森近霖之助 (45件)
[!]
詳
詳
幻想郷で『明し暮らす』多種多様な種族達の織りなす物語。▼香霖堂の店主森近霖之助。別名趣味人の完成形。本を読んだり宝探しをしたり引きこもったり少女達と話したり。そんな彼の何の変哲もない非日常な日常。▼利用規約により、東方創想話へ先に投稿している短編集です。▼基本的にどの話から読んで頂いても構いません。▼森近霖之助が主役であることが多くなると思います。▼オリキャラは今の所保留です。▼題名に加えて主要登場人物を明記しました。
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
この文章、ならびに今後の物語を読むことになるであろう諸君。諸君らにはあらかじめ伝えておかねばならないことがある。▼ 一つ。この場で語られる話はある男が幻視した世界の顕現である。ゆえに原本とされる様々なモノとの差異が顕著に現れる。その事を了承できる者のみ、指を進めて欲しい。▼ 一つ。舞台は世界線の狭間である。どの世界線にも属さず、どの世界線にも干渉できる場所。そこに建てられた一軒の喫茶兼居酒屋兼古道具屋「香霖」で物語は進む。▼ 一つ。主…
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
古道具屋を営む森近霖之助は、いつものように店の中で時間を潰していた。そんなとき現れた八雲紫の言葉によって久しぶりに幻想郷を旅することを決める。半妖としての旅をする彼と各地の実力者たちの出会いを描くハートフルストーリー(バトルあり)▼※この小説は、森近霖之助が実は強者で古くから生きている半妖という独自設定を盛り込んでいます。▼※一発ネタではありますが、連載の予定です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
これは新しい弾幕のカンフル剤になればと、八雲紫が導入したポケットモンスターのお話。▼極めて平和に終わるハズのポケットゲームの一大流行に、何やら怪しい影が1つ……。▼こちらpixiv及び私のブログにもマルチ掲載されております。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
毘沙門天の代理である寅丸星は、動かな古道具屋に恋をしていた。しかし、仏教徒であるということが彼女の恋路を邪魔していた。▼ そんな様子を見たナズーリンたちはその背を押すために策を巡らせる。そして、ある聖人が幻想郷に乗り込んでくることになる。彼は如何にしてこの二人の縁を結ぶのであろうか・・・・・▼ かなり後になるとR18要素を含む可能性が有ります。ご了承ください。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
——眠れない夜だからこそ、語ってくれる話がある。▼蓬莱山輝夜はいつものように眠れないと言って、八意永琳にだだをこねた。我儘な月の姫に頭を悩まされながらも、永琳は思い出すようにぽつぽつと地球に住んでいた頃の話をし始める。▼語り手をサブタイトルとした短編集。(9/25追記)▼この作品は同作者の小説『それでも彼女は美しかった』の外伝となっています。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
香霖堂で霊夢と魔理沙が弾幕勝負を始めた。それを何とはなしに眺めていた霖之助だが、急に現れた八雲紫にどちらが勝つかという賭けを持ち掛けられて――。確率についてのお話です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
「やっぱいつ来ても飽きないなぁ」▼と呟く魔理沙。ここは幻想郷の香霖堂というお店である。ここには「外の世界」から流れ着いた珍しいものばかり。その中で魔理沙はある1つの書物を見つける。それには絵がたくさん書いてあり、その中に戦ったり、恋をしたり、はたまた日常的なものだったりと沢山のストーリーが書かれてあった。小説とはまた違うみたいだ。これをみて魔理沙は▼「幻想郷もいいけれど、こういう世界にも行ってみたいなぁ」▼とぼやく。すると▼「行ってみた…
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
幻想郷――それは数多の異形が共存し、人間と妖怪が織りなす不思議な世界。ある日、無縁塚に一人の少女「イリヤ」が流れ着いた。▼森近霖之助は言う。彼女は物ではなく者なのに無縁塚に流れ着いた稀有な存在であると。▼八雲藍はこうも言った。コイツは幻想郷の毒そのものだと。▼時には仲間とワイワイし、時には追われ殺されかけながらも落ち延び、イリヤは自らの真実を追いかける。▼──全ては己の潔白を証明するために。▼ちょっとタイトルとあらすじを変えてみました。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ここは幻想郷……人間、妖怪、幽霊などなど色んな生物が共存している……▼そんな幻想郷に、ちょっとしたブームが起きている。▼それは、ぷれいすてえしょんふぉーだ。▼八雲紫のミスによって博麗大結界が歪んでしまった際に、外の世界から流れてきたのである。▼その数、なんと180台。ついでにそふとと言われるものもついてきた。▼用途が全くわからないので、森近霖之助と本居小鈴によって解読してもらった所▼テレビゲームと呼ばれるもので、用途は遊戯らしい。正式に…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
エースによって語られるエースの生き様、その重み。
推薦作品:エースウィッチ達に「鬼神」について聞いてみた 原作:原作:ストライクウィッチーズ
スタイルとしてはゲーム『ACE COMBAT0』の幕間にあった、主人公が撃墜した敵のエースたちが戦後に主人公のことを語るムービーを元にして、『ストライクウィッチーズ』の世界で「鬼人」と呼ばれるウィ...
(全文表示)
艦これをリアルとして捕らえた戦後として秀逸な作品だと思います
推薦作品:加賀さんの優しさは分かりにくい 原作:原作:艦隊これくしょん
艦これという、戦いが多くのSSとして題材としてあげられるソーシャルゲームを、戦後というゲーム世界の中心から外し、しかも登場キャラクターすら殆どメインの二人だけに絞った短編。
舞台も養護施設内とい...
(全文表示)