蓮子 (72件)
[!]
詳
詳
人生に丸をつけていこうとする。そんな話です。▼▲注意・ この小説には原作とは違う点(キャラ、展開、解釈)が含まれています。その点にご注意ください。
☆10:0 | |
☆9:17 | |
☆8:5 | |
☆7:4 | |
☆6:4 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
■私は冴えない大学三回生。想像した薔薇色のキャンパスライフとは無縁である。悪友の小津、サークルの宇佐見氏メリー氏、自由人樋口師匠に翻弄され、孤高の乙女明石さんとは中々親密になれない。とある平行世界であり得たちょっと奇妙な青春ストーリー。
☆10:3 | |
☆9:15 | |
☆8:4 | |
☆7:3 | |
☆6:3 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
–––––––私、秘封倶楽部やめるから▼突如として告げられた別れ。▼姿を消したメリーこと、マエリベリー・ハーンを追う宇佐見蓮子。秘封倶楽部に1人残された蓮子は、やがて真相に辿り着く。▼彼女が消えた理由、それは–––––––––▼
☆10:1 | |
☆9:10 | |
☆8:3 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:2 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ここ最近、頻繁に不思議な夢を見る。▼ どんな夢を見たのかと聞かれると詳しく説明はできないけれど、確かに奇妙と思われる夢を見た。▼ 現実と幻想の境界で揺らぐような、未知の感覚に包まれる気がした。▼ 彼女は幻想。俺達は現実。その間に引かれる境界線は酷く曖昧で、気が遠くなるほどに虚ろだ。▼ それでも、俺達は前に進もうと思う。▼ 彼女が待っているであろう、あの境界を目指して――――
☆10:1 | |
☆9:7 | |
☆8:1 | |
☆7:3 | |
☆6:2 | |
☆5:3 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
外の世界も幻想郷も女性が多く、女性優位な社会。▼そんな中、秘封倶楽部の部長であり、転生者である清水こうは博麗神社への参拝を蓮子、メリーと計画していたのだった。▼【注意】▼この作品は東方projectの二次創作です。設定やキャラクターの性格などが原作と異なる可能性が高いです。▼独自要素も含みます。
☆10:1 | |
☆9:4 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
片田舎にしては発展し過ぎた街、七代市。科学世紀の現代で、未だ多くの都市伝説が噂されるこの街はオカルト都市と呼ばれていた。秘封倶楽部の二人は夏季休暇を利用し街の秘密を暴こうとするが……▼注意 この作品は東方Projectの二次創作です。▼独自設定、独自解釈が多々あり、オリジナルキャラも出ます。▼拙作『東方影響録』のオリ主が登場しますが同作をまったく読まなくても分かる内容にしました。▼同時に本作では主人公でもありません。メインは蓮メリの二…
☆10:1 | |
☆9:5 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:2 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
私とメリー。二人揃っての秘封倶楽部。▼ずっと一緒だと思ってた、私もメリーも。▼でも、20XX年12月7日午前3時26分のあの神社で、私たちは離れ離れになった。▼「メリー、貴女は何時に跳ばされたの…。」▼私は398年12月7日午前3時26分のあの場所にいます―――。▼これは幻想を求めた少女二人の幻想のお噺。▼幻想の果ては現か夢 はたまたそれは…。▼第弍章その一を加筆しました。心情の描写が少ないと指摘を受け少しだけ増やしました。▼他にもこう…
☆10:2 | |
☆9:5 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
京都ではなく、東京に住んだメリーの話
☆10:0 | |
☆9:4 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:3 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
人間性の最小値を記録した女二人がはしゃぐ話。
☆10:1 | |
☆9:6 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
秘封倶楽部の二人が語る、他愛ない雑談の一幕。
☆10:0 | |
☆9:7 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)
推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)
とてもユニーク
推薦作品:【完結】 百五十万人の新規着任提督は人工鯨の夢をみるか? 原作:原作:艦隊これくしょん
SFチックな存在と化した提督と変わらないままの艦娘達の物語。
コンピュータによって管理された世界観で個としての存続と全体の幸福について考えさせられるが、キチンとハッピーエンドに至るのでそれほど精神的...
(全文表示)