「桐藤ナギサ」の正義を代行する十二人のトリテニィ学園生徒です。
　もう気付いている方もおられるかもしれませんが、この十二人は原作ブルーアーカイブには存在しないオリジナルキャラです。
　タイトルやあらすじなどを見て「いきなり十二人もオリキャラの設定や名前を把握するのは面倒だな」と敬遠しそうになってしまう読者の方は安心してください。
　この十二使徒は十二人全員が共通した容姿を持ち、規格化された装備で統一した強力な戦闘部隊として描写されており、基本的に個別のキャラを意識させるような言動を行いません。
　「十二使徒」という一つの括りにすることで、読み始める我々が把握しやすいように工夫されています。
　また、その戦闘力に関しても「際立ったチームとしての連携力」というブルーアーカイブでは珍しい方面からのアピールを行っており、その統率された描写は秀逸の一言です。
　しかし、彼女達に個性がないわけではなく、各々が原作キャラと交友関係を築いていることが作中で仄めかされており、それをきっかけにして個人を認識するよう巧みに誘導されています。
　十二使徒という全体から個へと興味を抱く頃にはこの物語の面白さにどっぷりと嵌っており、我々読者は本編の更新と作中で彼女達の情報が少しでも得られることを望みながら、飢えた犬のように涎を垂らして待つことしか出来なくなっているのです。
　その具体的な戦闘力はキヴォトスでもトップクラスであり、単純な身体能力の高さと連携の精巧さをミレニアムエンジニア部特製の装備によって更に強化しています。
　シューズに仕込んだローラーダッシュにより一糸乱れぬ高速戦闘を可能とし、大きな翼とブースターを仕込んだカバンによって短時間の空中戦すらこなす彼女達の戦闘スタイルは特異かつ強力無比であり、それは例外なく正義の為に振るわれます。
　その戦力は誰もが憧れるキヴォトス最強の霊長類「ゲヘナシロモップ」に匹敵するほどと言われています。
　そんな我々の心を掴んで離さない清廉なる正義の代行者「十二使徒」の少女達ですが、一つだけ欠点があります。

　それはこいつら全員が例外なく暴の極みだという点です。

　実は彼女達十二人全員がブルーアーカイブというゲームへの転生者であり、脳内の掲示板でコミニュケーションを取れるという特殊能力を持っています。
　この能力は言葉やサインを介さず瞬時に連携が取れるというチームとしての戦闘力を支える要因となっていますが、普段の生活ではしょうもないただのダベり場と化しています。
　12人の内原作知識を持つ者はたったの1人であり、より良い未来を目指す使命感に駆られているのも彼女1人だけです。
　全員それなりに良識や正義感といった物は持っていますが、ふわっとしすぎており、騙されて悪事に加担してしまった経験もあるようです。
　しかし、全員が例外なくバチクソに強いので、騙した連中や絡んできた陰険トリカスの上級生などをボッコボコにぶちのめすことは徹底しています。
　基本的に難しいことは考えられません。
　1人が悪党に殴り掛かれば、釣られて全員で殴り掛かります。皆で殴るから尊いんだ、絆が深まるんだといった感じです。
　彼女達が「十二使徒」などという不相応な通り名を与えられているのは、そんな暴力の信仰者達の教祖となってしまった桐藤ナギサが正義という名の後付けをしてくれるからなのです。
　それが拳で語ることしかできない悲しきモンスター、十二使徒（ダチョウ）です。