小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

国防軍 (27件)二次 オリ

未完 18 話
全 30,764 字
調整平均:0.00
 -.--
2019/03/23
15:00
[!]
この話は、もしゲートが開いたのがもう少し先の時代だったら、という内容です。地球の文明はかなり進んでいます。特地側も若干文明が進んでいます。▼設定では、日本は憲法を改正しており、国防軍を有しています。多くの架空の兵器や人物が登場します。▼政治家などの名前が誰かに似ている気がしても、それは気のせいです。▼この話はフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
☆10:0
☆9:1
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:1
☆3:0
☆2:0
☆1:1
☆0:0
UA(通算/今週/先週):18,751/1/5|お気に入り:97|感想:8|投票者:3|平均:1,709 字 除外
連載 4 話
全 14,709 字
調整平均:0.00
 -.--
2021/02/12
22:59
[!]
2015年、日本国は異世界に転移した。しかし、その日本国はただの日本国ではない。自衛隊ではなく国防軍が存在し、近隣諸国の侵攻を防ぐために軍拡を実施した日本国だ。アメリカ製兵器だけではなく、国産に加えて欧州製の兵器も保有していた。
☆10:0
☆9:0
☆8:2
☆7:0
☆6:0
☆5:1
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):12,046/3/4|お気に入り:79|感想:5|投票者:3|平均:3,677 字 除外
連載 11 話
全 61,511 字
調整平均:0.00
 -.--
2022/03/31
23:40
[!]
魔法科高校の劣等生の世界で怪獣とウルトラマンの戦いが見たい・書きたいという考えからノリと勢いに任せて始めました。▼以下、予告のようなもの▼ 魔法。▼ 伝説や御伽噺の存在でしかなかったそれが、現実の技術となった世界。▼ 『クライシス・インパクト』と呼ばれる謎の大爆発によって崩壊しかけた地球。それから20年の年月が経過した日本に、謎の怪獣が現れた!▼ 蹂躙される街。▼ 逃げ惑う人々。▼ 怪獣に挑むも悉く蹴散らされる国防軍。▼ 絶望と恐怖に人…
☆10:0
☆9:1
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):10,782/7/10|お気に入り:68|感想:2|投票者:1|平均:5,592 字 除外
連載 19 話
全 70,352 字
調整平均:0.00
 -.--
2023/12/08
22:31
[!]
時は、奇妙な交戦規定のある第三次世界大戦。戦争末期、アルデンヌの森の中、どの部隊にも群れず単独行動をする一輌の重戦車があった。それは旧日本軍が極秘に生み出した重戦車、五式重戦車だった。▼ナチスとの戦闘中に傷だらけなった五式重戦車は激しい乱戦の中、突如行方不明となる▼そして幻の重戦車とその乗員は気が付けば、別世界の日本にいた。▼この物語は5人の若き戦車兵と戦車を操る女子高校生の時空を超えた物語である ▼
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:1
UA(通算/今週/先週):9,643/6/17|お気に入り:53|感想:2|投票者:1|平均:3,703 字 除外
連載 11 話
全 67,039 字
調整平均:0.00
 -.--
2022/04/11
12:00
[!]
「使用できる兵器は1945年8月15日までに設計、または試作に着手した兵器のみ」という条約の下に開戦した第三次世界大戦通称「テロリスト戦争」▼戦争を終結へと導いた若き戦闘機乗り少年・将暉は生き延び、平穏を取り戻すかに思えた。▼しかし、そんな彼に世界は無情だった。終戦を迎え無茶苦茶な条約は破棄され平和が戻ってくるかに思ったが、中国軍が尖閣、沖縄へ魔の手を伸ばした。それに対抗して、自衛隊は解体され国防軍へと改編された。▼主人公たる横山将暉は…
☆10:0
☆9:2
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:1
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):6,791/3/4|お気に入り:52|感想:1|投票者:4|平均:6,094 字 除外
連載 5 話
全 20,701 字
調整平均:0.00
 -.--
2020/03/10
19:36
[!]
第三次大戦終結後 世界は国家間で区切られた。新たな冷戦の始まりである。各国がこぞって最新のテクノロジー分野である《魔法》の研究を行う中、先の大戦でロシア軍に勝利したドイツ帝国では『総統』を名乗る男が指導者となった。▼武装親衛隊最後の師団 第1SS師団長ヘローナ・クリューガー親衛隊大佐はその異能を用いて国防軍最高司令部に入閣する為に国防軍最低入隊条件の『高卒以上』の条件を達成すべく、ニッポンへ留学するのであった。▼残念ですがナチショタ系は…
☆10:1
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):6,060/2/1|お気に入り:46|感想:1|投票者:1|平均:4,140 字 除外
連載 6 話
全 31,387 字
調整平均:0.00
 -.--
2019/10/30
00:36
[!]
鉄血工造のAIが暴走してから二か月。国防軍が極秘裏に追い続けた目標が捕捉されたのは、グリフィンと鉄血が大規模な衝突を繰り広げる戦場だった。確保のためヴァレリー・ジャロフ陸軍中尉は、指揮下の部隊と共に投入される。敗退するグリフィン。混乱する戦場の中、彼が出会ったのはとある部隊と一人の『天使』だった。▼アンチ・ヘイトタグは念のため。主人公本人はそこまで強くありません。
☆10:0
☆9:2
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):3,186/-/1|お気に入り:43|感想:2|投票者:2|平均:5,231 字 除外
連載 1 話
全 4,221 字
調整平均:0.00
 -.--
2024/01/01
00:00
[!]
2020年代に起こった国連常任理事国2か国による侵略戦争は、その2か国に近い日本に大きな変革をもたらした。▼憲法改正により、自衛用軍事力が憲法でも明記されたことで、自衛隊(Japan Self-Defense Forces)は国防軍(Japan National Defence Army)へと変わった。▼軍備拡張と新たに憲法で認められた徴兵によって100万人近い軍人と多数の艦艇・航空機を有し、一気に世界第3位の軍事大国へと変貌した日本は…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,727/18/36|お気に入り:39|感想:3|投票者:0|平均:4,221 字 除外
連載 3 話
全 12,043 字
調整平均:0.00
 -.--
2019/12/08
17:01
[!]
 1941年5月――▼ 日本の東京とドイツのベルリンに、突如として異世界の門が出現し、そこから現れた異形の軍勢は数多くの人々の命を奪った。▼ 両国はこの非常事態に対して共同歩調を取り、異世界に軍を派遣する。▼ しかし、事はそれだけでは収まらなかった。▼ 門の出現は日独両国、ひいては世界の運命をも変化させてゆく――▼  ▼※注意※▼・本作品は、決してナチスを賛美するものではありません。しかしながら作品の都合上、不愉快な表現や展開が含まれる…
☆10:0
☆9:0
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:1
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):5,915/-/3|お気に入り:39|感想:3|投票者:2|平均:4,014 字 除外
連載 16 話
全 29,191 字
調整平均:0.00
 -.--
2015/01/24
17:38
[!]
 何十年か後の日本。日本は憲法第9条や集団的自衛権などの、独立国としてあるまじき憲法上の問題を多数解決していた。今や北大西洋条約機構、NATOに加盟する立派な独立国であり、アメリカと並んで世界をより一層リードしている。また日本国憲法第1条も見直されており、天皇は日本国の元首であると明確に記されていた。▼ ▼ 時は遡り西暦2014年、国際治安支援部隊 ISAF(アイサフ)はアフガニンスタンからの完全撤退を完了していた。またアメリカを含む有…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:3
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):7,983/2/10|お気に入り:26|感想:6|投票者:3|平均:1,824 字 除外



ガンダムでスカイアクション

推薦作品:この銀翼は後退れない――あるいは戦闘機でこの先生きのこれるか―― 原作:原作:ガンダム

宇宙世紀の一年戦争初期に記憶を取り戻した主人公はこの世界がガンダムの世界と気づく。モビルスーツはこれからジオンが投入する未知の兵器である段階であり乗れるのは戦闘機しかない。そんな中で、初めて相待する未...
(全文表示)


推薦:bokusyou 評価: (参考になった1ならなかった0)


最高にマニアックな作品

推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン

本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。

想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。

野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)


推薦:ブドウ冷やしんす 評価: (参考になった3ならなかった0)


同原作推薦一覧