原作:艦隊これくしょん (4123件)
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艦娘=水の上に立ち、怪物と戦う。波紋戦士=水の上に立ち、怪物と戦う。ここに深淵な因果関係を見出さざるを得ない。波紋提督の艦娘との奇妙な生活、はじまります。この作品の半分は艦娘賛歌でできております。
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新人提督石壁堅持(いしかべけんじ)は、ひょんな事から人類の生存圏の一番外側に位置する鎮守府、ショートランド泊地の総司令官に任命される。▼ 新人提督とは思えない大任だが、実はこのショートランド泊地、出来立てほやほやで戦力皆無の、謂わば捨て石泊地だったのだ。▼ 大本営から見捨てられ、孤立無援の絶望的な状況の鎮守府を救うべく、青年は仲間達と共に奮闘する。▼ 押し寄せる深海の悪鬼羅刹達、建造したくても出来ない艦娘、貧弱な装備……頼んでもないの…
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男は、地下鉄の駅でホームレスの少女に出会う。短く奇妙な共同生活を経て、ある日少女は突然姿を消す。
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少年は自身の才能に気付かない。周りから見た異常性、その天才的な采配に気付くことなく、少年は日常を過ごしていく。これは知らず知らずの内に最強の提督と呼ばれる事になる“少年”が書く日記?(疑問形)である。
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艦これをしていたある日のこと。▼ 「元祖ヤマトのテーマ」を聴きながら「大和」を建造しようとしていたら――「ヤマト」になっていた。▼ 突如宇宙戦艦ヤマトとして艦これ世界に放り込まれた彼、いや彼女。▼ 艦これ世界で明らかなオーバースペックを持つヤマト。その力は、どのように振るわれるのか。▼ それは未だ解らない――。▼ 誰もが考えるヤマトと艦これのクロス。▼ オリジナルを書いているうちに色々深く考えるのが面倒になって、ノリだけで書いてる作品…
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前作【柱島泊地備忘録】の後日談(続編?)です。▼https://syosetu.org/novel/251137/▼前作の補足など、柱島泊地の日常風景も切り取っていきます。▼
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基本的に戦わないオタクな提督の鎮守府日常ものです。▼一部艦娘の性格が改変されていることがあります。主に青葉。▼一話完結、どこからでも読めるようになっている……つもりです。▼毎回わかりにくい登場人物紹介付きです。▼※pixivでアップしているものと同様の内容になります。
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地方の小さな漁港にある、地域密着型鎮守府。▼これは食にこだわった提督と、彼に率いられる人間臭い艦娘たちの物語。▼深海棲艦から海の平和を守りながら、提督と艦娘たちは今日も楽しくご飯を食べる。▼注意▼艦これの独自解釈など含まれます。▼そのくせ、壮大な世界観とか緻密な設定などはありません。▼重厚な人間ドラマとか手に汗握る熱い展開なども一切ありません。▼提督と艦娘がご飯を食べるだけの、ほのぼの日常系です。▼ ▼それでもよろしければ、ゆるゆる読…
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かの大怪盗の孫が何故か鎮守府へ。▼一家の三人を交えて鎮守府は大騒動。▼鎮守府の毎日を届けれたらいいなぁ。▼「仕方ねぇ、【人類の平和な海】っていうお宝を盗むとしますか。」▼※17.3.14 追記▼R-15・18、アンチ・ヘイト、クロスオーバータグなどを追加しました。▼※同日▼R-18の意味合いがだいぶ違いそうですので、R-18タグを削除しました。
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主人公がやってる喫茶店に来た艦娘達や提督が、いろんな美味しいものを食べるだけのお話。大きな事件もないほのぼの日常系です。▼時折ラブコメ空間が発生する事もありますが、恋愛物やハーレム物にする予定は今のとこありません。▼艦これ×料理物ですが、主人公(店主)は一般人です▼艦娘轟沈・鬱展開はありません。▼独自解釈・設定有▼艦娘の性格はゲーム中のセリフなどから感じたままですが、アンソロ本やその他二次創作から影響を受けている場合もございます。▼『俺…
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完結:夏を感じるドキュメンタリー番組の書籍化
推薦作品:栄光の代償・元艦娘たちが語る対深海棲艦戦争(GHK出版新書) 原作:原作:艦隊これくしょん
毎年夏になると放映されるNHK等の戦争ドキュメンタリー番組
あれらを書籍化出版したものと言えばよいだろうか
主人公、というべきか語り部の元長波を軸に凄惨を極めた対深海凄艦戦争を砲煙と潮風、血と贓物の臭...
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日常とシリアスの使い分けが見事
この作品はまさしくタイトル通りの作品でちょっと地味に感じるかもしれませんが、読み終えた後にはきっとこれ以上ない程にこのタイトルが似合うと思うでしょう。
主人公と艦娘達との間で行われる日々の掛け...
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