古明地さとり (113件)
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詳
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妖怪退治を生業とする幻想郷の巫女・博麗霊夢。▼最近は目立った異変もなく、ゴロゴロダラダラ、巫女とは思えないぐーたらさで今日も神社でゴロゴロしていた。▼しかし、一週間ほど前から、幻想郷の気温がどんどん上がり続けている。▼最初のうちはさほど気にはならなかったのだが、1日ごとに肌で感じるレベルの異常な気温の変化が巫女の嫌な予感を刺激する。▼そんなある日、神社にやってきた魔理沙が、気温の原因となっている場所が○○であり、異変の可能性が高いことを…
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2019/5/5の博麗神社にて私が参加した合同『ヤンデレさとこい合同』の、私の作品です。▼詳細はツイッターなどを参照のこと。
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こいしちゃんは全部投げ捨てて唯一無二の能力を手に入れたんだけど、一方お姉ちゃんは全部背負い込んで地底最恐の座を勝ち取ったんだよね。▼……そういう対比も、とっても良いと思うんですよね、俺。▼3月10日はさとりの日なので、さとパルのはなしをどうぞ。
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地霊殿に住む1匹の蛇妖怪。▼その妖怪が、ただ地霊殿の主と語るだけの話である。
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タイトルはあれですが視点はさとりのみです。内容はこいしに焦点を当てているつもりですが。独自設定がかなり強いのと、気分を害する描写があるかもしれません。読む方はお気をつけください
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喜怒哀楽は感情を持つ者にとって当たり前に抱く基本の感情である。▼幻想郷に住まう人間や妖怪の喜怒哀楽とは果たして……
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神や妖怪、魔物が跋扈する幻想郷────。▼外の世界から忘れ去られた理想郷に住まう者達の、少し緩くて、たまにシリアスな物語。
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▼うーんとね、お姉ちゃんが新しいペットを飼い始めたんだ!!▼どんなペットなんだぜ?▼狼頭の人間!!▼はあ?なんだその気持ち悪いの▼魔理沙、そんなこと言っちゃ駄目だよ!!お姉ちゃんのお気に入りなんだから!!あと閻魔とも仲がいいんだよ!!▼??▼
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心を聞けるさとりはみんなの嫌われもの。白黒つける映姫はみんなから疎まれる。そんなさとりと映姫の幻想郷の住人達との物語。
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衝動書き。たぶん二番煎じどころじゃない。▼ そんなこいしとさとりのお話。文字も時間も狙った。▼
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今日は死ぬには良い日だ(Today is a good day to Account BAN)※引用
推薦作品:ランボー / 怒りのメスガキわからせ 原作:原作:ランボー
ベトナム帰還兵のランボーは、かつての戦友に会うため家を訪ねるものの、その戦友は亡くなっていると伝えられた。
どうするものかと一人とぼとぼ歩いていると、背後から「――――こらぁー! そこのザコちんぽぉ...
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「ヤンデレ」への真摯な姿勢と確かな情熱
いわゆる「ヤンデレ」的要素を含んだ恋愛短編集(オリジナル)。
作者の「人々氷」氏は本作が処女作とのこと。
特徴的なのは各所に見受けられる「丁寧さ」であろうか。
例えば文体について述べるならば、
(丸括...
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