妖精の尻尾×ジョジョ のクロスオーバーとなっております▼ジョジョは主に五部です▼二つとも原作は好きですがにわかですので矛盾等あっても許してください▼Fairytaleは原作既読推奨です。きゃらの見た目に関してはぐぐってください。▼

白龍皇の光翼を持つ男、ヴァーリがドラゴンクエストの呪文や特技を操り、問題児だらけのギルドで暮らしていくお話。▼※本作のヴァーリは完全にオリキャラ化していますので、原作のヴァーリが好きな方にはお勧めできません。

魔導士ギルド妖精の尻尾《フェアリーテイル》。フィオーレ王国はおろか、イシュガルで最もイカれた正規ギルド。そこに、「最強の杖使い」と呼ばれる魔導士がいた。顔はおろか姿も不明、どんな魔法を、杖を使うのかさえも、情報が不確定。しかしギルドの仲間は知っている。彼が、三十路過ぎのオッサンであることを──！▼これは、最強の杖使い、クラウト・キャスターが、『至高の杖』を目指す物語。

消滅した俺が目を覚ましたら………そこはしらない部屋だった。虚夜宮の何処かにあった豪華で煌びやかに装飾された部屋に似た場所であり、辺りを見れば小さな手に鍵を持った驚きの表情で硬直していた金髪で小さな女がいた。▼小さな少女との出逢いがウルキオラに何をもたらすのか。▼ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜▼初めましてうたた寝と言います。処女作です。BLEACH41巻を見て何故か急に書きたくなり勢い…

魔法が人々に色濃く寄り添う世界、其処に数々の伝説を創り上げた魔導士ギルドが存在した。妖精に尻尾はあるのか？ないのか？誰も知らない真実を追い求め、固い絆で結ばれた団結力を持つギルド「妖精の尻尾」▼そして、彼も其処にいた。魔法を科学的に解明し、解析、開発する天才魔科学者。その名は《天才(ジーニアス)》。此れは一人の少年と仲間たちの魔法と科学の交差する世界での歩みを綴った物語である▼＊この作品は、基本的にはギャグ要素強めのコメディ系統の作品で…

▼カードファイト！ヴァンガードとのクロスオーバー作品です。▼元々のフェアリーテイルの世界観にヴァンガードのユニット達の世界観を混ぜたり、アニメの登場キャラをガチバトルさせるつもりです。▼そう言ったことが苦手な方はご遠慮ください。▼もう一つ連載中の小説もあのでペースは少し遅いです。▼そちらはリリカルなのはクロスでこちらと似たようなものを書いています。

フェアリーテイルに滅竜魔導士がもう一人いたら。そんな本来の歴史とは違う世界でのナツたちの活躍を描いた作品です。主人公はナツのままで、ヒロインは、ルーシィとオリキャラの予定です。また私は今回が小説を書くのが初めてなので至らぬ所があると思いますがお許しください。それと批判はどこが悪いか書いてもらえば可能な限り直します。感想、批判ともに歓迎しますのでよろしくお願いします。

かつて評議員直轄の魔導士がいた。▼その魔導士は闇ギルドを潰し、魔導士相手に戦う魔導士専門の魔導士だった。▼だが、ある時、その魔導士は忽然と姿を消し、その存在は闇へと葬られた。▼そして、あるギルドに一人の男が現れた。▼その男の名は、グレン＝レーダス。▼魔導士としては型破りな魔導士だった。

フェアリーテイルの魔導師マカオ・コンボルトの息子ロメオ・コンボルト▼彼は本来の歴史より少し…いやかなりアグレッシブだった。その違いがどれほどの変化をもたらすのか。▼「俺は絶対強くなる‼︎」

星を救い、平和を齎したノクティス。▼目が覚めると、そこは妖精の尻尾のギルド。▼そこで、ノクティスは王としての器を、答えを求め続ける。▼時系列は第一話が六魔将軍前。▼第4話から六魔将軍