小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

クトゥルフ (596件)二次 オリ

連載 29 話
全 127,038 字
調整平均:8.19
 8.19
2018/08/06
02:05
[!]
『テケリ・リ、テケリ・・・』▼ これはちょっと頭と手先の良い男が、一番混ぜてはいけない冒涜的存在とかみ合った結果、確変リーチ(アガレるとは言ってない)をおこしてしまった、そんなお話。▼ 正直、リベレーションズの海産物やウルトラサイズのウロボロスが有りなら、こいつも許されると思った。
☆10:8
☆9:74
☆8:24
☆7:7
☆6:9
☆5:9
☆4:4
☆3:5
☆2:2
☆1:1
☆0:0
UA(通算/今週/先週):217,291/44/64|お気に入り:2,513|感想:114|投票者:143|平均:4,381 字 除外
未完 11 話
全 20,904 字
調整平均:7.30
 7.30
2018/04/04
11:31
[!]
 ある日、這い寄る混沌を名乗る神によって古い古い時代のエジプトに転生させられてしまった私。▼ 集落の族長の娘から、あれよあれよと女王に祭り上げられ国を発展させ諸外国と比べても一番の国に出来た……▼ そんな、自分の国を滅ぼした邪悪な女王の話。▼生前編はサクサク終わらせて、イベント(A Zero)やら特異点(オリジナル第8特異点)で詳しく国の話とかできたらいいなぁーと思っています。▼一応クロスオーバータグ入れとくか、自分の脳内がちょっと大分…
☆10:6
☆9:27
☆8:19
☆7:11
☆6:5
☆5:8
☆4:4
☆3:4
☆2:2
☆1:6
☆0:0
UA(通算/今週/先週):192,617/40/70|お気に入り:3,207|感想:95|投票者:92|平均:1,900 字 除外
連載 28 話
全 219,936 字
調整平均:7.94
 7.94
2023/12/31
02:00
[!]
気が付いたら独房の中だった主人公。▼とりあえずなんか使える掲示板や手元にあるもので脱獄します。▼※ただし生徒は先生に激重感情を持っているものとする。▼現実逃避に書いたものです。▼超不定期更新になるので、気が向いたら読んでくだしあ。▼2023/05/22 追記▼『小説閲覧設定』から『挿絵表示』を『有り』に変更しておくことをお勧めします。
☆10:7
☆9:56
☆8:14
☆7:3
☆6:7
☆5:8
☆4:3
☆3:4
☆2:2
☆1:4
☆0:1
UA(通算/今週/先週):168,251/271/513|お気に入り:2,656|感想:76|投票者:109|平均:7,855 字 除外
完結 46 話
全 394,360 字
調整平均:8.07
 8.07
2024/03/09
15:07
[!]
pixivで完結した作品の移植です。▼オバロ二次n番煎じ。オリ至高ものです。▼捏造設定、独自展開モリモリ、甘々ゆるゆる、第一話から原型を留めていません。▼なので原作ガチ勢の方にはオススメできません。▼多少のガバ、ご都合主義を許せる方はどうぞ。▼救われるキャラ多め、死亡する原作キャラは少ないでしょう(多分)▼とりあえずジル様はハゲません←重要▼序盤は「彼の名はドラキュラ~ルーマニア戦記」へのリスペクト成分を多めに配合しています。▼私の作品…
☆10:4
☆9:83
☆8:21
☆7:6
☆6:10
☆5:11
☆4:4
☆3:8
☆2:2
☆1:2
☆0:0
UA(通算/今週/先週):208,598/102/214|お気に入り:2,040|感想:144|投票者:151|平均:8,573 字 除外
連載 23 話
全 48,226 字
調整平均:8.55
 8.55
2018/09/27
23:55
[!]
文明社会から隔絶された辺境の地キンメリアで、その野生児は生まれたと言われている。▼もっとも、実際の所、彼の詳細な出身や両親については、未だに謎が多い。▼だが、一つだけ言えることがある。▼それはこの蛮族の若者ほど優れた戦士は、古今東西、どこを探しても見当たらないということだ。▼幾多もの苦難と闘争を、その野蛮なる勇気と鬼神の如き膂力で乗り越え、ついには強大な帝国を築き上げた偉大なる皇帝よ。▼その剣の前では、いかなる者も立ちはだかること適わぬ…
☆10:10
☆9:80
☆8:19
☆7:11
☆6:5
☆5:6
☆4:2
☆3:1
☆2:1
☆1:1
☆0:0
UA(通算/今週/先週):144,202/16/44|お気に入り:1,934|感想:216|投票者:136|平均:2,097 字 除外
連載 19 話
全 137,075 字
調整平均:8.83
 8.83
2019/12/22
03:00
[!]
 瀬田薫の兄、瀬田逢瀬は俳優である。▼ 曰く〝貴公子〟。数多の者を魅了する王子様。▼ いつもと同じく撮影を終えた彼は、その帰り、同じ事務所のアイドルバンド〝Pastel*Palettes〟の存在を知る。そしてその中には、彼の幼馴染でもある白鷺千聖の姿もあり────?▼ これは一つの空想、ありうべからざる物語。ある男が奏でる独り善がりな歌劇ではあるが、もしも彼が孤独ではないのなら────、それはきっと、優しいかつての逢瀬の如く。
☆10:21
☆9:96
☆8:21
☆7:8
☆6:2
☆5:3
☆4:2
☆3:1
☆2:0
☆1:2
☆0:0
UA(通算/今週/先週):101,656/15/26|お気に入り:1,395|感想:43|投票者:156|平均:7,214 字 除外
完結 11 話
全 80,393 字
調整平均:8.14
 8.14
2019/01/01
00:00
[!]
魔神柱であると自覚した。▼大分遅かったし、何故忘れていたのかはわからないけど。▼随分と外道に落ちた僕が、魔神柱であったのは。▼何か意味があるのだろうか。それとも――。
☆10:0
☆9:58
☆8:22
☆7:12
☆6:5
☆5:7
☆4:1
☆3:3
☆2:2
☆1:2
☆0:0
UA(通算/今週/先週):121,694/38/77|お気に入り:2,207|感想:28|投票者:112|平均:7,308 字 除外
連載 68 話
全 339,771 字
調整平均:8.22
 8.22
2020/07/18
03:01
[!]
 後に『紅霧異変』と呼ばれる異変が起こったその夜。▼ 幻想郷を紅い霧が覆ったその日、僕は前世の記憶と能力を取り戻した。▼                         森近霖之助▼ 『東方香霖堂』と『サモナーさんが行く』のクロスオーバーと言うか、霖之助の前世がサモナーさんだったらという妄想です。▼ サモナーさんがどれくらい強いかは、小説家になろうの『サモナーさんが行く』を読めば分かります。(これが苦行)▼ 実はかなりの実力者なんじゃ?…
☆10:17
☆9:64
☆8:11
☆7:7
☆6:6
☆5:8
☆4:3
☆3:4
☆2:0
☆1:6
☆0:1
UA(通算/今週/先週):240,651/44/79|お気に入り:1,716|感想:234|投票者:127|平均:4,997 字 除外
 プロトマーリンに褒められたい男……スパイダーマッ!!
原作:Fate/ 作:妖精狩りの男……スパイダーマッ!!
連載 18 話
全 84,306 字
調整平均:8.38
 8.38
2024/02/13
00:00
[!]
▼男は巨悪を何度も撃ち倒し、何万人と救った英雄だった、男は誰の目から見ても英雄そのものだった。▼しかし彼を知るものはほとんどいない。▼彼は自分自身を英雄と思っていなかった、彼女に英雄と呼ばれるには何もかもが足らないと思っていた。彼に並ぶ英雄にはまだまだなれないと感じていた。▼蜘蛛の力を身に宿した元一般人はとある女性に恋をした結果、今日も、明日も、明後日も、来週も、来月も、来年も、来世紀も空を駆けながら悪を探し、命をかけながら戦い続ける。…
☆10:5
☆9:55
☆8:10
☆7:7
☆6:3
☆5:2
☆4:3
☆3:1
☆2:1
☆1:5
☆0:0
UA(通算/今週/先週):106,948/92/223|お気に入り:2,040|感想:98|投票者:92|平均:4,684 字 除外
完結 21 話
全 83,417 字
調整平均:8.69
 8.69
2023/04/23
09:00
[!]
ナチュラルボーンサイコパス女子と高専時代の七海と灰原が一緒に駄菓子を食べるお話。▼pixivにも投稿してます。▼クトゥルフ要素は後半に入ってきます。
☆10:4
☆9:62
☆8:18
☆7:6
☆6:1
☆5:3
☆4:0
☆3:0
☆2:2
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):79,762/15/49|お気に入り:1,614|感想:37|投票者:96|平均:3,972 字 除外



重いけど、一読の価値のある作品

推薦作品:赤い果実 原作:オリジナル現代/日常


「僕は、リストカットが好きだ」

一文目からとんでもない発言で始まっていますが、一読の価値ありと自信を持って言える作品でした。

作者様は自分語りなんて卑下していますが、これはそんな呼び方で貶めるべ...
(全文表示)


推薦:聖クン 評価: (参考になった65ならなかった4)


客観的に読むと印象が変わる作品

推薦作品:まる子、戦争にいく。 原作:原作:ちびまる子ちゃん

主人公のまる子の主観で進んでいく。
フィリピンでの悲惨な戦いは淡々と描写され、戦争への忌避感を内包しているように感じるのは仕方がないように思える。
しかし、この物語を俯瞰してみると印象はガラリと変わる...
(全文表示)


推薦:吉田松陰 評価: (参考になった14ならなかった1)


同原作推薦一覧