原作:英雄伝説 (113件)
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トールズ士官学院を1年で卒業し、遊撃士となったフィー・クラウゼル。毎日帝国各地を駆け回り、面倒な依頼人達と無茶ブリの多い先輩2人に頭を悩ませていた。▼舞台は閃Ⅱのエンディングから約1ヶ月後の世界。▼前作『妖精の軌跡』から人間関係など引き継ぎます。
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魔界に落ちムンドゥスと戦い敗れたバージルがゼムリア大陸で無双するという感じで書きました。▼ なんでバージルがゼムリア大陸に来ることになったのかといった詳しいことは考えてないのですぐ削除するかもしれません▼ 感想や意見を頂けると嬉しいです。
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家が猟兵団に襲撃された。▼ 頼れる父はいなかった。▼ まだ幼かったオズボーン家の長男は、だったら自分がやらねばと瞬時に思った。▼ 母を守ろうとした。▼ 弟も守ろうとした。▼ だが、現実は残酷だった。▼ 幼子の腕をぶち抜いた銃弾が母にあたった。▼ 幼子の胸を突き破った槍先が弟も貫いた。▼ 母も弟もその場に倒れ、家には火が放たれた。▼ 襲撃時間は一分にも満たなかった。猟兵団は速やかに去っていき、それからすぐに父が家に戻ってきた。▼「女神で…
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拾われた。▼名前はエィレス。▼※閃の軌跡Ⅳまでのネタバレ有
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▼ 神の部下として世界を転々と旅する青年”氷室悠一”。彼がやって来たのは導力と呼ばれるエネルギーで生活を行なう大陸”ゼムリア大陸”
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これはゼムリア大陸西部において最大規模を誇るエレボニア帝国で一人のある英雄と異から来し少女たちが起こした軌跡である ▼一つは四大名門と呼ばれる大貴族を中心とし、自分たちの既得権益を守らんとする伝統的な保守勢力「貴族派」。▼そしてもう一つは平民出身の鉄血宰相ギリアム・オズボーンを中心とし、軍拡を推し進め、大貴族の既得権益を奪わんとする新興勢力「革新派」である。▼両者の立場はどこまでも相容れず、その対立は水面下で深刻化していく、皇帝の仲裁も…
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▼「戦闘訓練なんて受ける気なかったんだけど」▼ 普通科志望でトールズ士官学院に入学したジャック・ロランドは新型戦術オーブメント《ARCUS》の適性があったことから、特科クラス《Ⅶ組》に編入することとなる。普通よりも厳しい戦闘訓練が待ち構える中、彼には重大な問題あった。▼ 武術? 戦闘訓練? スポーツ? やったことありません。▼ 魔導杖の適正? 欠片もありません。▼ ▼ これは逃げ足だけは速い男が時代の激流に晒される帝国で戦い抜く物語。▼…
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オリ主であるシルヴィアという少女がトールズ士官学院で自分の生きる道を探すというお話。▼二次創作の勝手な設定を持ち込むため、原作崩壊の恐れがございます。原作崩壊と言ってもオリ主分の個人パート増設、オリ主視点によるストーリー進行、理屈がギリギリ通るオリ設定程度です。上記に苦手な項目がある方はブラウザバック推奨です。▼気まぐれ更新な上に、作者に文才、語彙力はほとんどございません。平坦な文が続いているときはネタ切れか疲れているときです。本人にも…
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共和国にて開催されたアマボクシング大会で、史上初の三連覇を達成し、その後、共和国最大の異種格闘技大会である神羅杯にて、拳闘術士(ボクサー)として初めての優勝を飾った若き王者がいた。▼ 男の名はリョウ・スメラギ。▼ 共和国中の誰もが世界チャンピオンになると確信していたその青年は、神羅杯優勝後のインタビューにて、将来が約束されたプロの道では無く、遊撃士の道を歩む事を宣言する。▼ 突然の告白に周囲は混乱し、当然ながら大勢の反対が出ることにな…
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七耀歴1204年3月31日──この日、エレボニア帝国の名門校・トールズ士官学院に入学したレイド・ルクソードは、新設された特科クラス《Ⅶ組》の仲間たちと共に時に笑い、時に怒り、時に泣きながら激動の帝国を駆け抜ける。それは、後に英雄となる少年少女たちの壮大な伝説の序章であった。▼かつて私「もちごめ」が連載していた《緋の軌跡》のリメイク版です。諸事情あって長らく執筆を引退していましたが、『閃の軌跡』シリーズの完結、『創の軌跡』の発売、『黎の軌…
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些細な話なのにラインハルト、ヒルダ、エミールのキャラを熟知していないと書けない優れた短編
たかが寝具のボタン付けなどという日常の些事にもかかわらず、ラインハルトとヒルダ、エミールの人柄が生き生きと描き分けられています。相手を思いやってボタン付けはだれがやるかヒルダとラインハルトが真顔で言い...
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ジークカイザー!の歓呼の声にすり潰された者達の物語
帝国宰相リヒテンラーデ公爵の孫であるゲオルグ・フォン・リヒテンラーデなる人物を主人公に据えた
人類史に燦然と輝く黄金の獅子ラインハルト・フォン・ローエングラムの改革の影にスポットを当てた物語。
時...
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