波紋 (178件)
[!]
詳
詳
メイドインヘブン、あるいはステアウェイトゥヘブン。▼時の加速はその中から放り出された魂に予測不可能な変化をもたらす。▼KOF×ジョジョ。始まります。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:3 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
彼の名は五十嵐 京谷(いがらし きょうや)。▼ジョジョの奇妙な冒険にはまっている所謂ジョジョラーという者である。▼彼は自身の能力で人助けをしていた。▼だが彼は心の奥底では悪役になりたいと密かに思っていた。▼その願いを聞いた八雲紫によって幻想入りしてしまう物語。
☆10:2 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:3 | |
☆1:7 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼これは『ジョジョ』でも『黄金の精神』を持つわけでもない、ただの『オカシナ』人物が主人公である
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
必死になって生き抜いてきた。▼全てが終わったと思えば、オレはまだ世界に求められているのか生きている。▼そして、ヒーローの名を継いでいた。▼ならばオレはヒーローとして生きよう。▼どんなヒーローかは決まっていないがな。▼11/19 アットノベルスにも掲載を始めました。▼2/25 感想やらメッセージからタグを追加。人によっては気分を害する事がある様なのでその場合は素直にブラウザバックを押して下さい。
☆10:0 | |
☆9:5 | |
☆8:5 | |
☆7:1 | |
☆6:2 | |
☆5:4 | |
☆4:1 | |
☆3:2 | |
☆2:4 | |
☆1:23 | |
☆0:5 |
[!]
詳
詳
▼思い付きな投稿・・・我に悔い無し!
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:4 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
能力者である少年少女達が集う学園都市。そこに一人の男がいた!▼男の名は天城錠路!解析が不可能で強力な能力をもつのでレベル5第0位の称号を与えられたのだ!▼だが、実際には超能力ではない!その能力は『幽波紋』!▼これはどんなことよりも誇りを第一とする新たなJOJOの物語である。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:2 | |
☆2:3 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
こんにちは▼まず最初にごめんなさい▼コナンの作品は絶対連載ではありません▼これから何種類か書いた内の1番評価が高かったもの▼を掲載を続けようと思っています。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:3 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
よぉ‼︎ 俺の名前は星条承悟(ほしじょう じょうご)だ! 皆からはジョジョって呼ばれてるぜ‼︎▼まぁ自己紹介はこのぐらいにして〜……▼早速この物語のあらすじを簡単に説明するぜ‼︎▼この物語は、大学3年で就職活動をしていた途中でトラックに跳ねられて死んでしまった俺こと、星条承悟が咲の世界に転生してその世界の人達と出会い、熱い麻雀バトルを繰り広げるって事になってるぜ!▼まぁタグについてるシリアスだったり恋愛だったりの表示は、正直こ…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:2 | |
☆2:2 | |
☆1:7 | |
☆0:4 |
モビルスーツ開発に命を燃やした男達の物語
推薦作品:recadero de domingo(日曜日よりの使者) 原作:原作:機動戦士Zガンダム
モビルスーツ開発の物語というとMSIGLOOを思い浮かべるが、この作品はそれに近いところがある。
ただ大きく違うのは、二人の主人公の立ち位置だ。
モビルスーツを開発する者は戦争と向き合っておらず、戦...
(全文表示)
よく考えると怖い幻想郷
推薦作品:いないいないばぁ。 原作:原作:東方project
今のところ二話しか投稿されていないが、構成は短編集構成。一話で完結される短い話の連続で普通に読めば、何ら変わりの無い幻想郷の日常が描かれているだけなのだが、よくよく丁寧に読み返すと恐ろしい真事実が発覚...
(全文表示)