原作:ハリー・ポッター (719件)
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ホグワーツ魔法魔術学校を中途退学したセブルス=スネイプは、獣狩りの夜只中の魔都ヤーナムに迷い込んでしまう。▼ やがて、どうにか街を脱出することに成功したセブルスだったが、その時には獣狩りも、狂った狩人狩りも、上位者狩りも、バリバリ得手の一流の狩人様になっていた。▼ これは、そんな彼が、普通の世界に戻った後の、お話。▼ ずいぶん昔に書いた、ハリポタ×ブラボのクロスオーバー作品です。▼ 元祖いたずら仕掛け人と、校長先生の扱いはひどくなりま…
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20世紀末、イギリスにそびえ立つ紅魔館に一通の手紙が届いた。ホグワーツに入学することになった十六夜咲夜(メイド長見習い齢11歳)は愉快な仲間たちとどのような生活を送るのか。▼咲夜「え?ここの人って箒使わないと空飛べないの?」▼パチュリー「杖がないと魔法すら使えないのよ。」▼レミリア「料理も不味いしね。」▼美鈴「それは関係ないです。」▼注意。この小説は独自の設定や能力の解釈、原作キャラのキャラ崩壊、ストーリー改変などが含まれます。元々毒に…
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ハリーのペットになって悠々自適な生活をする転生ニフラーの話。▼ハリーの日記▼『最近彼は魔法薬学にも興味が芽生え始めたのか、僕が気が付いた頃にはいつの間にか材料を集めて裏庭で大鍋をかき回していた。スネイプに見つかるとロクなことがないのでやめてほしい』
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1991年、闇の魔法使いヴォルデモートが英雄、ハリー・ポッターに倒されてから十年が経った。11歳になった英雄がホグワーツへと入学したその時、新任警備員として紹介されたのは魔法のまの字も知らないような、マグルだった。▼※アサシンクリードオデッセイとハリー・ポッターのクロス小説です。▼両原作のネタバレがあります。▼完結しました。
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ありとあらゆる魔法を数式のように読み取る少年 レナード・テイラー▼魔法に魅せられ、その研究に全力な少年が魔法界の常識を覆す。▼彼の研究がハリーや闇の陣営にどのように影響するかは誰にも分からない。▼※タイトルを「ハリー・ポッターと天才の魔法式」から「ハーマイオニーと天才の魔法式」に変更しました。▼※必須タグの神様転生は番外編のみ適用となります。▼※本編完結
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ホグワーツの5年生になったハリーの前に、2人の新任教師が現れる。1人は例のドローレス・アンブリッジ。そしてもう1人は、なんと「ダンブルドアの先輩」だという。▼原作5つめ「不死鳥の騎士団」から始まる、「ホグワーツ・レガシー」の主人公が「闇の魔術に対する防衛術」の教師をやったりする、つまり「ハリー達の学生時代におけるホグレガ主人公」を書く話。▼※ハリポタ本編及びその他ホグレガ本編と関連作品のネタバレを含みまくります▼※主人公は「ホグワーツレ…
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ハリーの性格改変物です。▼タイトルイラスト(ハリー.ver)▼【挿絵表示】▼タイトルイラスト(ハーマイオニー.ver)▼【挿絵表示】▼タイトルイラスト(ローゼリンデ.ver)▼【挿絵表示】▼タイトルイラスト(???.ver)▼【挿絵表示】▼タイトルイラスト(アステリア.ver)▼【挿絵表示】▼
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男がバイクの自損事故から目覚めると、そこは世界的な児童小説を基にした夢の世界だった。与えられた役割は、主人公の踏み台、闇の陣営に属するヘタレ一家のヘタレ息子。▼よりよい環境を求めて男は動き出す。マルフォイ家のカネとコネ、それから大雑把な原作知識。主人公補正もチートもない彼に使える武器は、今は多くない。▼※更新は5と0の付く日が基本ですが、しばらくは十日、二十日、三十日のみとなります。
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オスカー・ドロホフは魔法使いの監獄に収監された危険な魔法使いの息子である。そんな彼にもホグワーツ魔法魔術学校の入学許可証が届いた。キングス・クロス駅の九と四分の三番線から魔法学校の行きの汽車が出る。魔法学校でオスカーを待ち受けていたのは、不思議な縁で結ばれた自分とは正反対の境遇の生徒たち、そして魔法界における未だ癒えぬ戦いの記憶だった。オスカーは魔法を通じて多くの人々と出会い、成長し、自分を含めた魔法界の過去と未来に向きあっていく。
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その日、孤児院で出会ったのは痩せた男の子(4歳)だった。▼20世紀初頭の英国に転生したけど、転生特典なんてものもない。未来を変えようとするだけの気概も身分もなく、第二次大戦に備える準備だけしておくかー程度の心づもりで第二の人生を生活していたとき、1人の孤児と出会う。▼その名も、トム・マールヴォロ・リドル。▼そこで初めて、衝撃の事実に気づくのだった。▼「ここって、ハリー・ポッターの世界だったの!?」▼彼女はトム・リドルを養子とし、母親とし…
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お辞儀しますぺこり。
推薦作品:少女はお辞儀することにした 原作:原作:ハリー・ポッター
笑いたいならこの作品。シリアスと見せかけてそうでもないと見せかけてシリアス、だけどもとても軽快で頬が緩みっぱなしになることでしょう。
キャラのセリフが絶妙な笑いを誘う口調となっていてそれが癖になること...
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推薦:四ヶ谷波浪(ryure) 評価:★ (参考になった:25/ならなかった:3)
東方、ハリポタ、どちらかを知っているのならぜひ読んでほしい作品。そうでなくても読んでほしい。
推薦作品:私の世界は硬く冷たい 原作:原作:ハリー・ポッター
▼まず、初めに
この物語は、ハリーポッターx東方Projectのクロスオーバー作品の中でも人気が高い作品の一つである。
先駆者様の推薦ほど、私は上手くストーリーを紹介できないため、
3つのパターン...
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推薦:syobosyobonn 評価:☆ (参考になった:1/ならなかった:0)