閃の軌跡 (227件)
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Q:閃の軌跡キャラにシルヴァリオキャラをインストールしてみたら▼A:大惨事に決まってんだろ▼そんな話。▼※色んな意味で原作が崩壊してます▼※複数人物に同一人物がインストールされる危険性があります▼※基本的に気が向いたら書くスタイルです
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数多の想いが錯綜して、物語が綴られる。▼その眼に映るのは、過去か、今か。それとも、在るはずのない未来。▼※この作品は前作「絢の軌跡Ⅱ」の世界観を継いだ続編になります。▼※主人公はシーダ・ウォーゼルが加わった新生Ⅶ組です。
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七耀暦1204年。▼ 最強の猟兵団の一角に所属していたある少年は数奇な運命の導きの元、トールズ士官学院に入学することに。▼ 猟兵だった頃に比べ色々と制約に縛られることが多く、不自由をしながらも同じ仲間《Ⅶ組》のメンバーたちと帝国の問題へと立ち向かうことになる。▼※別のサイトですが、同じタイトルの軌跡二次があるそうなので、再び変更します。読んでくださっている方々にはご迷惑をお掛けすること申し訳ないです。タイトル及びあらすじ変更しました。元…
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異能の少年エルド・アイゼンターク。▼彼がたどる軌跡は血に塗れていた。▼この物語は罪を償う物語である。▼初投稿です。拙い点などいくつもあるかと思いますが見守ってもらえれば…。▼時間軸は閃の軌跡Ⅲからとなっています。▼追記:とある伏線になる物を違うものを書いていたので正しい物に変更しました。
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前世持ちの男がリィン・シュバルツァーになって無双する話。▼※アドバイスとかあったらやさしくお願いします。▼申し訳ありません、色々あって現在執筆に苦戦しております。遅滞ゆるして(現在2000文字弱……)
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これはifの物語▼リィンがシュバルツァーではなく、あの剣士に拾われていたら▼そして、士官学院入学前に鉄血の子の一人となっていたら▼これは、Ⅶ組との友情の物語ではない▼これは、リィン自身のための物語である
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大陸西部に広大な国土を有する“エレボニア帝国”、その名門校トールズ仕官学院に入学する若き男子がいた。▼その男子は、かつて自ら犯した大罪を償う道を探すべく仕官学院の門戸を叩く。今一度仲間達と共に自分が生きる意味を見出す為に、また絆の在り処を今一度確認する為に……。▼本作品は、閃の軌跡にオリ主を加えた物語です。オリ主×原作キャラの恋愛要素が含みます。これらが苦手な方は、周れ右をよろしくお願い致します。更に所々で空の軌跡や零の軌跡などの要素が…
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とある事件で全てを失い、何もかもを奪われた少年。▼ その少年は何も持たない事を理由に一介の情報屋となる。▼ 千変。顔の無い亡霊。数々の異名を持つ、情報屋として多くの事件に関わっていくのだが、彼が全てを失う事となった過去は彼を繋ぎ止め、そして彼をその始まりの一端である地であるリベール王国。福音計画へと巻き込まれていくのだった。
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激動の時代を向かえる《ゼムリア大陸》。その大陸西部において最大規模を誇る旧き大国《エレボニア帝国》では、《貴族派》と《革新派》による争いの激化によって国内における緊張感が高まりつつあった。▼白いライノの花も散った五月。帝国屈指の名門校《トールズ士官学院》の門を叩く一人の少年は、《エレボニア帝国》に《ゼムリア大陸》に…― 《英雄》に何をもたらすのか。▼初投稿です、色々と至らない点もあると思いますがよろしくお願いします。
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かつて———〝英雄〟に憧れた少年がいた。▼ あの日見た光景は、何よりも鮮烈で、何よりも貴く———眩し過ぎた。▼ 彼みたいになりたい。その憧憬を抱き、彼は堕ちた。▼ ———けれど、その理想はたやすく溶け落ちた。▼ 奪われた。大切な家族の命を。▼ 失った。抱いた理想を。▼ 目を覚ませ。現実を見ろ。これの何処に希望がある?▼ 《心》が死んでいく。▼ 《心》が腐っていく。▼ 《心》は静かに閉ざされていく。▼ ———それなのに、その《心》は癒え…
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王道なれど現代風、ハイブリッドなハイファンタジー
推薦作品:銘無しの贄の英雄譚 原作:オリジナル:ファンタジー/冒険・バトル
記憶喪失の主人公がヒロインに命を救われるという、ベタで王道な展開から物語は始まります。
ただし、何故かそのヒロインからすぐに命を狙われる模様。
序盤からそれなので、決して多くもない登場人物すべて...
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シンデレラグレイ味の、マルゼンスキー同期たちの奮戦
推薦作品:マルゼンスキーの幻影【完結】 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
勝負の世界というのは、敗者たちの世界である。レースには勝者は一人しかおらず、その勝者もより上のグレードではその多くが敗者となり、王者と言えども無敗ではいられず、絶対王者と言えども、すぐに次世代に取って...
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