絵本 (80件)
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詳
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目が覚めるとそこは本しかない真っ暗闇の空間で、手元には不思議な玩具の剣と絵本とスマホ?▼どうしようもない状況で、俺はスマホ?の掲示板に助けを求めてみたけど……あんなことになるなんて……
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『ーーきっと僕を見つけてね。僕も、君を見つけるから』▼『ええ、きっと見つけるわーーだから、貴方も私を見つけて頂戴ね』▼妻と互いに約束を交わし,勇者の物語に憧れ続けた絵本作家の『僕』は眠りについたーー。▼けれど,次に目を覚ますと,『僕』は女の子ーーそれもフワモコの羊のような悪魔に生まれ変わっていた。▼それでも,『僕』はきっと出会うだろう。▼遠い昔に憧れた、勇ましい『僕』の勇者(ひめ)に。▼5/25 第一章完結▼挿絵▼知人の娘さんより、主…
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空の世界で『剣神』と称された青年レンが、約束を守るために妹のヴィーラ達と旅をする話。▼なお、まず解決すべき問題は「どうやってアルビオンから離れるか」の模様。
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これは全て夏の夜の夢だ。完結した一篇の物語にとって、忌むべき大いなる蛇足だ。美しかった絵本を破き、つまらない落書きを張り付けたような、信奉者らにしてみれば反吐が出る冒涜的な幻影だ。意志を貫くも悲運によって没した昏き女王の結末は決して、そして断じて覆らない。娯楽を求めた読者の上げる痛ましい声なぞ関係がないんだ。――――あぁ、それでもなお、物好きな方々がいらっしゃいますならば。夢破れた女王様の行きつく末を見たいのならば、その目を汚してさぁ…
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あるところに百万回生きた猫がいました。▼その猫は百万回死んで、百万回生きたのです。▼あるとき猫は救国の聖女の猫でした。▼またあるとき猫は皇帝の猫でした。▼そのほかにも王の猫だった時もありました。▼しかし猫は、聖女も皇帝も王なんかも大嫌いでした。▼そんな百万人に愛された猫が、今世で目覚めたのは猛吹雪の中に囚われた大きな大きな施設です。▼そこで猫は逞しく今日を生きるのでした。
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僕は最初、自分のことを主人公だと思っていたし、勇者になれるとも思っていたんだ。▼ まあそんな妄想はすぐに壊されることになるが。▼ 幼い頃から一緒だったマーニャ、彼女が勇者だったからだ。▼ 「勿論、ピンチになったらいつでも何処へでも駆けつけるぜ! それが勇者だからな!」▼ マーニャとそんな約束もしたが、彼女が勇者なのでそれも意味が無くなった。▼ 結局勇者の力を持つ彼女と、ただの村人Aにしかなれない僕では大きな差があった。▼ 当然絵本の様…
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絵本作家を目指しながら大学へ通う暮井 亮。▼そんな彼の隣に住んでいたのは校内で噂の天才少女だった。▼12/13▼文全体の改行の調節と一部台詞を修正しました。
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完全無欠に日常もの。ナーサリーちゃんと一緒にお出かけしたいだけの人生だった……
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赤子の頃、父親の手で虹ヶ丘家に預けられた少年「朝日ハルト」は不思議な夢を見続けていた。赤子の自分に絵本を読み聞かせる父親。その絵本と同じ闇の世界に佇む黒い衣装の自分。そして闇に呑まれかけた自分を助けたヒーローを名乗る少女。これらは全て現実のものとなる。父親から託されたスカイトーンの輝きがハルトの運命を大きく動かす。光と闇、二つの力を持つ少年。この物語は、ハルトが仲間のヒーローたちと共に運命と戦い、成長する物語である。▼
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『だから今度はライスの番。▼ みんなに夢を届ける、そんな絵本を書いてみたい』▼【挿絵表示】▼【どぼめじろう先生】▼https://syosetu.org/novel/298226/▼【アリスデジタル先生】▼https://syosetu.org/novel/300436/
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)
古くからある正統な「二次創作」で「名作」です。
推薦作品:【本編完結】Ib ~ゲルテナ展 10周年記念展~ 原作:原作:Ib
あなたは二次創作における「名作」とは何だと思いますか。
私は「原作への愛」がこれでもかと感じられ「原作では成し得なかった結末」に至るものだと思います。
この「ゲルテナ展 10周年記念展」はまさに...
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