艦娘提督 (5件)
[!]
詳
詳
艦隊これくしょんをやっていた提督は謎の光とともに異世界に飛ばされてしまう。▼飛ばされた先で目を覚ましてみるとなぜか最後に秘書官にしていた榛名に憑依してしまっていた。▼提督は異世界で艦娘達と日常を謳歌できるのだろうか…?▼―――――▼この作品の自身の所有するだろう艦娘設定は私自身の艦これのデータで構成されています。▼ですので現状はコンプだけはしていますので各話でそれぞれ艦娘を出せていけたらなと思います。▼憑依系が苦手な方はご注意ください。…
☆10:3 | |
☆9:14 | |
☆8:4 | |
☆7:4 | |
☆6:4 | |
☆5:6 | |
☆4:5 | |
☆3:3 | |
☆2:1 | |
☆1:4 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
息抜きと言うか、何というか。
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:4 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
もうお前は戦えない――。▼ 提督よりそう宣告された長門は自分自身に絶望した。▼ *いわゆる艦娘提督モノです。ふと思いつき、勢いで書き始めたので、更新はまばらになると思います。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
突如現れた深海棲艦という強大な(サイズ的な意味で)敵勢力の前に人類は成す術もなく広大な制海権を失い世界規模の経済悪化と食料、エネルギー資源の問題に直面してしまう。▼それに呼応するかのように人類の前に人間の少女に酷似した旧大戦時の駆逐艦と自称する全長40mの巨大な生物、後に艦娘と呼ばれる者たちと会合する。▼この物語は艦娘たちと新たに陸海空とは別に新設された新生海軍との共闘戦線を描いた物語である。▼ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
日本の北方に位置する大湊警備府。▼暁型3番艦である「雷」は、ある日、諸事情により転籍をしてくる事になる。▼配属される事になったのは、「第九十九駆逐隊」。▼様々な駆逐艦娘や海防艦娘の仲間と共に戦う雷は、色々な経験をしていく。▼これは、掬う力を持った、誇り高き艦娘達の物語。▼・この作品は「艦隊これくしょん」の二次創作です。▼・登場するのは艦娘提督やオリジナルの提督が中心となります。▼・艤装、深海棲艦等、独自の設定を含みます。▼・不定期更新で…
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)
独特な雰囲気が癖になります。
推薦作品:さまよえるフリッツ 原作:オリジナル:ファンタジー/冒険・バトル
父を亡くした母、息子がいわゆる小作農として登場します。序盤は、息子のフリッツが母と苦しいながらも懸命に生きるその姿が文章から想像できます。そして、悲劇を体験した少年の悲嘆と苦痛の中でも、幼い少年の成...
(全文表示)