主人公は一夏の小説・SS一覧

小説検索
▼詳細検索を行う
キーワード	検索方法　検索関係の設定
原作		並び替え
1話文字数	～	総文字数	～
平均評価	～	総合評価	～
お気に入り数	～	感想数	～
話数	～	投票者数	～
会話率	～	最終更新日	～
絞込設定	お気に入り済評価済短編長編(連載) 長編(完結)
除外設定	R-15 残酷な描写クロスオーバーオリ主神様転生転生憑依性転換ボーイズラブガールズラブアンチ・ヘイト短編長編(連載) 長編(未完) 長編(完結) お気に入り済評価済ブロック作品・ユーザブロックワード常に除外検索を行いたい場合はこちら

主人公は一夏 (17件)二次 オリ

千冬姉が露骨にブラコンだったら？そんな電波を受信した結果がコレ。所謂性格改変モノです。▼なので、主人公は一夏(憑依、転生なし)。一応、一夏ラヴァーズの方々もヒロイン。ただしサブ。▼この作品はにじファンにて掲載していたものの、再投稿となります。

☆10:1
☆9:5
☆8:20
☆7:12
☆6:6
☆5:4
☆4:4
☆3:2
☆2:2
☆1:0
☆0:0

R-15 IS ブラコン千冬若干の性格改変

UA(通算/今週/先週)：137,142/8/10｜お気に入り：774｜感想：22｜投票者：56｜平均：10,142 字除外

背が若干低くなり一人称は僕、千冬を姉さんと呼び溺愛する一夏視点のお話です。それに伴い千冬の一夏に対する愛情も振り切っています。本作の一夏は鈍感ではなく思春期男子らしくエロい事にも興味があります。よって、そういう描写が所々見られるので15歳以下および苦手な方は注意してください。ヒロインズでは鈴が頭３つ飛び抜けている感じで、次いでのほほんさんと箒。ラウラはお互い恋愛対象から外れますが、別枠で好感度カンストします。セシリアとシャルを好きな方は…

☆10:3
☆9:2
☆8:11
☆7:6
☆6:4
☆5:5
☆4:2
☆3:2
☆2:0
☆1:2
☆0:0

R-15 残酷な描写エロいの苦手な人は注意オリジナル展開主人公は一夏性格改変千冬鈴のほほんさんラウラ

UA(通算/今週/先週)：141,123/13/17｜お気に入り：853｜感想：59｜投票者：37｜平均：7,997 字除外

「･･････そうだ、あの娘だ。ローザライン・フォン・クロイツェルといった。▼　ローザと呼んでほしいと言っていたな･･････」▼　星が落ちて、伝説が終わりを迎える。▼　星のひとつが落ちていった場所が、今はもう忘れかけている時代であることを知る者は誰もいない･･････。▼＊著作である『IS原作の妄想作品集』に掲載されていた作品の一つを独立させて連載した作品です。９話までの内容は今までと同じものをコピペしただけになっております。▼＊『銀…

☆10:4
☆9:16
☆8:4
☆7:5
☆6:2
☆5:2
☆4:0
☆3:0
☆2:3
☆1:2
☆0:0

R-15 アンチ・ヘイト転生クロスオーバー銀河英雄伝説ワルター・フォン・シェーンコップ薔薇の騎士連隊主人公は一夏の兄貴分主人公の専用機は序盤はなし

UA(通算/今週/先週)：34,704/21/69｜お気に入り：502｜感想：31｜投票者：38｜平均：7,904 字除外

この小説は作者の趣味120%で書かれています。▼タイトルにあるように、千冬と束の立ち位置を取り替えた作品。▼【千冬は篠ノ之千冬であり、束は織斑束です】←ここ重要。▼語呂が悪いのは仕様です。主人公は一夏、憑依&転生なし。▼また、この作品はにじファンにて『俺の千冬姉がこんなに可愛いはずが……あった』のスピンオフとして掲載していたものの加筆修正版となっています。▼

☆10:0
☆9:6
☆8:5
☆7:9
☆6:0
☆5:5
☆4:1
☆3:1
☆2:0
☆1:0
☆0:0

IS ブラコン若干の性格改変不定期更新

UA(通算/今週/先週)：39,189/1/2｜お気に入り：268｜感想：11｜投票者：27｜平均：5,678 字除外

転生者の主人公がISーインフィニットストラトスの世界でおくる物語。▼その日、俺、如月颯太はイチカになった。▼キャラの過去がまるで違ったり、キャラが崩壊していたり、オリ主無双だったり、ありえねぇだろってくらいのチートだったり、いろいろあります。▼ISの主人公は一夏以外認めない！って人はブラウザバックでお戻りください。▼現在更新停止中。▼詳しくは活動報告へ▼

☆10:0
☆9:2
☆8:1
☆7:2
☆6:0
☆5:1
☆4:1
☆3:0
☆2:1
☆1:3
☆0:0

R-15 オリ主神様転生残酷な描写アンチ・ヘイトタグ保険キャラ崩壊一夏ハーレム減少過去捏造オリキャラオリ主最強更識

UA(通算/今週/先週)：77,184/2/3｜お気に入り：430｜感想：58｜投票者：11｜平均：3,561 字除外

織斑一夏を主人公に、学園入学から翌年春までの1年間を描きます。ISという、世界の有り様を変えた存在にどのように巻き込まれていくのか、開発者篠ノ之束とどう関わるかが簡易な大筋です。▼よくあるリブート作としての立ち位置で執筆しております。当時のラノベらしいハーレム要素に満ちた原作とは対象に、このISRBはインフィニット・ストラトスというパワードスーツへのアプローチを根幹に進めて参ります。▼オリキャラ、オリジナルISも多数登場し原作からは大き…

☆10:1
☆9:7
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:2
☆4:1
☆3:0
☆2:0
☆1:1
☆0:0

原作改変大改変オリジナル設定オリジナル展開オリキャラ独自設定主人公は一夏原作改造縦読み推奨

UA(通算/今週/先週)：18,086/2/12｜お気に入り：108｜感想：22｜投票者：13｜平均：5,201 字除外

IS《インフィニット・ストラトス》それは女にしか動かせない飛行パワード・スーツ。▼そのISの発表から10年、世界で初めてISを動かした男、織斑一夏の存在が世界に知れ渡った。ISを動かしてしまった一夏はIS学園へと入学する事になる。▼しかしこの時世界は気付いていなかった。一夏以外にもう一人、ISを動かした男が現れていた事を……その正体が誰も予想だにしていない意外な人物であると。▼過去ににじファンにて投稿していた物の改訂版となります。この小…

☆10:0
☆9:2
☆8:0
☆7:1
☆6:0
☆5:0
☆4:1
☆3:1
☆2:2
☆1:0
☆0:0

R-15 オリ主残酷な描写クロスオーバー IS 物語は基本原作沿いオリジナル展開も有る色々と変更点ありコラボ有り主人公は一夏の…… モブにも出番有りヒロインはコラボ先のオリジナルキャラ

UA(通算/今週/先週)：44,366/5/13｜お気に入り：244｜感想：57｜投票者：7｜平均：7,607 字除外

白騎士、第零世代にして世界初のIS。▼しかしその機体は『白騎士事件』と呼ばれる事件を最後に消息を絶った。▼時は流れて10年後、唯一の男性操縦者である織斑一夏と白騎士である織斑春香は出会い、物語は始まる。

☆10:0
☆9:1
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:1
☆2:1
☆1:0
☆0:0

R-15 主人公は一夏白騎士が擬人化不定期更新駄文一夏の妹ポジ

UA(通算/今週/先週)：15,764/1/1｜お気に入り：137｜感想：17｜投票者：3｜平均：3,755 字除外

自由を求め彼女は飛び立つ、ただひたすら自由を求めるそんな彼女のお話

☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:1
☆1:1
☆0:0

R-15 オリ主神様転生残酷な描写アンチ・ヘイト性転換女主人公 TS 多分主人公は一夏とくっつく転生者複数一期ヒロインは冷遇色々ヤバい主人公のIS 最強の後出しジャンケン R-TYPE

UA(通算/今週/先週)：7,608/-/3｜お気に入り：79｜感想：5｜投票者：2｜平均：1,814 字除外

　10年前に一人の少女が生み出した兵器は世界に大きなゆがみを与えた。▼　しかし、誰も知ることはなかった彼女の生み出した力の本質足る存在を、▼　これはもう一人の天才がいた世界の物語。少女と共に世界を歪ませた力を生み出し、世界の主軸たる少年を救い上げ、この世界には存在しない筈の力を持った青年が生まれた世界。▼『The　Old Human Welcome To Next World』▼　これは歪みを孕んだまま生きる世界に変質を与える物語

☆10:1
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:1
☆3:0
☆2:2
☆1:0
☆0:0

R-15 クロスオーバー ACfa ホワイトグリント一夏陣営はリンクスメインヒロインは鈴(多分) ハイスペックお兄ちゃん変態企業アーマードコア IS もしかしたらV要素有り(OW) 主人公は一夏千冬姉多分不遇

UA(通算/今週/先週)：10,011/1/2｜お気に入り：78｜感想：13｜投票者：4｜平均：6,859 字除外

私の知ってる義務教育と違う

ちょうど異世界から勇者を探しにきていた魔法使いをバスが撥ねてしまったことにより、不幸にもバスに乗っていたクラスのメンバー全員が異世界に召喚されてしまった。事故によって呼んでしまったために返すことも困難...
(全文表示)

ちょうど異世界から勇者を探しにきていた魔法使いをバスが撥ねてしまったことにより、不幸にもバスに乗っていたクラスのメンバー全員が異世界に召喚されてしまった。事故によって呼んでしまったために返すことも困難であるという。
彼ら生徒たちはチートも異能力もなしに、突如異世界にて生活を余儀なくされてしまったのだった。

─しかし、彼らはそこいらのファンタジー小説に出てくるただの生徒ではない。どこでも立派に生活できる能力を養うプログラム、｢義務教育｣を乗り越えてきた彼らは、異世界の脅威を前にしてもそれぞれのできることを成す。元の世界に戻る方法を探して─

─どこの義務教育ですか？─と思わずツッコミたくなるハイスペックな生徒たちが、─どんな理屈だそれは─という方法で異世界に挑む。どこが変なのかといえば、日本の常識のほとんどが変なのである。この作品の中の日本と比べると、どちらかといえば異世界の方がまともにすら見えるレベルで致命的にナニカがおかしい。

ハイセンスな設定、戦闘描写、レベルの高い文章構成、こういってはなんだが、作品のレベルとして、このハーメルンの中でも最高クラスの一つだと思う。

私の好みが大いに関係していることも、私がゲラであることも否めないが、読みながらフフッと笑ってしまった。この作者はいったいどのような生き方をしてきたらこのような表現が出てくるのだろうか。
根幹の設定はよくあるものではあるが、表現のオリジナル性の高さにおいて、他の作品と一線を画す。真似をしようとしてできるようなものではない。間違いなく、読者の皆さんにお勧めできる作品である。(ただし全ての読者の好みに合うことは保証できない。笑いのツボや好きな作風は人それぞれ。皆がわかり合えたら世界はもっと平和だろう。)

▼読む際の注意事項など