球磨川禊 原作:二次創作 (77件)
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呪術廻戦と球磨川禊のクロスオーバー作品がないので自分で作ろうと思って見切り発車で書き始めました。▼二次創作を作るのも小説を書くのも初めてなので改善点等ありましたら、感想にてご指摘待ってます。▼また私は単行本で呪術廻戦を読んでいます。本誌の内容は把握できておりません。矛盾点等出たら修正します。▼球磨川はさしす組と同い年としてます。また球磨川の性格は改心後くらいを考えてますが、改心前の感じも少し出したいと考えてます。
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球磨川雪という名前で転生したオリ主が、ひたすら原作をぶち壊す。▼※球磨川禊含むめだかボックスのキャラはほとんど出てきません。強いて言うなら安心院さんはちょろ~っとでます。ほんとうにちょろ~っと。
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突如として京都の城咲、はるか上空にまでとある能力(スキル)で転移させられた球磨川禊は「ぼく」と偶然にも出会ってしまう。『混沌よりも這い寄る過負荷(マイナス)』と人類最弱の戯言遣いの邂逅は、どういう物語を産んでしまうのか。▼・オリキャラ絡み▼・球磨川禊が箱庭学園に戻るまでのお話▼・基本は戯言シリーズなため、原作にめだかボックスとしていますが登場人物は大抵戯言シリーズ絡み▼・時期としてはめだかボックスは宗像形の初の人殺しと『劣化大嘘憑き(マ…
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『科学と魔術と過負荷が交差する時、物語は始まる』▼ちょっと前から学園都市にいる球磨川くんがなんかします。
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昔書いてた作品を構成、及びテーマを変えてあらたに投稿した作品。▼テーマは『僕は僕を通せるか』▼ついでに元の作品はblue wolfの▼『過負荷は今日も明日もヘラヘラ嗤う 』▼球磨川君は転生して、別の人間になって別の世界に行っても自分の持っている過負荷(マイナス)という性質(タイプ)を貫けるか。▼そんな話。▼※少しタグを追加しました。▼※あらすじ一部追記▼
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MUGENでクマーで遊んでたら思い付いた一発ネタ。▼多分皆が考えたであろうモノの、一ランク下な内容。▼ほんと短編。
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あるところに一人の少女がいた。才能、容姿、人間性、すべてに恵まれ育った彼女はある日を境にすべてを無くした。一番大事な兄に裏切られて・・・。▼そして彼女は死の間際にもう誰も信じないと決めた。▼そんな彼女が目を覚ますと何故か生前読んでいた『めだかボックス』の世界のなんと世界一信用できない最凶の[過負荷]球磨川禊の弟として転生していた。▼「信用できない奴が兄とはついている。」▼転生してから無口で無愛想な人間になった彼と彼の存在で性格が原作と少…
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僕の名前は安心院なじみ。親しみを込めて安心院(あんしんいん)さんと呼びなさい。▼さて、今回の話は負完全である球磨川禊君と人間を超越した超越者である神上志貴君の話だぜ。え?神上志貴って誰かだって?それはこの話を見れば分かるぜ。▼そしてなんとあの『ハイスクールD×D』の世界だぜ!心配しなくても僕もそして悪平等(ぼく)も出るぜ。▼さてと始まるぜ。超越者と負完全な二人の物語が!
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これは、全てを「無かったこと」にする能力「大嘘憑き(オールフィクション)」を持つ最強の負け犬(グッドルーザー)、球磨川禊が箱庭学園に来る前の物語。▼『「この時代に僕を倒しうるスキルホルダーいなさそうじゃん?じゃあ時代遡ろうぜ」風のことを安心院さんに言われてやむなく大正時代へバックトゥーザヒュ、あ、あれは未来か...まあ、過去へ行きました。明らかに僕は悪くない。そして善逸ちゃんというヘタレ野郎と鬼退治をする羽目に。めんどくせ。まぁ、別にい…
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フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
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序盤は今までの展開をなぞります...
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ガンダムでスカイアクション
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宇宙世紀の一年戦争初期に記憶を取り戻した主人公はこの世界がガンダムの世界と気づく。モビルスーツはこれからジオンが投入する未知の兵器である段階であり乗れるのは戦闘機しかない。そんな中で、初めて相待する未...
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