ライザのアトリエ (15件)
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詳
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本編クリア後から数年経ったクーケン島からライザが旅立つところから始まります。▼一応、キャラ崩壊などはさせず、本編準拠でやっていきます。▼※ネタばれを気にしないで書くつもりなのでゲーム未プレイや未クリアの方はお気を付けください。▼※ライザのアトリエ本編完結と共にアイデアが舞い降りてきて創作意欲が止まらない見切り発車ですので、これからプロットなど作成しながらの執筆となります。▼投稿は不定期ですが、ご了承ください。
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詳
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親友と一緒に転生しました。▼いや…ここどこ?▼親友が好きなゲームの世界であって、僕は知らないよ?▼あと、なんで性別変えた?▼僕女子だよ?▼なんで男子になってるの!!▼はぁ…上手く人生をやり遂げられるか心配だよ…。
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詳
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ライザのアトリエ3の続編の話をオリジナルで作りました。
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アンペルの長生きの理由を知ったライザは今まで気付いていなかった感情の正体に気付いた。群島の問題を解決するまではと一度封印したその感情は、ボオスがキロに対して見せた決意によって迷いに変わる。▼迷っているのは自分らしくないとライザは行動を起こすことにした。▼※作者はまだライザ3をクリアしていません。この短編はキャラクタークエストのイラスト2枚で昂った結果です。▼匂わせ程度の性描写があります。
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詳
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とある街にとても可愛らしい少女がいました。少女は赤い頭巾を身に着けていたので、何時しか赤ずきんと呼ばれていました。▼赤ずきんはお婆さんのお見舞いの為に葡萄酒とお菓子を持って冬の森へ行きました。▼するとその途中で、変わった目がこちらを見ています。▼赤ずきんは少し怖がりましたが勇気を振り絞ってそれを確かめに行くと、それはオオカミの恰好をした少女の仕業でした。▼二人は友達となりましたが、赤ずきんはお婆さんの家へ行ってしまったので、オオカミの少…
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雪夜の絵
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『生きている』
ある冬の季節、高校の終業式を終えた軒下寛人は街の至るところで青い絵具で書かれたその文字を見つける。しかもどうやら寛人以外にはこの文字は見えないようなのだ。寛人はなぜ自分だけにこの文字...
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独特な雰囲気が癖になります。
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父を亡くした母、息子がいわゆる小作農として登場します。序盤は、息子のフリッツが母と苦しいながらも懸命に生きるその姿が文章から想像できます。そして、悲劇を体験した少年の悲嘆と苦痛の中でも、幼い少年の成...
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