日本国防軍 (4件)
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詳
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時は、奇妙な交戦規定のある第三次世界大戦。戦争末期、アルデンヌの森の中、どの部隊にも群れず単独行動をする一輌の重戦車があった。それは旧日本軍が極秘に生み出した重戦車、五式重戦車だった。▼ナチスとの戦闘中に傷だらけなった五式重戦車は激しい乱戦の中、突如行方不明となる▼そして幻の重戦車とその乗員は気が付けば、別世界の日本にいた。▼この物語は5人の若き戦車兵と戦車を操る女子高校生の時空を超えた物語である ▼
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詳
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「86」の世界に、近未来でアメリカに次ぐ軍事国家となっている日本が転移してしまったらという短編。▼作者がちまちま読み・見ていた「86」のアニメをようやくすべて見終えたことでどうしても書きたくなって書いてしまった遅咲き作品。
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詳
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2033年▼日本国は、滅亡の危機寸前であった。▼戦争により共産主義者に付け入る隙を作ってしまった日本、▼その代償は、『天皇一家暗殺』そして『日本内戦』という▼日本人同士で殺し合う争いに発展した。▼『日本の象徴』『日本人のアイデンティティー』そして、▼『国体』が無くなる寸前まで追い詰められていた。▼そんな争いが終わり日本人は、また平和を求め復興の為に働いていた。▼『天皇の隠し子』『新日本赤軍の消滅』▼それは、日本人に心の拠り所ができ、争い…
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詳
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~本編紹介~▼日本が大きく変わった平成32年。▼高3の時から自衛隊にあこがれていた少年は、やがて自衛隊に入隊。▼長いようで短いような教育期間を終えた彼は、やがて部隊に。▼そこに待ち受けていたのは、自衛隊の裏の世界。▼いくつも重なり山となる理不尽とストレス。▼彼はこんな自衛隊が日本を守るなんて冗談じゃないと考え始める。▼その頃日本政府では日本の国防力を高めるために新たに組織を設立していた。▼日本国憲法第9条をねじ伏せてまで強引に設立した組…
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)
古くからある正統な「二次創作」で「名作」です。
推薦作品:【本編完結】Ib ~ゲルテナ展 10周年記念展~ 原作:原作:Ib
あなたは二次創作における「名作」とは何だと思いますか。
私は「原作への愛」がこれでもかと感じられ「原作では成し得なかった結末」に至るものだと思います。
この「ゲルテナ展 10周年記念展」はまさに...
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