外来人 (47件)
[!]
詳
詳
とある幻想郷に賞金首の男がいた。外来人でもなければ妖怪でもない。▼ただの男だ。片手に煎餅、片手に飴を常に持ち、武器類は全く持っていない。▼なぜならこの物語は1400字丁度で終わるから。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
東方projectの幻想郷の世界に「外来人」が幻想入りしていろいろします▼とうほうきょうしゃよう▼タイトルかぶってたので変えました▼ある意味こっちが正解かも
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
とある異変で幻想入りする外来人が増えた幻想郷。▼増えた外来人のほとんどは現代へと戻っていったが一部はこの地に残ることを決めた。▼これはそんな彼らの日常。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
とある異変での出来事で幻想郷に永住を決めた外来人がとある年の七夕に赴いた話。▼夕方、学校にて今日が七夕だと気づいた作者。すべての授業が終わり次第急いで帰ったのが午後10時。風呂に入って執筆を始めたのが午後11時。書き終わったのが0:15。まだに七夕だと言い張って投稿。▼pixivにもマルチ投稿してます
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
1999年。幻想郷は「恐怖の大王」を名乗る男・ノストラダムスによって破滅の危機を迎えていた。男がノベルトラベラー・篝由良によって殺された事で破壊の進行は収まった物の、被害は甚大な物だった。▼ 霊夢の頼みによって、篝はノストラダムスによってスペルカードを奪われた人物と接触し、それを取り戻す旅に出かける事になる。▼ しかし外来人である篝を、原住民である能力者達は決まって拒み、敵視する。その敵意に真摯に向き合う彼女は、果たして世界を復旧する…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ある時の幻想郷に一人境界を越えてきた外来人が来た。▼その外来人は人里でのんびりと暮らそうと思った。だが.....▼「あれ?何かいつの間にか変な巫女とか賢者と馬鹿とかに無茶苦茶関わってんだけど.....」▼そんなどんどん非日常に吸い込まれて行ってしまう悲しい男の話であった。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ここは幻想郷(ゲンソウキョウ)ーー。▼ ▼我々が住んでいる世界、あちらでいう「外の世界」と幻想郷を隔てる幻と実体の境界。▼『博麗大結界(ハクレイダイケッカイ)』▼そう称されるこの結界によって隔離された忘れ去られし者達の都。▼人間、妖怪、妖精……様々なものが集まるこの地である日、とある一つの事件が舞い込んだ。▼「紅魔館当主、レミリア・スカーレット死す。」▼瞬く間にこの噂は幻想郷中に広がった。▼本来ならばありえるはずのない不死の死、訪れ…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
(全文表示)
ガンダムでスカイアクション
推薦作品:この銀翼は後退れない――あるいは戦闘機でこの先生きのこれるか―― 原作:原作:ガンダム
宇宙世紀の一年戦争初期に記憶を取り戻した主人公はこの世界がガンダムの世界と気づく。モビルスーツはこれからジオンが投入する未知の兵器である段階であり乗れるのは戦闘機しかない。そんな中で、初めて相待する未...
(全文表示)