シャルティア 原作:二次創作 (50件)
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ユグドラシル最終日……何気なくシャルティアの設定を書き替えたモモンガ。▼なんとアホの子でなくなったシャルティアが大活躍。▼ぼくがかんがえたさいこうのシャルティアの話、完結です。▼【挿絵表示】▼
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この世界、ユグドラシルのNPC達は自我を持ち生きている。AIなどのプログラムで定められたことは行動指針として、設定は性格付けなどとして反映される。また環境設定変更によるNPCの行動範囲変更は、環境適用作業として認識されている。▼ ただしプレイヤーの前では口をつぐみ定められた行動しか許されない。▼ この物語は、そんな世界で生きるNPC達のお話である。▼
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アインズに慰められ、罰という名の甘美な褒美をもらっても▼シャルティアの「主に反逆した」という心の傷は癒えなかった。▼そんなある日、シャルティアはアインズに呼び出され…。
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『――アインズ様。シャルティア・ブラッドフォールンが何者かに殺害されました』▼アルベドから届いた〈伝言(メッセージ)〉。アインズには信じられなかった。激昂するアインズは情報を集めるが、浮かんできたのはかつての友の幻影だった。
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かつて世界中に一大ムーブメントを巻き起こした超弩級大作VRMMO『ユグドラシル』。そしてそのユグドラシルの中でも最強クラスのギルドの一角とまでいわれた『アインズ・ウール・ゴウン』。しかし残酷にも時は流れ、ギルドは廃れ、ついには大元であるユグドラシルまでもサービスを終了しようとしていた。▼ だが、そんな状態であっても最後のその瞬間まで残り続けた2人がいた。▼ 死の支配者〈オーバーロード〉に 百鬼王〈ディアブルロード〉▼ 最後の最後までギ…
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アインズとシャルティアの決戦を直接見ることが叶わなかった▼戦闘メイド達は、アルベドにその仔細を語ってもらった。▼そしてその中でユリ・アルファが最も心を惹かれたのは▼自らの創造主、やまいこの神器「女教師怒りの鉄拳」が▼振るわれるシーンだった‥。
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ユグドラシルの正式サービス終了の日。モモンガは静寂としたギルドで最後の時を過ごしていた。悲しみに胸を痛めて廃墟と化したナザリックの玉座の間に向かうモモンガ。そんな時。ナザリックにある人物が現れた。『私は帰ってきたぁぁぁ』。モモンガの最愛の親友にして、掛けがえのない存在。これからモモンガと数多の冒険を繰り広げる相棒であった。
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珍しく二人でティータイムを楽しむシャルティアとソリュシャン。ひとしきり趣味について語り合い会話が途切れた後、ふと呟いたシャルティアの言葉に、ソリュシャンがある提案をするが……。
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ナザリックのメンバーが一人、別の地に転移しナザリックを目指し冒険をする。そんな小説を読んで、アインズ様、シャルティア、ナーベはいるのにあいつがいない!▼そんな妄想をしていたら思いついて書いてみました。▼虫が苦手な方はご遠慮した方がいいと思います。
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モモンとして日夜演じていたパンドラズ・アクターは、創造主であるアインズから宝物殿へ一時帰還の許可をいただき足取り軽くナザリックに戻ってきた。▼ 宝物殿へ転移するために必要な指輪を階層守護者、シャルティア・ブラッドフォールンから受け取るよう指示された彼は、あまり訪れることのない第二階層へ足を運んでいた。▼NPC達の何気ない会話を切り抜いた、そんなSS
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古くからある正統な「二次創作」で「名作」です。
推薦作品:【本編完結】Ib ~ゲルテナ展 10周年記念展~ 原作:原作:Ib
あなたは二次創作における「名作」とは何だと思いますか。
私は「原作への愛」がこれでもかと感じられ「原作では成し得なかった結末」に至るものだと思います。
この「ゲルテナ展 10周年記念展」はまさに...
(全文表示)
胸糞注意 でも読んで考えたい内容
推薦作品:【胸糞注意】 『差別』と『区別』 【完結】 原作:原作:東方Project
生態系の頂点に立つ者に喧嘩を売られ
買ったら一方的に悪認定される可哀想な生物のお話
弱者は反撃を許されず、一度反撃をした結果 駆逐される
身も蓋もない事を言えば
世界は強者のためにある これを体現し...
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